シムズ3:モスクワ家(その31)「スタとボイドさん」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「モスクワ家(その31)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★仕事中毒のパルナスさんは、家に居ても仕事をしております・・・
本日は、シム時間的に休日です。
シムのスターティこと、スタさんは、朝から、お掃除です。
ゴミ捨て中。
トイレも綺麗に致します。
スタ:「後は、泡を流して・・・」
スタ:「詰まってたーッ!」
・・・壊れてました。スタさん直しておいてくださいー。
こちらは、パルナスさんの夫のボイドさん。
ちょっと、買い物に行って貰っています。
ボイドさんには肉体が無いのですけど、触ることは出来るようなのです。
力場があるのかな??
一通り掃除が終わったようでして、スタさんは、ミュージックタイム!
スタ:「ふあー・・・眠い・・・」
最近、時間的に、変な寝方してますからね。
ボイド:「わっ!」
スタ:「!?」 ビクッ!
ボイドさんが、突然壁を抜けてきて、スタさんを、ビックリさせてました。
スタさんは、御昼寝してしまいました。
ボイドさんには、ちょっとガーデニングして貰いましょう。
科学キャリアですしね。
科学キャリアには必要なスキルなのです。
バイオテクノロジーですからね。
起きてきたスタさんと、ボイドさんは、仲良く会話しております。
パルナス:「そうそう。仲良くしてね」
ホントにねー。
スタ:「ぎゃー!?」
あれえ?
ボイド:「あははは」
スタ:「もー!」
スタ:「もー! パソゲーする!」
・・・もしかして、ボイドさん・・・スタさんを追いだしたがってたりして・・・
そうそう、折角庭に色々設備を設置したので使ってみましょう。
国際的スパイなパルナスさんに、シムフーを叩きこんでみましょう。
まだ、へっぴり腰ですねw
スタさんは、オネムでした。
トレーニングの終わったパルナスさんは、テレビを見ておりました。
パルナス:「わたしも、そろそろ寝ようかな・・・」
パルナスさんと入れ替わるように目が覚めたスタさん。
スタ:「ぽちっとナ」
スタさんは、チェスで遊ぶようです。
まー、眠く無いなら仕方ないですよね。
スタ:「やった!勝った!」
早朝です。
気持ち良さそうな風景ですよね。
ハランちゃんも、あの世でお目覚めかな?
朝から掃除のスタさん。
ごしごし・・・
ボイド:「わっ!」
スタ:「ひっ!?」
スタ:「なに、あのオッサン。暇なの?バカなの?」
ぶつくさ言いながら、ベットメイキングです。
スタ:「食べ物も出しっぱなしで、もー! そろそろ、お風呂入りたいけど・・・」
スタ:「そうだ」
スタ:「ちょっとお風呂入ってくるので、お掃除しててくださいよう」
ボイド:「え?ああ、いいとも」
掃除の続きは、ボイドさんにして貰うようです。
スタ:「さてと・・・」 じょじょじょじょー
スタ:「あちちち・・・」
スタ:「ふいー。・・・しみるー」
そして、お風呂を出るなり、お風呂掃除開始です。
スタ:「汚れてたー」 ごしごし
ボイド:「あ、スターティ。 掃除は済んだよ」
スタ:「じゃー、ゴミを出してきてくださいよう」
ボイド:「やれやれ・・・」
スタ:「古新聞もありました。一緒に行きましょう」
ボイド:「そうかね」
スタ:「これで、お掃除完了!御苦労さま!」
ボイド:「ふー・・・」
ボイド:「・・・っわ!!!」
スタ:「ぎゃあ!?」
スタ:「もーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
時速30kmで爆走です。
スタさんが行きたがっていた劇場で、リフレッシュして貰いましょう。
ボイドさんてば、脅かしすぎです!(爆)
★・・・というわけで、続きますー。
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