シムズ3:モスクワ家(その19)「ハランちゃんの御墓」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家【2期】(その66)」からの続きで「モスクワ家(その19)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★お久しぶりのモスクワ家です。 うわー、ハランちゃん居ませんね!
インスター家【2期】の世帯で遊んでたときに、「感電死」の御知らせがあったのですけど・・・
本当に死んじゃったようです・・・
他のレビューサイトで良く見る、「骨壷」は、やっぱり見当たりませんね。
元祖シムのスターティこと、スタさんが帰ってきたので、墓地へ行って貰いましょう。
スタカーを、走らせてもらいます。
ブブーン。キュキュキュ!
霊廟です。
ここに安置されていると良いんですけれどねー。
ありました!
そこそこ大きめの墓石ですね。
スタ:「では、ハランちゃん。御家に帰りましょう」 ブローン
・・・と言う訳で、御庭に、お墓を作ってみました!
そこへ、持って帰ってきた墓石を設置しましたよう。
斜め上から見ると、こんな感じです。
豪勢にしてみました。
スタ:「なんで、死んじゃったのー」 びえーん
運が悪かったとしか・・・。
スタ:「ぐすぐす・・・」
本当に悲しそうな感じのアクションしますよね。
嘆くアクションをすると、ちょっとムードが良くなったりするのです。
スタ:「こりゃ、パーティしないと」
・・・え? ・・・あー、御葬式ですか?
御葬式って出来るのカナー?
・・・結局やりませんでしたけど・・・
ロボットフィッシュは、まだ生きて泳いでおりました。
尾っぽがスクリューになっております。 ブビビビビ~。
スタ:「御墓、出来てますよう」 もぐもぐ
パルナス:「ほんと? 御参りしないと・・・」
パルナス:「ホントだ。立派に作ってもらえてよかった」
パルナス:「ハランさんは、神子だから、徳が貯まってアチラに呼ばれてしまったのですね」
アメリカーンなので、魂は輪廻転生しないんですよね。
ハランちゃんは、天上界の戦いへ呼ばれたに違いありません。
何しろ、ペイロアのクレリックですからねー。
ちょっと肉体を脱いでお出かけしたのでしょう。
感電死ですので、電気パワーを使ったのかもしれません。
雷だと、ハイローニアスな気も致しますけれどねー。
パルナスさんは、気が済んだのか、ボイドさんと、仕事の話をしております。
スタ:「ランケラグ家が、御引越かー」
町からは出てないようですけどね。
ハランちゃんの記事は、まだ載ってませんね。
なにやら、スタさんは食欲旺盛です。
しかし、スタさんって、なんだか太らない体質なのか、肥満状態を見たことが無いですね。
スタ:「壊れター」 ガタガタガタ
自動洗浄機が・・・。
ボイド:「やれやれ・・・」
科学者のボイドさんに直して貰いましょう。
スタさんと、パルナスさんは、墓前で談話しておりました。
ハランちゃんも混じってる感じでしょうか!
その内、幽霊ハランちゃんを見れるかもしれませんけどね。
スタ:「これで、ちょっと様子を見てみましょうかねー」 もぐもぐ
・・・また食べてるし!w
そうですねー。
あとは、どうしようかなー。
ハランちゃんの復活の手段としては、ボイドさんみたいに、肉体なしでの蘇生か・・・。
あとは幽霊状態のハランちゃんに、「神々の食事」を食べさせることなんですよね。
神々の食事は、材料調達が大変なんですよねー。
・・・と、この頃は思っていたのですが、最近発売になった、追加データセット「アンビション」で、タイムマシーンに乗ると、ミイラや幽霊蘇生したシムが、復活することがあるそうで・・・ううむ。
選択肢が増えてるようです。
まぁ・・・モスクワ家の人達が生きてる間に考えることに致しましょう。
次は、ちょっと、別の世帯を覗いてみることにします。
★・・・というわけで、続きますー。
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