シムズ3:グランゼリカ家(その7)「今度こそアドベンチャー」
────────────────────────────────
解説:妖精スターティ
────────────────────────────────
★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「グランゼリカ家(その7)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★激しくお久しぶりです。
なんだか、星忍の体調とかテンションとかが悪くて、色々と滞っております。
困るんですけどねー、もー!
ええと・・・なんか、アドベンチャーをした夢を見まして、目覚めたシムのスターティことスタさんです・・・
スタ:「正夢かもしれない・・・」
・・・そうですね。
とりあえず、夢で見たとおり情報を集めます。
モーキュ社の噂を集めるのが依頼でしたね。
スタ:「ほうほう・・・」
夢で見たよりもスムーズに進みます。
スタ:「なんか、悪い噂ばかりですよう」
依頼者:「そうだと思ったよ」
依頼者:「とりあえず、新しい仕事を、依頼するよ」
スタ:「・・・なんだか、デジャブ」
最近、星忍もデジャブが多くてですね。
初めてきたはずの場所なのですが、「来た事あるような記憶があるぞ!」とか多いそうです。
スタさんが、そんなことをしている間に、旦那さんのクリストファーは、観光をしております。
まぁ、これもチャンスの内容なのですけれどね。
クリストファーさんに、指示を与えてる間、スタさんは、市場の広場でギターを弾いておりました。
しっかりチップを頂く態勢です。
スタ:「朝になってしまった・・・眠い」
おやすみなさいませ。
実はシッカリ夜は寝ていたクリストファー。
クリストファー:「今日は、観光の続きだ」
クリストファー:「ガイド通り来たぞ。・・・しかし、来たことあるような気がするなぁ」
私も見たような気がします。
デジャブですね。
昼ごろ目が覚めたスタさん。
市場に出かけます。
目的は、冒険の装備を整える為です。
スタ:「よいこらせ」
何故か座るスタさん。
スタ:「これ、やってみたかったんですよう」
・・・一体何を・・・
ぴーひゃらぴー♪
これは、「蛇を魅了する」というアクションです。
普段は、ここに、蛇使いのNPCがいるのですけど、留守だったようです。
それは良いから、冒険の装備品を買って貰いましょう。
時間無いんですからね!
目的のブツが眠るピラミッドに出かけます。
スタ:「えいやー!」
キーストーンで解錠。
スタ:「わかる。私には分かるぞ! まるで知ってるかのように」
何故でしょうね。
罠を解除したりして進みます。
スタ:「とう!」
ざばーん!
スタ:「げほげほっ」
どんどん進みます。
スタ:「げっとげっと!」
目的のブツも入手です。
・・・あれ? 数が足りません。
しかし、他のシムブログで、からくりを知ってますので、ひと眠りです。
旦那さんも合流しました。
スタ:「ふー、良く寝た。んん? この石棺は・・・」
それは、開けないほうが・・・
スタ:「お宝ダー!」
あれえ?
そう言えば、中身はランダムなのでしたっけ?
スタ:「見覚えがあるぞう」
何故でしょうね。
まぁ、どんどん進みましょう。
スタ:「とー!」
スタ:「ここには、大量にお宝があるような気がする」
そうですねー。
スタ:「全部頂きダー」
ミイラ:「我の眠りを妨げるものは誰だー」
スタ:「歩いて逃げれるから怖くないナー」
ミイラ:「・・・ちょっとは、驚いてよ・・・」
むしろ、戦う気満点のスタさんでしたけれど、逃げて貰いましょう。
スタ:「おわちゃあちゃあちー!」
・・・あ!うっかり罠に!
スタ:「あつー!」 ぴょーん
スタ:「なによー!分かってんなら、教えてくださいよう」
いやー、うっかり!
スタ:「また生えてきてた」
これで数がそろいましたね。
スタ:「目的のものはゲットしたけれど、もっと奥も探るぞう」
クリストファー:「マジで?」
クリストファー:「俺、もう帰りたいよ・・・」
ホームシックな旦那さんです。
でも、頑張って捜索します。
スタ:「そりゃー!」
井戸の中には、スイッチがあったり、ワープゾーンだったりします。
おっと!タイムアップです。
強制中断&強制帰国です。
久しぶりの我が家です。
スタ:「疲れたびー」
クリストファー:「ようやく帰れた」
旅先で入手した、骨董品を、リビングに飾ってみました。
「鑑定」すると、価値が判明します。
判定前より値段もアップしますよう。
なんだか銅のインゴットが大量に・・・どうしようコレ。
・・・いやその駄洒落じゃ無くてですね。
スタ:「まーいいや。寝よう寝よう」
お疲れさまでした。
★・・・というわけで、続きますー。
────────────
・グランゼリカ家(その8)に、進む。
・グランゼリカ家(その6)に、戻る。
・目次に戻る。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント