シムズ3:モスクワ家(その23)「ゴースト・ハランちゃん」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「モスクワ家(その23)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★パルナスさんが、望遠鏡を覗きたい!と願っておりましたので、覗いております。
おや? 携帯電話が鳴ってますねー・・・
あらら!?
ユミさんが、そろそろ寿命だそうです。
寝室で、元祖シムのスターティこと、スタさんの携帯も鳴っておりました。
夢うつつのスタさんの脳裏には、「軍隊へ!」就職したい願いが出ておりました。
生涯願望が、「宇宙飛行士になる」ですので、至極当然ですね!
スタさん、物凄く爽快気分で起床です。
スタ:「気分爽快!」
むちゃくちゃ早朝ですね。まだ暗いジャーン。
え?
スタ:「うわー。幽霊ダー!?」
・・・いや、その幽霊は、ボイドさんで見慣れてるし、・・・あれえ? ボイドさんじゃないですね?
ハランちゃんだ!
感電死の幽霊ですので、時折バリバリ電撃を放っております。
イメージカラーのイエローで、ぴったりですね!
バリバリバリッ
おや?テレビを見るようです。
パチリ!
スタさんは、一緒にテレビを見ております。
ハラン:「もう、行かなきゃ」 ぼふーんッ!
そのままテレビ観賞なスタさんです。
ん?
あー、このころ、Ver 1.11.7のアップでードが来たんですねー。
パルナス:「おはよう、スターティ」
スタ:「おはようー」
パルナス:「仕事行ってくるわねー」 シュタタ!
スタ:「いってらっさーい」
ロボットフィッシュが死んでしまったようです。
スタ:「あーあ・・・」
死んだ魚は、トイレに流すのが、シム常識。
ジャバー・・・ズゴゴゴボボボボ
スタ:「詰まっター!」
・・・当たり前な気が爆発です。
スタ:「ロボットだったからカナー?」 ジャボジャボ
お風呂タイムです。
スタ:「あっちっち・・・」
風呂上がりのゲームです。
ニートっぽい。
そういや、ユミさんの寿命がヤバイとか聞いていたので、会ってみましょうか!
スタさんとは長い付き合いのはずですしね。
待ち合わせは、「踊るバルキリィ亭」で・・・
あれえ? ご用事でしたかー。4時間後・・・。
シム時間的に4時間たつまで、踊るバルキリィ亭に行っていようと思います。
着きました! 踊るバルキリィ亭です。
この建物に来たシムは、必ず最上階まで来ます。
・・・ここを玄関だと思ってるんですよね・・・。
そして、コンピュータの天才特質なスタさんは、吸い寄せられるかのように、パソコンコーナーへ・・・。
その頃の、モスクワ邸宅です。
パルナスさんが帰ってきてますね。
ん? 背後で電話が鳴ってるような・・・。
あー、固定電話が鳴ってます・・・ということは・・・。
わー、間に合いませんでした!
残念!
仕方ないので、帰りましょうー。
スタ:「ふわわわ~」
なんだか、本日は、幽霊と死のイベントでしたねー。
幾つか前のバージョンアップから、幽霊出現の確立が下がってるぽいので、ハランちゃんも、なかなか出現してこないぽいです。
★・・・というわけで、続きますー。
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