シムズ3:ランゲラク家(その1)「パーカーの独立」
────────────────────────────────
解説:妖精スターティ
────────────────────────────────
★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「ウェインライト家(その4)」からの続きで「ランゲラク家(その1)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★ランゲラク家と言えば、シムズ界では超有名なデフォルト世帯のようです。
私は、このザ・シムズ3からのユーザなので詳しくは知らないのですが・・・
家柄も良いようですし、設定上では町にかなり関わってるようです。
・・・とは言え、我がサンセットバレーでは、かなり月日が過ぎておりまして様子が・・・
ゲームスタートしてしまえばユーザ毎のシム人生なゲームですので、あしからず・・・。
誰だコリャー?とお思いでしょうが、ジョニィ・ランゲラク君は、リアナさんが生んだ三人目の子供です。
パーカー君とケイリンちゃんの弟ですね。
・・・なんだか、ランゲラク家じゃないシムも住んでるようですが・・・。
ちなみに、ジョニィ君のステータスは、こんな感じです。
「キスの達人」「不器用」「良い」「非常識」 ・・・なんだかなーw
ライフステージは、高校生ですね。
ケイリンちゃんのステータス(シムオロジーでしたっけ?)は、こんな感じです。
画像小さかったかも?
「きれい好き」「完全主義者」「良い」「興奮しやすい」
・・・ですね。キッズミュージックが好きなようです。
ちなみに、ランゲラク家に同居していたシムたちは、「ハンク」と「ポーライン」でした。
この二人、結局結婚したんですねー。
彼らは一軒家に同棲していたのですが、ポーラインには「契約嫌い」特質があったので、なかなか一緒にならかかったのです。
まー、そういう設定の世帯だったようなのですけれどね(笑)
・・・しかし、なぜまたランゲラク家に・・・いや、まー、ランダムなのでしょうけどw
ケイリンちゃんに彼氏が出来てました!
なんと、マイケル・バチェラー(パチェラー?)!
幼馴染ですねー。
しかし、シムズのフォントって濁点なのか半濁点なのか区別が付き難いナー。
デフォルトシムの名前とかで間違っていたら教えてくださいー。
さて・・・パーカー君は、どこにいるのでしょう?
今回、ランゲラク家をアクティブにした目的は、彼にあるのです。
んー?
ここは、ウー家ですね。
マレットさんと会話中です。
そこへ、オーキッドが割り込んできました。
オーキッド:「まぁ聞いてくれたまえよ・・・」
パーカー:「なんだい?」
嫌そうですね。
マイナス!(爆)
そして気絶するパーカー君。
どうやら、「気絶するほどツマラナイ話し」を聞かされてしまった模様です。
こちらは、パーカー君の父親ダスティンさんのシムオロジーですね。
あと十数日で老齢になるようです。
まー、初期から居るデフォルトシムですしね。
昔は、シムのスタさんと一緒に遊んでくれてましたね。
当然リアナさんも、あと少しで老齢です。
彼女は、ダスティンさんの妻ですね。
しかし美男美女な夫婦ですね!
サンセットバレーのデフォルトシムにしては珍しいですよね(ぉ
さて、パーカー君は目覚めたかな?
・・・って、オーキッドと庭で鬼ごっこしてました・・・。
ケイリンちゃんは、とっくにオネムです。
こちらが、ランゲラク邸宅・・・って、この家ってば、バンチ家の家じゃないですか。
ジャックさん引っ越したんですね。
今は、ここにランゲラク家が住んでるわけです。
ジャックさんは、どこへ・・・?
とりあえず帰宅するパーカー君です。
さて翌朝です。
ケイリン:「ん? 外から何か聞こえてくるわね」
庭で、ダスティンさんがギターを弾いていたのでした。
ダスティン:「いやっほー!おはようケイリーン」
パーカー:「ダディ最高だぜ!」
ケイリン:「・・・お腹空いた」
そろそろ今回の目的を果たすことにします。
目的は、パーカー君を独立させることです。
このままでは結婚とか出来そうにないので・・・
パーカー:「ケイリン。俺、独立するぜ!」
ケイリン:「え?ほんと?」
ケイリン:「兄さん、独り暮らしでも歯磨きちゃんとするのよ?」
パーカー:「ああ・・・」
ケイリン:「ゴミ捨てもよ?」
パーカー:「わかってるよー」
引っ越し先のお家は、これにしました。
資産は置いていくので、アクティブ世帯は、今のままです。
パーカー君の所持金は、0になってしまいますけどね。
パーカー:「いってきまーす」
ダスティン:「おう!頑張れよ!」
リアナ:「あらやだ! 蛇口が・・・」
不吉な門出ですね。
リアナ:「誰かナントカしてー!」
ハンク:「やぁ奥さん。私に任せてくださいよ」
同居人のハンクさんに修理をお願いしてみました。
こちらは、ポーラインさんです。
しゃわわー
ポーライン:「あれ?ちょっとハンク!直ってないわよ!」
・・・どうやら直せなくて放棄したようです・・・
まー放っておきましょう。
ホットケーキ!
パーカー君の方をアクティブにしてみようと思います。
こちらも、ランゲラク家です。
ヤヤコシー!(爆)
さて・・・パーカー君の資金は、現在0シムオリオンです。
しかし、対策はバッチリです。
引っ越す前に、高級な自動車を買ってまして、それを所持品欄にセットしておいたのです。
これを駐車場にセットして、売ってしまいます。
早速そのお金で安めの自動車を買ってしまいましょう。
パーカー:「さて晩飯でも作るか!」
アメリカーンの若者は独立心旺盛というか、そういう教育なんでしたっけ?
星忍は、もはや手遅れ気味・・・。頑張ってください・・・。
ちなみに、この家って以前はハンクさんとポーラインさんが住んでました。
掃除は自信が無いので、メイドサービスを契約することにします。
パーカー:「ヘイ!可愛い子頼むよ!」
そういうサービスじゃないですよう。
パーカー:「さて寝ようかな」
お疲れサマー
パーカー君で、これ以上遊ぶつもりはありませんので別の世帯に切り替えようと思います。
んー・・・どこにしようカナー? と、マップを見てましたら・・・。
インスター家(呪われた冒険者亭)に、大家のミンメイさんが居ません。
どこにもいません! アレー!?
以前にも居なくなっていて、その時は、NPC化してました!(住んでいる家は無いけど町にはいるという状態)
・・・もしや、また・・・ちょっと覗いてみることにします。
★・・・というわけで、続きますー。
────────────
・インスター家【2期】(その67)に、進む。
・ウェインライト家(その4)に、戻る。
・目次に戻る。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント