シムズ3:スランプ家(その11)「完ぺきなサーキット?」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「スランプ家(その11)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★センベー博士に、チャンスの電話がありました。
「完ぺきなサーキット」というやつで、ジョギングして水泳してトレーニングすれば良いそうです・・・
その電話で目が覚めたセンベー博士です。
センベー:「ふあー」
お腹が激しく空いてるようですので、朝ごはんを作って食べてました。
食事後、本を読もうとしたら、メイドくんが休憩タイムで席を先に捕られました!
センベー:「・・・気まずい・・・」
センベー博士には、ちょっとガーデニングをして貰いましょう。
スキル低いですしね。
アラルちゃんも起きてきましたね。
「正気でない」特質なので、普段着で寝てたようです。
本日は、シム時間的に、日曜日です。
のんびり朝風呂です。(もう、お昼かも?)
すっかり、チャンスのことを忘れておりました。
センベー博士には、まずジョギングして貰いましょう。
センベー:「うひー」
食事も済んだ、アラルちゃんです。
うーん・・・どうしようかなー
そうそう!アラルちゃんも、魅力スキル持ってないんですよね。
センベー博士は先日取得しましたので、アラルちゃんも講義を受けて、取得しましょう。
魅力講座をやっている市役所へは、車で向かいます。
ぶろろろー
到着です。
おや? 市役所の前にある、セントラルパークに見覚えのある家族が居ます。
デモン家の皆さまですねー。
んんー!?
デビタンが成長してますね!
成長しちゃってるので、アクセサリーのツノや尻尾が取れてますね。
髪型も勝手に決まってるし!
今度、直さないとナー。
おっとセンベーさんジョギング終わってましたね。
後は、そのジムに入って、プールとか色々やって貰いましょう。
すっかり遅くなってしまいましたね。
アラルちゃんも講義を受け終えていました。
おや? 向こうから見覚えのあるシムがやってきます。
ミンメイさんでした。
早速、魅力スキルの出番ですね!
あれえ?
ミンメイさんとは、どうやら険悪な関係だったようです。
大丈夫カナー?
ダメでした!(爆)
去っていくミンメイさん。
独り言を言い始めるアラルちゃん。
おっと電話です。
アラル:「あのね。怒られちった」
早速話題にしております。
気が付けば、センベーさんも水泳を終えてました。
後はトレーニングなんですけど・・・もう寝る時間になってました。
スランプ家を堪能してる最中なのですが、モスクワ家で、お子様が誕生していたことが気になります。
ちょっと覗いてみたいと思います。
・・・そんなわけでして、アクティブ世帯を、モスクワ家にチェーンジ!
★・・・というわけで、続きますー。
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