シムズ3:グランゼリカ家(その9)「既に知っていた」
────────────────────────────────
解説:妖精スターティ
────────────────────────────────
★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「グランゼリカ家(その9)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★またもや、お久しぶりです。
更新がのんびり過ぎて、現在の遊んでいる状態に全然追いついてません。
スクリーンショットの作成日付見ると昨年の四月ですし・・・
どこかで、ばーッと省略して追いつかせた方がイイカナー?
まー、いっか!
…と言う訳で、全開からの続きです・・・
シムのスターティことスタさんの旦那さんのクリストファーさんです。
朝食を作っております。
しかし料理レベルは、1レベルです。
ちゃんと作れるのでしょうか!
でも、なんと!
クリストファーさんは、「天性の料理人」特質を持ってるのでした!
スタ:「どうれ、私も頂きましょう」
ちゃっかりしてますね
夫婦で仲良く朝食を食べております。
本日は、2人ともお仕事がお休みなのです。
スタ:「さてと、今日は、どうすっかなー」
スタさんは、友達のナビラさんのウチに行きたいようです。
でも、彼女の家は、エジプトなんですよねー。
そう言えば、オーキッドの写真撮れてませんね。
これは、面倒だから、キャンセルかなー?
戦闘機乗りのスタさんには、航空ショーの出るよう依頼が来ております。
早速行ってみようと思ったのですが、まだ時間では無いようです。
おや?
スタさんが水槽の魚に餌をあげておりました。
たまに、餌やりをしてくれています。
理由を覚えてないのですが、何故だか、クリストファーさんをジムへ向かわせます。
ぶろろーん
クリストファー:「ほっほっほ!」
あ。
多分、この「汗をかかずに運動」のチャンスの為に来たんですね。
頑張ってくださいー
その頃スタさんは、自宅でギターを弾いておりました。
おっと!
そろそろ航空ショーの時間ですね。
スタ:「いそげー!」 ぶろろろろ
軍事基地で、航空ショー中です。
様子を見ることは出来ませんけれどね。
インフォメーションメッセージが表示されました。
どうやら、クリストファーさんが、汗をかかず無事に、走り終えたようです。
トイレを凄く我慢していたようです。
漏らさないうちにトイレに行ってください。
スタさんも無事に航空ショーをやり遂げたようです。
そんなスタさんに新しく願望が浮かびました。
キャラさんの特質をあと2つ知りたいそうです。
・・・って、あなた方は、物凄く古くからの知り合いなのに、知らないんですか!?
仕方ないので、キャラさんを、踊るバルキリィ亭に呼び出して聞き出すことに致します。
おー、来ましたね。
聞きだす前に、まずは、キャラさんとスターティの関係を調べてみましょうか。
・・・あれえ?
スタさんってバ、キャラさんの特質全部知ってるジャンー
私が混乱してる間に、既に彼女たちは会話を始めておりました。
・・・スタさん・・・なにやったんですか・・・
しかし概ね楽しく話せたようです。
うーん・・・どういうことなのでしょうね。
願望のパネルを良く見てみると・・・左上に、3/2という数字が出ております。
これ左が、達成できた特質数で、右が、願望を達成するのに必要な特質数ですよね。
2つ知りたいのに、既に3つ知ってることになっております。
バグってらー!
これは、駄目ですね。
この願望は、キャンセルします。
その間に、クリストファーさんの友達が減っておりました。
自主的に電話して貰わないと・・・。
スタ:「ふわー、疲れたびー」
・・・帰りましょうか・・・
スタ:「夜も遅いし寝ちゃおう」
────────────
・グランゼリカ家(その10)に、進む。
・グランゼリカ家(その8)に、戻る。
・目次に戻る。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント