シムズ3:モスクワ家(その33)「スターティは昇進中」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「モスクワ家(その33)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★シムのスターティことスタさんの交友関係を見てみました。
サンディちゃんに、パートナーがいることが発覚!
・・・相手は、ネジロちゃんでした。
・・・これで、ティーンの百合カップルは3組み目に・・・
ノッティさんとは、険悪になってました。
スタさんの誕生日の時に険悪になったままのようです。
古い親友だったはずのリバーさんとも険悪に!
ついでに、キャラさんとも険悪に!
キャラさんは、なんだか異常に嫉妬深いので、エリヤさんと会話してるとこうなるッポイ。
・・・というかエリヤさんは、女性を見ると誘惑してきますからねぇ・・・。
パルナス:「大人になるにつれて、徐々にそうなっていくのよ」
ボイド:「そうそう」
・・・そんなものですか。
パルナス:「スタさんと会話してみるべきかもね」
お話してあげてくださいー。
パルナス:「おっと、勤務時間だわ」
ボイド:「私もだ」
いってらっしゃいませー!
仕事が終わって帰ってきました。
パルナスさんは、シャワータイムです。
しゃわわー
パルナスさんは、仕事が終わって自宅に戻ってからも、仕事をします。
「仕事中毒」ですからね!
おや?
スタさんは、「班長」に昇進したようです。
おめでとうございます!
スタ:「なんの、なんの!」
既に色々なスキルがあるせいか、ほぼ毎日、昇進してるような・・・。
とりあえず、頂いた「チャンス」をクリアすべく、市役所へ・・・
お願いされていた荷物を、届け終えました。
御苦労さま!
市役所前で、すかさず、ギターを弾いております。
シムオリオンを儲けるつもりのようです。
この儲けに対する執着心は、SA.星忍冒険にも見習って貰いたいものです!
市役所前を、アラルちゃんがジョギングしておりました。
アラル:「キーン!」
気が付けば、スタさんは、エリンさんと会話しておりました。
スタさんの魅力スキルが、MAXのレベル10になりました!
おめでとうございます。
パルナス:「眠い!」
・・・まだ仕事していたのですね。
おやすみなさいませ!
スタさんは、早朝からチャットです。
ツイッターかもしれません。
スタ:「おっと!仕事の時間だー」
いってらっしゃいませ!
運転手:「いつ見ても、素敵な場所ですね」
スタ:「そうでしょうー」
ハランちゃん墓石に見送られて出勤です。
パルナスさんも起きてきて、朝食です。
パルナス:「今日は、仕事休みなのよね」
あら?そうなんですか?
絵を描きたい!と思いつつも、描く気がなさそうだったんですが、描いて貰いました。
またもや、スタさん昇進です!
「航空機搭乗員」になりました!
超スピード出世ですね。
その頃、パルナスさんは、バスタブを壊してました。
パルナス:「超ヤバス!」
科学者でもある、夫のボイドさんに直して貰いましょう。
ボイド:「ふー、終わった終わった」 じょろろろ
霊体ですが、コーヒーで一服です。
スタさん帰ってました。
おつかれサマー。
スタ:「リムーブ!ブロック!フォロー!リツイート!」 バシッバシッ!
格ゲー?
パルナスさんが話しかけてきたので、会話しております。
コンピュータの話題っぽい。
そのまま、パソコンを奪って、際限なく仕事を開始です。
スタさんは、オネム。
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