シムズ3:グランゼリカ家(その5)「情報収集なスタ」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「グランゼリカ家(その5)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★エジプトに新婚旅行中のグランゼリカ夫妻です。
シムのスターティことスタさんは、テントで寝ております。
夫のクリストファーさんも外からキャンプに戻ってきてテントで寝ます。
夜通し起きてましたからねー・・・
しかしビザのレベルが低いので、エジプトには、3日間しか居られません。
体力が、そこそこ回復した所で起きて貰いました。
クリストファーさんは、いくつか観光名所を巡るようにと、チャンスを貰ってるのです。
まずは、大スフィンクスの見学です。
見えてきましたよう。
到着です。まさにスフィンクスですね。
左下に小さく見える人影が、クリストファーさんです。
スフィンクスの巨大さが、おわかりでしょうか!
次の見学は、この遺跡です。
もう、あたりは、真っ暗ですね。
クリストファーさんを次の目的地へ誘導してましたら、スタさんが起きてることに気がつきました。
スタ:「いっけねー。私も仕事貰ってたんですよう」
そうでしたね。
アドベンチャーって、一人のシムに掛かりっきりになってしまいます。
スタ:「ないすつーみーつー・・・えーと、何しに来たんだっけ?」
えーと・・・
そうそう、モーキュ社の人から、会社の評判を地元に人たちに聞いて来て欲しいと頼まれていたのでした。
スタ:「・・・というわけで、おしえてプリーズ」
えー!? マジで!?
スタ:「なんだか話が、大きくなって来たナー」
スタ:「次は、この店員さんに聞いてみましょう」
店員:「いらっしゃいませー」
スタ:「つーわけで、教えてプリーズ」
店員:「えー?いきなりなんですか?知りませんよ」
・・・あらら。ちょいと無作法だったようですね。
右クリックすると、「あいさつ」のコマンドがあるので、挨拶さえした事のない他人だったようです。
スタ:「ゴメンナサイー。わたくし、妖精スターティでございまして」
店員:「ヘンな子ね?」
色々会話をしてると、友達になれました。
スタ:「・・・というわけで、モーキュ社ってどう思いますか?」
店員:「そうねー」
なんとか聞き出すことに成功です。
最後は、このオバさんに聞きました。
スタ:「テーチミーホワイ?教えてプリーズ」
オバさん:「いいわよ」
聞き出し終わったところで、依頼者に報告致しました。
スタ:「これこれ、こういう噂になってますよう」
依頼人:「ほう・・・」
すると、また新たな仕事を頂きました。
今度は、本格的なアドベンチャーのようです。
アドベンチャーの経験値にあたる「ビザポイント」をゲットしました。
ビザレベルが0から、1レベルになりました。
レベルが上がると次回からの滞在日数が伸びるのですよね。
スタ:「しかし、アドベンチャーは、忙しいナー」
確かに・・・もっと、ノンビリしたいところです。
キャンプに戻って、とりあえず、ギターを弾くスタさんです。
クリストファーさんは、キャンプで食事をしておりました。
そう言えば、あれから放置してましたね。
おっと!スタさんのギタースキルがレベル10になりました。
最大レベルです!やりましたねー。
・・・次回は、本格的なアドベンチャーに出かけるのですけど、どこまで載せて良いものやら・・・
まぁシムズですから、イイカナー?どうかなー?
★・・・というわけで、続きますー。
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