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2010.12.14

シムズ3:ウー家(その4)「もう色々とガタガタ」

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 解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
 そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ

★さて・・・シムズ3プレイ記事「ウー家(その4)」です。
 ネタばれ注意ですようー。

 過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。

★シム的に日曜日の朝です。

 テュッティ:「ねー、トイレ詰まってたよ」

 オーキッド:「えー?」

 そろそろガタが・・・

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 マレット:「おはよう・・・って朝ごはんコレ?」

 オーキッド:「イスズが作ってくれたんだ。おいしいよ?」

 テュッティ:「・・・」

 真っ黒に焦げてます。

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 シムは壊れたモノを自主的には直してくれないので、直して!と指示いたします。

 オーキッド:「仕方ないなー」 ゴボゴボ

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 修理と言えば、「チャンス」として「テレビの修理」を承っておりました。
 庭に置いてるので修理して貰いましょう。

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 イスズちゃんは、ギターの練習・・・未だ上手く弾けません。
 マレットさんは、本の虫ゆえに読書をしてるようです。

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 イスズちゃんの脳裏に「バイトしたい」という願いが浮かんだので、バイトを探してみました。
 スパで働くことに致します。

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 テレビの修理が終わったので依頼者に納品です。
 依頼者のジャミーさんは、美術館に居ました。

 ・・・ジャミーさん・・・油断してると、いつも、ふくよかに・・・

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 作家になりたい(小説と絵画)!というテュッティの為に、イーゼルを購入です。

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 早速練習をして貰いましょう。

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 家の中では、マレットさんと、イスズちゃんが、お喋りしてました。

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 もう、すっかりと陽が落ちましたねー。

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 オーキッドも帰宅してました。
 鏡で遊んでます。

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 マレットさんと会話を始めました。

 マレット:「ふわわー」

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 オーキッドは、「死ぬほど退屈」な話しをマレットさんにしてるようです。
 「笑いのセンスなし」特質のせいでしょうね。

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 マレット:「うーん。その話し全然面白く無いよ」

 オーキッド:「でも、君にしか、こんなこと話せないんだ」

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 マレット:「ふふふ・・・」

 オーキッド:「ニヤリ」

 何故か親密になる、お二人です。

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 オーキッド:「それでさー」

 マレット:「ふわあー」

 調子に乗って退屈話を続けるオーキッドです。

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 テュッティの絵が随分仕上がって参りました。
 ちょっと大きく描き過ぎたかな?

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 マレット:「・・・」 もぐもぐ

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 オーキッド:「わっ!」

 イスズ:「ぎゃっ!?」

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 マレット:「もー!なんで壊れるのよー」

 あーあ・・・
 食器を洗っていたら蛇口が壊れたようです。

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 テュッティの絵が出来上がったので、壁に貼ってみました。

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 キッチンのシンクが壊れてるので、バスルームのシンクでお皿を洗ってます。

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 ちょっとキッチンのシンクを修理してみましょう。
 テュッティに、お願いしてみました。

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 庭でギターの練習をしているイスズちゃんです。
 随分上手になりました。

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 バスルームで二人きりで会話している、オーキッドとマレットさんです。
 「硬派」と「魅惑的」って仲悪いはずなんですけど・・・

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 テュッティ:「ちょっと使うから出て行ってよー」

 修理終わったのかな?

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 どうやら、トイレに行きたくて修理を中断したようです。

 じゃー・・・オーキッドに修理の続きを頼みましょうか?
 ・・・と思ったらば、疲れすぎて無理だそうです。

 修理屋さんに電話して直してもらうことに致しましょう。

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 バスルームのシンクも壊れました。
 そろそろ家全がガタついてきたような感じです。

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 修理屋さんが到着です。
 よろしくお願いしまーす。

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 テュッティが気絶しました。
 良く見ると、皆さん、凄く眠そうです。

 そろそろ寝ないと・・・。

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 ・・・というか、いつの間にか朝になっていたようです。
 シムたちは、一睡もしてません・・・遊びすぎダー!

 ともあれ、学校や職場に向かいます。

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 テュッティ:「私は寝るー」

 気絶したせいか、登校コマンドがキャンセルされておりました。
 まー、体力が限界なので、登校した所で色々駄目そうです。

 体調不良と言うことで・・・。

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 イスズちゃんは居眠りがバレて、居残りになりました・・・。

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 一方なんとか睡魔に打ち勝ち、授業を乗り越えたマレットさんです。

 マレット:「うう・・・もうだめ・・・」

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 学校前のベンチで居眠り・・・。

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 マレット:「ふわわ・・・」

 ちょっと寝たら起きました。
 この後、本屋のレジのバイトに出かけました。

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 オーキッド:「ただいまー。物凄く眠いよ・・・」

 テュッティ:「お疲れさまー」

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 居残り授業から解放されたイスズちゃんです。

 イスズ:「もーダメだー」

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 ばたんQ

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 気絶から醒めた後、学校前にベンチに寝なおしてました。

 そう言えば、ここから町の中央公園が見えるのですよねー。
 あそこに見えるのは、キャラさんかな?

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 キャラさんが、ギター弾いてますね。
 ん? あの黒焦げのシムは・・・。

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 これは、スーザン・ウェインライトさんのようです。
 ・・・というか随分前にも黒焦げ立ったような・・・まさか、あれからずっとこのまま?
 お風呂に入ってないのか・・・。

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 マレット:「ただいまー」

 バイトが終わったようです。

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 マレット:「もう寝よう・・・」

 おやすみなさいませ。
 ・・・イスズちゃんが戻ってませんね。

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 イスズちゃんは、学校脇の小さな公園(校庭かも?)で、ギターの練習をしてました。

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 イスズ:「私は芸術の達人になるわ!」

 生涯願望が浮かびました。
 じゃあ、そうしましょうか!

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 ようやく帰宅です。

 イスズ:「お腹空いた!」

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 でも、睡魔が勝ったようです。

 イスズ:「とにかく寝るー」

 ・・・あれ? テュッティは?

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 テュッティ:「お絵かき、ぶおおおー」

 マイペースでした。
 シムは、いつでもマイペースで羨ましいです。
 余程でなければ、生活も保障されてるしナー・・・
 
 
★・・・というわけで、続きますー。

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コメント

見るなら、いいですよね!!!

投稿: ff14 rmt | 2010.12.14 15:44

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