シムズ3:モスクワ家(その29)「カフェ的な場所」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「モスクワ家(その29)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★朝が来ました!目覚めた、シムのスターティこと、スタさんは、ベッドメイキングを致します・・・
スタ:「良い匂いがするナー」
お土産で持って帰った、お香を焚いてますからねー。
スタ:「また食べっぱなしにしてるしー」
汚れたお皿を洗浄機に入れております。
スタ:「残り物も出しっぱなしダナー」
なんだか、すみません。
スタ:「ふー、一通りすんだカナー」
朝風呂タイムです。
スタさんは、綺麗好きですしね。
・・・おや?
パルナス:「あら、おはよう。スターティ」
スタ:「おはようございます」
スタ:「お仕事忙しいのは解るのですけど、少しはお掃除お願いしますよう」
パルナス:「え。・・・あ、うん。わかったわ」
スタ:「ベッドも、こうメイキング的な」
パルナス:「そうね」
パルナス:「こ、こうかな?」 ササッ
スタ:「よろしくー」 バタン!
スタさんも、若年になりましたし、そろそろ独り立ちするかもしれませんしね。
今までは、家の掃除は、スタさんが全部やっていた感じですし、色々心配してるのかも?
スタ:「独り立ちするために、ちょっと、お出かけー」
ぶろろろろ~
やってきたのは、軍事基地です。
そう!就職です。
スタさんの、生涯の願望は、「宇宙飛行士になる」ですので、軍隊に入らないといけませんしね。
・・・まずは、便所掃除からです。
上司は、キャノさんですね。
自作シムだw
スタ:「ふあー。とりあえず、帰るかー」
そうしましょうか?
スタ:「請求書来てるゾー」
払っておいてくださいませ。
旅行に行った後だと、暫くの間、思い出が残って良いムードが継続します。
スタ:「フランス良かったナー。そうだ!」
・・・?
突然、スタさんがタクシーに乗って外出です。
私は、特に指示しておりません。
あ・・・あれ?
確かフリーウイルでは、外出しないはずですよね????
スタ:「ここで降ります」
本を手に下車しました。
そして、ダッシュしてます。
一体どこへ・・・?
スタ:「やっと着いた」
・・・あ!これは・・・。
モスクワ邸は、崖の上にあるのですけど、崖の下のスペースが空いてるので、カフェな場所を作ったんですよね。
どうやら、スタさんは、ここで本を読もうと思ったようです。
・・・つまり、崖を降りれなかったから、遠回りしたんですね。
タクシーまで使って、このようなルートで移動したようです。
・・・そこまでして・・・。
なんだか、すごい!と思いました!
スタ:「おっと、電話だ」 ルルルル・・・
ガンサー:「スタさん。軍隊に入ったんだって?私に、ちょっとレクチャーしてくれないかな」
スタ:「良いですよう」
・・・便所掃除係なんですけど・・・。
スタ:「そうそう。良いカフェ的な場所があるので、とりあえず、きませんか」
ガンサー:「良いね。行ってみるよ」
とりあえず、この場所へ来て貰うことにしましょう。
スタ:「あれえ?行けないよー」
・・・え? どこに行きたいんですか?
行動アイコンを見ると、「冷蔵庫」が見えます。
つまり、お腹が空いたので冷蔵庫まで行こうとしてるけど、行けないわけですか。
スタ:「崖、登れません」
・・・先ほどの逆で、タクシーで、家に戻れば・・・
そんなことをしてる間に、ガンサーさんが、やってきました。
ちゃんと、ここに来るのですねー。
てっきり家の玄関に、来るのかと思いましたよう。
ガンサー:「やあ、来たよ」
スタ:「ここじゃ御飯も食べれない事が判りましたので、えーと・・・」
フィットネスジムに行って貰いましょう。
あそこなら、食べ物も、ありますしね。
・・・折角作ったのですが、これはダメですね。
たとえ冷蔵庫などを置いても、家に戻れそうにありません。
地形を変えればいいのでしょうけど、物凄く面倒くさそうです!
というわけで、トンカチツールで、バコバコっと壊しました。
トホホ。
スタ:「がんばってー」
ガンサー:「フーン!」
ジムでトレーニングすると、スキルアップの時間が早まる効果があるようです。
専用の公共施設は流石ですね。
スタ:「これにてトレーニングは終了です。いかがでしたか?」
ガンサー:「うん。良いね!ありがとう」
チャンスは成功です!
スタ:「つかれたびー」
お疲れサマー。
スタ:「明日から仕事だー。頑張るぞう」
頑張って儲けてくださいー!
★・・・というわけで、続きますー。
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