シムズ3:モスクワ家(その37)「パルナスとボイドの子」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「スランプ家(その11)」からの続きで「モスクワ家(その37)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★お久しぶりのモスクワ家です。
おおー。赤ちゃんが居ますねー・・・
世帯をアクティブにすると、まず目に入ったのが、赤ちゃんです。
名前は、「アントニオ」君のようです。
シムはベビーベッドを勝手に買えないので、赤ちゃんは床に寝ております。
・・・というか、そこ玄関。
リビングから漂って来る、お香によって、気分はラブラブ。
アントニオの特質は2つで「名演奏家」「良い」でした。
将来は芸術家でしょうか?
さて・・・ベビーベッドを買ってあげました。
寝かせてくださいー。
パルナス:「よちよち」
こうやって両親と同じ部屋にしておけば、赤ちゃんが泣いて親が気が付くので世話して貰えます。
親はタマッタもんじゃないでしょうけれどね!
しかし、スタさんが家を出て行ったあと、赤ちゃんが出来たと言うことは・・・。
やっぱり邪魔だったのかな(爆)
・・・さてと、アントニオのライフステージを確認・・・って明日誕生日だ!(爆)
赤ちゃんのライフステージMAXでした。
というわけで、誕生日です。
なんたる偶然。
ふと気が付いたのですが、ボイドさんてば、仕事を辞めてました。
やはり幽霊と言うハンデが・・・?
そう言えば、仕事時間のはずなのに、パルナスさんも家に居ますね。
パルナスさんは、仕事辞めてませんでした。
自主休暇?
とりあえず、丁度良いので、アントニオの誕生パーティを開くことにします。
料理はパルナスさんに準備して貰いました。
あれ? 有給休暇手当が入りました。
高ッ!
あー、この「生涯願望」特典のお陰ですね。
パルナスさんは、いつでも有給休暇が取れるのです。
おっと!パーティの開始ですよう。
お客様がいらっしゃいました!
この女性は知らないナー。
いきなり、ボイドさんにブーイングしてますね。
ぞろぞろとお客様がいらっしゃいました。
家に入りきれず玄関に出たままのシムもいますけど、パーティぽい?
パルナスさんは時々、赤ちゃんの様子を見に行きます。
リバーさん、食器洗ってくれてますね。
そういえば、スタさんを招待するの忘れてました!
呼ぶことにします。
ないすつーみーつー!
スタ:「カジュアルで来ちゃった」
あ。ちょっと、ノンビリしすぎたようです。
帰宅する客が出てきました。
慌てて、ろうそくスタンバイです。
吹き消すのは、アントニオです。
間違わないように選択します。
さて、ろうそくを・・・って、皆さんどこへ?
あー・・・間に合わなかった(爆)
がらーんとしてしまいました!
ブレンダ:「おめでとー」
パルナス:「あら?成長出来たのね」
・・・アントニオ・・・。
と、とりあえず、おめでとうございます。
赤ちゃんから幼児に成長完了です。
ダン:「あれ?今日って、ひょっとして誕生パーティ?」
パルナス:「・・・」
ボイド:「・・・」
パーティ自体の評価は高いのですけどねー。
パーティの後の団欒って感じ。
ボイド:「さて、アントニオ。そろそろ寝ような」
ベビーベッドへ向かう、ボイドさんです。
そっちは壁ですよう。
ズボッ!と壁抜けです。
ボイドさんは兎も角、アントニオは、霊体じゃないのですけれどね。
霊体が持てば、透過できると言うことですね!
ボイド:「おやすみ」
パルナスさんに掃除をして貰いましょう。
おつかれサマー。
ふー。
赤ちゃんの確認もしたし、満足です!
実は、新しいシム世帯を作成したので、次は、そちらをアクティブにしてみようと思います。
★・・・というわけで、続きますー。
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