シムズ3:モスクワ家(その36)「スタさん独り立ち?」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「モスクワ家(その36)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★多分、シム時間的に日曜日です。
スタさん、朝からテレビゲーム・・・
旅行者アメリーさんの寝巻は、ちょっと刺激的ですね。
おはようございます。
そうそう、実は以前に幽霊ハランちゃんが来た時、こっそり写真撮っていたんですよう。
寝てる所を激写!
写真立てに入れて飾れます。
・・・心霊写真・・・ですね。
追加データセット「ワールドアドベンチャーズ」で追加になった、カメラで撮ると、このような情報があるわけです。
ふむふむ?
友達をテーマに撮った写真の種類が2つあるようです。
同じ友達シムを何度取ってもカウントされないっぽい?
もう一人は、アメリーさんでした。
ピンボケ!
写真は、焼き増し出来ないのが不満ですねー。
コピーしたいです。
実は結構写真は撮ってました。
沢山ありますね。
写真スキルが低いせいか、指が・・・。
日曜は、お話して終わりました。
寝るます。
アメリーさんは、ピザを夕食にモグモグ。
展望室でオネムです・・・。
この人いつまで泊る気なんでしょう?
翌朝です。
スタさんは、朝からテレビゲームです!
スタ:「おっと時間だー。いってきまーす」
パルナス:「いってらっしゃい」
ボイドさんも起床してきました。
時期に出勤です。
アメリー:「ふあー。おはよー」
誰も居ませんけれどね。
アメリーさんは、お留守番です。
一人でチャットしてました。
スタさん昇進です。
「編隊飛行操縦士」になりました!
帰宅して新聞を読みます。
スタ:「うーん・・・特にニュースは無いですねー」
そうですかー。
実は暖炉を新設していたのです。
しかし火事が怖いので火を付けてませんでした!
ボイドさんに、「耐火」処理をして貰いましょう。
トンテンカン
パルナス:「ただいまー」
スタ&アメリー:「「おかえりー」」
何となく暇なので、庭でシムフーのトレーニングしてみました。
スタ:「えいえい!」
足が上がってないですね。
木人が一回転して、顔面直撃!ガツン!
スタ:「ぎゃう!」
スタ:「きゅ・・・急に携帯鳴るから・・・」
スタ:「もー!」 シャワワー
おやすみー
こっかどるどぅどぅー
スタ:「はー、良く寝た」
アメリーさんが1階のスタルームで、寝てしまったので展望室で寝ておりました。
役職が変わったせいか本日はお休みのご様子。
シャワーを掃除しております。
リビングで、パルナスさんと噂話に華を咲かせます。
アメリーさんは、まだ居ますねー。
なぜか急にブチ切れるパルナスさん
パルナス:「スタさんは、そろそろキッズソングばかり聴かないで、クラシックを聴きなさい!」
スタ:「アニソン馬鹿にしないで欲しいですねー」
パルナス:「そろそろ卒業しなさいよ」
スタ:「まーまー興奮しないで・・・運動でもしてくださいよう」
スタさんは、パルナスさんを鍛えてあげるようです。
スタ:「走ればイライラも無くなります」
パルナス:「そうね・・・」
パルナス:「あ。でも仕事の時間だわ。いってきます」
アメリー:「いってらっしゃい」
スタ:「・・・アメリーさんと遊ぼうかな・・・」
スタ:「ゲームばかりしてないで、一曲聴いてくださいよう」
アメリー:「あ。ごめん!そろそろ飛行機の時間だわ!ありがとう、またね!」
アメリーさん、ご帰宅です。
滞在時間が、わかれば良いんですけどねー。
新聞を読んでみたけれど、特に事件もなし・・・。
スタ:「退屈になってきたナー」
あまり素敵生活で無くなって来たようです。
ハランちゃんも、あの世で冒険してますしねー。
スタ:「よーし、そろそろ独り立ちするぞう」
引っ越し先を探します。
実は、あらかじめ、スタさんが住めるような家を用意しておりました。
一人暮らし用です。
パルナスさんもボイドさんも、そろそろ水入らずでイチャイチャしたいでしょうしね。
資金を置いていきたいので、とりあえず、アクティブは、モスクワ家で・・・。
こんな感じの、お家です。
自作でも、デフォルトでもなくて、ユーザカスタマイズの家をダウンロードしました。
「Kinon'sDiary」さんから頂きました!
「ハッカーのお宅、水上の家」というやつです。
スタ:「コンピュータの天才の私に最適と言えよう」
・・・そうかなー?
まー、とりあえず、ここで頑張ってみましょう。
では、世帯を、スタさんに切り替えてみようと思います。
★・・・というわけで、続きますー。
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