シムズ3:レイファード家(その2)「友達を呼ぼう」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「レイファード家(その2)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★モモちゃんは朝から庭で魚釣りです。
学校の課題で、「研究施設に魚を持ちこんでレポート書くこと」みたいなチャンスを受けてるのです・・・
こちらは、2人目のスターティこと、スタちゃん。
「プールに行きたい!」という願いを出してましたので、行って貰いましょう。
来ました!別に泳がなくても来ただけで満足するシム。
次の望みは「器用スキルを覚える」です。
ブロローン
器用スキルは、軍事基地で講習を受けれます。
まぁ器用スキルは覚えておくと便利ですよね。
こちらは、ルリィちゃんです。
「バイトしたいです」という願いが出てましたので、パソコンで募集記事を探します。
これが良いかな?
本屋でのバイトです。
昼からお仕事予定の、大家のルーリィ・レイファードさんです。
ルーリィ:「このフランクフルト・・・いつもあるなぁ・・・」
・・・バグなので気にしないでください。
ちなみに、それ調理出来ますけど・・・。
ルーリィ:「フランクフルトな気分じゃないから」
そうですか。
アパート「呪われた冒険者亭」の1階共同区画の一部は、ご覧の通り、バーor喫茶店風になっております。
ルーリィさんは、昨日から、ポーラインさんのことを気にしております。
余りに連絡が途絶えていたので、友達関係が知人になってしまったんですよね。
シムは友達を失うと、また友達になりたいナーと願いを出すのです。
そこで、ポーラインさんに連絡してウチに御招待しようと思います。
ルーリィ:「あ、ポーライン? ウチに遊びに来ませんか?」
OKを貰いました!
気軽に友達を家に呼べるのって良いですねー。
彼女を待つ間、庭で遊んでいたノッティさんと会話しているようです。
ポーライン:「ルーリィは、どこかなぁ?」
ないすつーみーつー!
ポーライン:「ルーリィ知らない?」
ノッティ:「さっきまで居たんですケド」
すみません。私が、ルーリィさんに、ガーデニングするよう指示しておりました!
ポーライン:「ま、いいわ。スプリンクラーで遊んでるから!きゃはは!」
・・・。
うん? ノッティさんが、記者魂を燃やしてるようです。
インタビューしたがってますね。
ポーラインと会話してるので、多分、彼女にインタビューしたいのでしょうけど・・・。
友好ゲージが低いのでダメかも?
まー、いいか。やってみましょう。
ノッティ:「ところで、ワタクシ記者なんデス。インタビューしてイイデスカ?」
ポーライン:「えー?」
ポーライン:「ちょっとプライベートだし。パスね」
ノッティ:「ぷむー」
断られました。
二階のトレーニングルームで、スタちゃんと、ルリィちゃんが仲良く会話しております。
彼女たちは、恋人同士です。
彼女たちが出て行ったあと、モモちゃんが、トレーニングしておりました。
モモちゃんは、大家さんであるルーリィさんの妻なのですよねー。
しかもモモちゃんは、ティーンですよう。
ルーリィさんは、ヤングアダルト(若年)ですけど。
もはや、百合アパート状態です。まいったナーw
ノッティ:「男性シムが圧倒的に少ないからだと思われマス」
・・・そこは、私のせいでして、すみません・・・。
ルーリィさんが職場で評価されて昇進です。
おめでとうございます。
最近、ガーデニングに凝りだしたルーリィさんです。
本屋で、ガーデニングの本を買ってみました。
ルーリィ:「やっぱり料理人は素材から拘らないと・・・」
家に帰ってガーデニングの続きです。
ポーライン:「みてみて、スプリンクラー楽しいよ!」
ルーリィ:「・・・まだ、居たんですね・・・」
そういえば、ポーラインの事を忘れてましたね。
・・・まぁ・・・いいか。
すっかり雰囲気が変わってしまった、アパート「呪われた冒険者亭」です。
大家のルーリィさん、頑張ってくださいー。
そろそろ、引っ越していった、前の大家であったミンメイさんが気になりましたので、そちらを覗いてみようと思います。
★・・・というわけで、続きますー。
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・ミンメイさん家(その1)に、進む。
・レイファード家(その1)に、戻る。
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