シムズ3:インスター家【2期】(その66)「不幸の電話」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家【2期】(その66)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★モモちゃんは、スポーツ好き特質のシムですので、筋トレを自主的にやっております・・・
隣の部屋では、ミンメイさんが、ダンスを踊っておりますね。
おや?
ミンメイさんが、モモちゃんに対して、「音楽に熱中する」というアクションをするようです。
モモ:「仕方ないなぁ。ミンメイさんの話を聞いてあげようっと」
モモちゃんは、ミンメイさんが来るのを待っています。
モモ:「あ、来た来た・・・あれ?」
ミンメイさんは、スタスタと通り過ぎて行きました。
モモ:「ちょ、ちょっとミンメイさんー!」
慌てて追いかけるモモちゃん。
良くあることなんですけど、部屋が狭いと、広い場所へ移動して会話したりするのですよね。
ところが、移動先で、ミンメイさんってバ!
ルーリィさんと意気投合して、一緒にダンスを始めてしまいました。
モモ:「・・・」
えーと・・・
とりあえず、別のシムを・・・そうそう!
ノッティさんが、情報収集のチャンスを得ていたので、現場に向かいます。
ノッティ:「ぷむー」 ぶろろろー
・・・と、思ったんですけど、情報収集できる開始時間があるようですので・・・
モスクワ邸に、お邪魔して、時間をつぶすことにします。
ノッティ:「ないすつーみーつー! 時間までお邪魔して良いデスカ?」
パルナス:「いいわよ」
ノッティさんは、日差しが気持ちいいテラスで読書することにしたようです。
庭では、元祖シムのスターティこと、スタさんが、ギターを演奏してました。
ハランちゃんが、それを聴いてますね。
ハランちゃんは、スタさんのことが大好きなのです。
パルナスさんは、一人テレビを見てるようです。
その内、スタさんとハランちゃんが家の中に戻ってきて談話が始まりました。
本当、この世帯は、みんな仲良しさんダナー。
おや?
ノッティさんが、フリーウイルで、フォーチュンクッキーを食べております。
ノッティ:「もぐもぐ・・・くじが入ってル・・・」
占いつきクッキーですからね。
続けざまに2つも食べるノッティさん。
占いの結果はご覧の通りです。
気が済んだのか、パルナスさんと会話しております。
ノッティ:「やっぱり気になる・・・」
クッキーの誘惑が復活したようです。
ノッティ:「ふむふむ・・・」
ノッティさんは、もっと食べたかったようなんですけど、作り置きのクッキーは、それで最後のようですね。
ノッティ:「作れば良いのデース」 パラパラ・・・
なぬー!?
クッキーを作り始めました!w
ノッティ:「スイッチオンオンオン!」 ピポパ!
ノッティ:「ぷむ」 ぐるぐるぐる・・・
ハンドルを回しております。
写真では分かりにくいのですが、マシンがゴトゴト揺れております。
ノッティ:「できター!」
良かったですねー。
ノッティ:「もぐもぐ・・・」
占いの結果が気になるノッティさん。
ノッティ:「HAHAHAHA!」
なにやらウケテおります。
お楽しみのところですが、ノッティさん・・・そろそろ用事の時間です!
ノッティ:「そうだっタ!お邪魔しました」
パルナス:「あら。また来てね」
ハラン:「ばいばいー」
ノッティ:「急げ急げ!」 ブロロロー
ちょっと、ノンビリしすぎちゃいましたねー。
なんとか、間に合いました!
危なかった!w
ノッティさんが家に帰った頃・・・固定電話のベルが・・・
イヤな予感がしますね。
ハ、ハランちゃんが、お亡くなりに!!!
感電死!!
ルーリィ:「大変なことに・・・」
・・・うーん・・・ロードし直そうかどうしましょうか・・・
でも、死ぬたびにロードし直しても、また死ぬかもで・・・
ロードし直しても良いんですけど・・・
でも、幽霊から復活できる手段も幾つかあるはずですので!
それで復活する方向で考えてみることにします!
ハランちゃんですから、波瀾万丈でないといけないでしょうしね!
問題は、墓石があるかどうかなんですけど・・・あると信じてセーブしてしまいました!
・・・と、言う訳で、ハランちゃんの居たモスクワ家を、覗いてみることにします!
★・・・というわけで、続きますー。
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