シムズ3:ウー家(その8)「クリアできない(しない?)グリルマラソン」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「ウー家(その8)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★今年も季節感を無視してダラダラ更新すると思われます。
単純に前回から続き的ナ・・・
一月は更新が少ないかもしれません。すみません・・・
シム時間的に、日曜日の朝です。
テュッティは、朝からテレビで運動をしてますねー。
でもベッドで寝ていたマレットさんにテレビを切られてしまいました。
テュッティ:「あれ?」
マレット:「うるさくて寝れないじゃないの!」
マレット:「目が覚めちゃった。お風呂入ろう」
テュッティ:「・・・じゃあ、テレビ消さなくても・・・」
朝食タイムです。
食事の済んだイスズちゃんは、リュートの演奏を始めました。
そう言えばトイレ詰まってたんですよね。
オーキッドに頼んで修理して貰いましょう。
オーキッド:「うひー」 ガボガボ
今日は、どうしようカナー。
マレットさんには、テュッティを誘って図書館に行って貰いましょうか。
マレットさんって、「本の虫」特質ですしね。
退屈はしないでしょうし。
テュッティも小説の執筆を進めないといけませんしね。
ちなみに、イスズちゃんは、学校で用事を頼まれてるので登校です。
そういえば、オーキッドは、飲食店から修理依頼を受けていたのでした。
出かけましょう。
オーキッド:「やぁやぁ、お待ちかね!僕がやってきましたよ」
頑張ってくださいー。
学校での用事が済んだイスズちゃんは、学校脇の公園にいました。
ボーっとしております。
図書館に着いたテュッティには、小説の続きを書いて貰いましょう。
・・・あれ?マレットさんがいませんね。
マレットさんは、帰宅しておりました・・・。
イスズちゃんを、学校脇の公園から、学校の正面にある、セントラルパークへ移動させました。
すると、イベントが!
グリルマラソンですね。
これ、クリアしたこと無いんですよねー。
とりあえず、挑戦してみましょうかね。
あのグリルを使いましょう。
じゅー・・・
あ・・・しまった!
イスズちゃんのバイトの御時間です!
イスズ:「えー?これ、どうしよう」
バイトに行ってくださいませ。
公園から離脱したので「グリルマラソン」チャンス失敗のメッセージが出ました。
計画性無さ過ぎで済みません。
妖精さんは基本的には無計画なのです。
ホットケーキ!
おや?テュッティは小説を書き終えたのかな?
飽きただけかもしれませんが・・・。
図書館の正面にもセントラルパークが見えますので、行きましょうか!
グリルマラソン開催ちゅ!
しかし、ハラペコでしたので、お昼御飯です。
餓死しますからねー。
さぁ、グリルマラソン開始ですよう。
じゅー
あれえ?
一皿分焼き上げると、友達を見つけたのか、話しかけに行ってしまいました。
彼は、デモン家の、デビーですね。
そして、デビー君は、一緒に来ていた、義理の父親のジードに、「良い」特質を否定されております。
ジード:「てめぇ。悪魔のくせに良い子ぶってんじゃねーぞ!」
デビー:「またかよー」
デビー:「全く、ひどい考えを持った義父だよ・・・」
テュッティ:「わかるわー」
愚痴を聞いてあげます。
グリルマラソンを再開します。
どうやら、5枚分焼くと良いようです。
おや?イスズちゃんが昇進したようです。
おめでとうございます!
じゅーじゅー・・・
・・・焼き終わったお皿は、地面に置いてるのですね・・・
まぁ、いつものことなんですけれども・・・
グリルマラソンに参加中の、スーザン・ウェインライトさんを発見。
・・・自身も焼き上がっておりますけれど・・・
というか、この間見た時も、焦げてましたよね。
多分、科学施設勤めなので、実験かなんかで焦げたままで・・・
御風呂入ってないんだろうナー・・・。
あー・・・残念!タイムオーバーです。
5枚焼けなかった!
というか、ちょくちょく中断するんですよー。もー!
テュッティ:「だって、あまり興味も無かったし・・・ふわわわ」
・・・そろそろ帰りましょうか・・・。
家では、オーキッドとイスズちゃんが鬼ごっこをしておりました。
テュッティ帰宅です。
オーキッドに、化学なことを聞いております。
オーキッドは、化学者ですしね。
マレットさんが、オーキッドの「硬派」特質を否定しております。
まぁ、マレットさんの「誘惑的」特質と反発しておりますしね。
マレット:「貴方が、硬派なんて、ありえないわー」
オーキッド:「・・・」
オーキッド:「こ、こ、硬派ァー!」
マレット:「ええっ!?」
ブチ切れました。
ブチ切れオーキッド
それを理解するマレットさん
しかし、すぐさま話題を切り替えるのがシム思考。
オーキッド:「今度プールに行こう」
マレット:「?」
イスズ:「ふわわ」
眠そうです。
マレットさんは、オーキッドを無視して、イスズちゃんと会話しております。
オーキッドの傷心など気にしておりません。
オーキッド:「わっ!!」
マレット:「ぎゃ!?」
イスズ:「眠い!眠すぐる」
オーキッド:「・・・」
マレット:「・・・」
シムたちは、あまりに楽しいと、なかなか寝ません・・・。
イスズちゃんは、とうとうダウンです。
気が付けば、元の仲良しになっている、お2人です。
なんとか、全員就寝です。
夢の中で、マレットさんの生涯願望が決まったようです。
マレット:「わたし、超人気者になるわ!」
・・・それ、オーキッドの生涯願望と同じなんですけれど・・・
★・・・というわけで、続きますー。
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