シムズ3:グランゼリカ家(その4)「エジプトなワールドアドベンチャーズ」
────────────────────────────────
解説:妖精スターティ
────────────────────────────────
★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「グランゼリカ家(その4)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★新婚旅行として(脳内設定ですが・・・)、エジプトへやってきた、グランゼリカ夫妻。
朝になりまして、シムのスターティこと、スタさんが起床です。
荷物の中に入れてた食べ物が腐っていたので、渋面ですね・・・
このままでは、「クサイくさい!」となりますので、処分します。ジャバジャバ・・・。
その後はシャワーを浴びます。
しゃわわー
まだ腐っていた食べ物が荷物にあったので洗っております。
おや?
シャワールームの扉に、女性マークがありますね。
確か、「ワールドアドベンチャーズ」に付属の、この扉は男女別のがあって、性別によって出入り制限ができるのでしたっけ?
旦那のクリストファーさんは、ノンビリ朝食中でした。
スタさんは、シャワールームの前で、ギター弾いてました。
チップを求めておりますね。
やってきたのは旦那さまでした。
ノリノリです。
仲良く、おしゃべり中です。
おっと、スタさんに電話が入りました。
なにやらチャンスを貰いましたね。
エジプトで一仕事しませんか?という内容です。
新婚旅行は、脳内設定ですので、まー請けてみました。
依頼者に会ってみましょう。
スタ:「で?どういった内容なんですか?」
なんか仕事をあげる前に試験するという意味っぽいですね。
もー!
お墓に置いてきた、書類を取ってきて欲しいそうです。
依頼人:「市場で、装備を整えたら良いよ」
とりあえず言われた通り、市場で装備を整えることにします。
スタ:「これこれ、こういう物を」
店員:「毎度アリー」
次に試験先の墓とやらに向かいます。
タッタカター
途中から、ケンスパに乗っておりました。
町中と認識してる地区では乗れないんですよねー。
墓は、ベースキャンプの中にありました(爆)
金網で封印されてましたよう。
旦那様も呼んで一緒に探索することにしました。
しかし墓に見えませんね。
スタ:「?・・・壁に何かが・・・」
壁にプレートが貼ってあって、メモがあるようです。
「よい探検家は常に、テントと乾燥食品を持っていくべきです!
私の後ろで階段が閉まりましたが、幸運にも私は準備万端。
すぐにでも出口を見つける自信があります・・・」
ふむふむ。
誰か既に来ているようですね。
まー、もう脱出してることでしょう。
(彼が、どうなったのかを知りたい人は、遊べば分かります・・・)
おっと、お宝発見です!
はいっていたのは、キーストーンという鍵でした。
これを使って、封印された扉を開けます。
スタ:「よいしょー!」
・・・とまぁ色々ありまして、途中は省略しましたけど、目的地まで来ました!
クタクタなので、テント張ってオネムです。
スタ:「終わった終わっター」 パタタタタ
無事書類を見つけたので、依頼主の元へと向かいます。
スタ:「持ってきましたよう」
依頼主:「ふむ。じゃあ合格だね。仕事をあげよう」
依頼主:「でも、仕事を用意するのはウチの下請けなんだ。そっちで聞いてよ」
スタ:「もー!」
スタ:「・・・と言うわけなんですよう」
下請け:「なるほど。実は、トルコ石4つ集めて欲しいんだ」
スタ:「えー?」
下請け:「簡単だよ。場所も教えるからさ」
旦那のクリストファーさんは、ギター弾いてました。
一緒に探して貰いましょう。
スタ:「・・・と、言う訳で来まスタ」
クリストファー:「え?ここドコ?」
ここは・・・
ピラミッドの入口でーす。
どどーん! デカイ!
下の小さい入口の所に居ます。
クリストファー:「うひょー!テンションあがるねー!」
スタ:「でしょー!でしょー!」
ムードも盛り上がり? ラブラブです。
新婚さんですしね。
スタ:「つーか、ピラミッド自体には、用ないのですよう」
クリストファー:「えー?」
すたこらさっさー
クリストファー:「何処に行くんだよ」
スタ:「トルコ石は、ピラミッド周辺に転がってるのですよう」 ブロロー
スタ:「あったあったー」
スタ:「あと二つダナー」
2人で探してもらおうと思ったんですけど、指示するのが意外と大変です。
一人の方が集めやすそうですね。
と言う訳で、クリストファーさんには、近くにあった池で釣りでもして貰いましょう。
スタ:「ひいひい・・・」
スタ:「あったあったー」
クリストファー:「ヤホー! 大漁だぜ」
とりあえず、4つ集めたので、下請けの人に渡しました。
下請け:「凄いね!君ずっと働いて欲しいな。とりあえず次の仕事なんだけど・・・」
スタ:「次?」
なんだか芋づる式に、仕事を貰えるようです。
スタ:「次の仕事貰ったけど、もークタクター」 パタタタ・・・
スタ:「ちょっと寝るー」
お疲れサマー。
★・・・というわけで、続きますー。
────────────
・グランゼリカ家(その5)に、進む。
・グランゼリカ家(その3)に、戻る。
・目次に戻る。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント