シムズ3:フェルトン家(その3)「エンゼルケーキ」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「フェルトン家(その3)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★朝食は、エンゼルケーキのようです。
ブレンダさんは、先日、ビストロでトラブルにあって、お店から「お詫びに」と貰ってきたんですよねw
ちなみに、キラキラしてるのは、エンゼルケーキのせいではなくて、ブレンダさんの持っている生涯報酬「目の保養」のせいです・・・
ブレンダ:「おいしー!」 もしゃもしゃ
ブレンダ:「わたし、これを作りたいわ!」
そこまで・・・
エンゼルケーキを食べると心身温まります。
ムード+15!
引っ越した時点では、資金が0シムオリオンでしたが、ぼちぼち増えてきました。
ベランダに、イーゼルを設置してみましたよう。
マイカーも購入です。
二階から見えるマイカー。
何だか、素敵!
マイカーで、ちょっとお出かけしてみましょう。
スーパーに、レシピを買いに来ました。
・・・エンゼルケーキの材料は売ってませんねー。
レシピで探すと、セット販売してるはずなんですけど・・・まぁ全部じゃないようですしね。
おっと、電話です。
ブレンダ:「あら?ファストリック? お久しぶりね。 今度釣り行かないかって?」
ブレンダ:「それより、エンゼルケーキの作り方知らない? え? 本屋に?」
そう言えば・・・本屋には、レシピ本が売ってるのでした!
ブレンダ:「本屋に行こうっと・・・ん?」
黒焦げさんが居ますね・・・って、この人、スーザンさんでした。
先日も、黒焦げでしたね・・・お風呂入ってないのかな・・・。
気を取り直して本屋です。
ありました!・・・けど、料理スキルが、10レベルないと読めないようです。
足りませんねー。
ブレンダ:「残念だわー。ミンメイさんは作れるのよねー」
そのまま、テクテクと、劇場前に向かっております。
ダンスティンさんが、ギター演奏してました。
ブレンダ:「素敵」
あれ? なにやらメッセージが・・・ポーラインさんと友達で無くなったようです!
あれえ?
ブレンダさんは、生涯報酬として、「遠距離友情」を持ってるのに!?
知人になってしまっております!
えー!!?
ブレンダ:「ちょーショック!」
翌朝です。せっかく作ったガーデニングに精を出しますか!
スプリンクラーは、なしの方向で!(爆)
ただ、フリーウイルでは、なかなかガーデニングしてくれないんですよね。
とりあえず、この状態で、放置してみようと思います。
そろそろ、元祖シムのスターティこと、スタさんの誕生日なんですよねー。
・・・そろそろ、モスクワ世帯に切り替えてみようと思います。
★・・・というわけで、続きますー。
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