シムズ3:モスクワ家(その22)「ヤングアダルト・スターティ」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「モスクワ家(その22)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★元祖シムのスターティこと、スタさんの誕生日から一晩明けました!
ヤングアダルト(若年)の生活がスタートしますよう。
バースデーケーキの残りを仕舞っております・・・
日課のベッドメイキング!
スタ:「おはようございます」
パルナス:「おはよう」
ボイド:「わっ!」
スタ:「ぎゃ!」
スタ:「まったくモー!」 ごしごし
スタさん朝シャワータイム。
しゃわわー
スタ:「シャワーも汚れてるナー」 ごしごし
・・・というか、スタさんの服装なんだか凄いような・・・
成長した時の自動選択された服装のままなのです。
パルナス:「いってきまーす」
スタ:「いってらっしゃいませ」
パルナスさんの今回の任務は、犯罪組織へのスパイ活動のようですね。
頑張ってくださいー。
スタさんは、ハランちゃん墓地で、のんびり読書ちゅ。
パーティの後片付けが済んでないことを思い出しました。
スタ:「食べ残し捨てないとね」
ぽいっと!
新聞も読んで貰いましょう。
スタ:「うーん・・・特にニュースは無いナー」
ちょっと、服装を着替えましょうか!
なんだか、気になります!
スタ:「開かヌー」
あれえ?
スタ:「わあ!」 どてん
前と同じにしてみました。
チャイナーな感じで・・・
スタ:「パルナスさん、おかえりー」
パルナス:「ただいまー」
ボイド:「わっ!」
パルナス:「うおっ!」
モスクワ家は、基本的に、仲良しな世帯です。
リビングで、わいわい♪
スタ:「ねるべー」
おつかれサマー
★・・・というわけで、続きますー。
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