シムズ3:モスクワ家(その28)「旅行帰り」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「モスクワ家(その28)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★シムのスターティことスタさんのアドベンチャーにつきっきりでしたので、パルナスさんの「チャンス」を、ほっときぱなしでした。ホットケーキ!・・・
歴史をインタビューすると言うことですので、インタビューします。
もう真っ暗ですね。
インタビュー出来たので依頼主へ報告に行きます。
すると、インタービューをしたことによって、新しいチャンス(クエスト?)を与えられました!
ワールドアドベンチャーズのチャンスには、このようなチェインするチャンスが多いようです。
楽しいような、面倒くさいような!w
アドベンチャーや、連続的に貰うチャンスのせいか、一緒に旅行に来た他のシムを放置しがちな気が致します。
ボイドさんを放置しっぱなしでした。
もう寝てたw
データセット第3弾(まだ未発売)「Late Night」では、この対策と思われる仕掛けが導入されるようです。
機能の名前をちょっと覚えてないのですけど・・・。
確か、リーダーのシムを設定してそれに他のアクティブシムを紐づけて、後を追わせるように出来るそうです。
RPGで言うところのパーティみたいな感じ??
ようは一人のシムを操作すると、後から自動的に追いかけてくれると言う・・・多分。
違っていたらスミマセン。
おっと?ここは・・・「カフェ」ですね。
スタさんが、ずっと、「カフェに行きたい」と申してましたので、行って貰いました。
スタ:「フランスに来て、カフェに来ないなんて有り得ない!」
・・・そこまで・・・
ちなみに、パルナスさんにも来て貰っておりました。
パルナスさんには、食べたいものがあるようです。
パルナス:「これこれ、これが食べたかったのよね」
・・・カエルの足・・・食べたことは無いのですけど、鶏肉に似てるのでしたっけ?
スタ:「私も食べようっと」
スタ:「うーん。かえる的な」
フロッグ的な
おや?そろそろ滞在期間が終わるようです。
蛙を食べたせいでは、ありません。
残り1時間といっても、シム時間で1時間ですので、我々の世界では10分ほどでした。
延長はゴザイマセン。
サンセットバレーのマップがロードされます。
ジリジリジリジリ・・・
モスクワ邸宅が、見えました。
左には、ハランちゃんのお墓も見えますね。
まだ、帰宅しておりません。
シムたちは、サンセットバレーの郊外で車に乗って待機中。
通常、車には4人のシムまでが表示されます(でも何人でも乗れる様子)。
モスクワ世帯は、3人ですので、パルナス、スターティ、ボイドの顔が見えるはずなんですけど・・・
スタ:「あれえ?ボイドさんは?」
パルナス:「居ないわねー」
パルナス:「前も居なかったから良いか・・・帰るわよー」
スタ:「ホットケーキ!」
彼女たちは、待ち切れずに帰途に向かいます。
私が指示したわけでないのが面白い所です。
ボイドさんは、なぜかサンセットバレーの中央付近に居りまして、サンセットバレーの郊外に居たパルナスさん達の初期位置に向かっておりました。
確か、前も、こうでしたねー。
もしや、旅行って飛行機じゃなくて、転送装置でも使っているのでしょうか!
パルナス:「ようやく町に着いたわ」
スタ:「ふー」
ボイドさんの方は、「集合する」の行動をキャンセルして、「帰宅する」よう指示しておきますね・・・。
パルナス:「懐かしの我が家よ」
スタ:「空けてたの3日間だけですけれど」
パルナス:「テレビみよう」
スタ:「どうれ、新聞を読むカー」
旅行期間は、3日間でしたけど、サンセットバレーの時間は、止まってるのですよね。
シムの寿命にも影響は無いようです。
新聞には、ユミさんの訃報記事が載ってました。
お土産に買った「お香」や「ネクター」「宝石」を、ハランちゃんの墓前に供えます。
世帯の庭にあるので、出来る技ですよね。
門の内側にはガーゴイルを・・・これは、ダンジョンで見つけた品ですね。
門には、ガーゴイル。隣にはエジプトの神?。
そして、背後には、警報装置!防備は、ばっちりです。
全然関係ないかもですけれど、モスクワ邸宅は崖の上に建ってまして
・・・その下の空間が勿体ないナーと思っておりました。
なので、カフェなエリアを作ってみました。
地下には、ネクター工場的な物も・・・と、この時は、満足していたのですが、後に撤去することになりました。
ちょっとしたトラブルが御座いまして・・・とほほ。
スタ:「テレビばかり見てないで、たまには、ゴミ捨ててくれませんか?」
パルナス:「え? あ、うん」
シムズ3追加データセット1「ワールドアドベンチャーズ」で一番役に立つアイテムと言えば、この宝箱ではないでしょうか!
シムの所持欄のアイテムを入れておくことが出来ます。
以前は、本以外の場合、床に放置するしか無かったですしね。
どんどん入ります。
スタさんとパルナスさんは、ゲームに興じております。
ボイドさんは、夕飯中。
スタ:「ふわー。そろそろ寝よう・・・んん?」
・・・どうしましたか?
スタ:「ゆ、幽霊ダー!」
スタ:「あわわ!テレビの前のソファに幽霊が座っている!」
・・・それは、幽霊と言うか、ボイドさんです・・・。
スタ:「なーんだ。おやすみなさい」 Zzz・・・
お疲れサマー。
んん? この写真では分からないかもしれませんが、椅子がガタガタ揺れております。
ボイドさんの霊的超能力でしょうか?
ボイド:「私には見えるよ」
ボイド:「わっ!」
ハラン:「ぎゃ!?」
ハラン:「あー、びっくりした!」
椅子を動かしていたのは、ハランちゃんでした!
透明に、なっていたんですね。
お供え物をしたのが効いたのでしょうか?
あの世から様子を見に来たのかもしれませんね!
★・・・というわけで、続きますー。
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