シムズ3:モスクワ家(その17)「只今、旅行中」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「モスクワ家(その17)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★ワールドアドベンチャーズ2日目でーす。
シム達が泊る宿泊施設は、「ベースキャンプ」と呼ばれます。
中国のベースキャンプは、こんな外観ですねー・・・
朝になると、宿泊施設に泊まっていた探検家(冒険者?)のシムたちの何人かは冒険に飛び出していきます。
頑張ってくださいー。
パルナスさんは、まだオネムですが、ボイドさんは、のんびり読書をしております。
ハランちゃんは他のシムたちと混じって朝食中ですね。
シャワワー。
なにも見えませんがw
パルナスさんでした。
パルナス:「あー、すっきりした」
パルナス:「水分補給しないと」 ちゅー
ハラン:「食べた後の食器は、どうすればいいのかな?」
セルフサービスのようですね。
ハラン:「そうねー」 じゃばー
ハラン:「さてと・・・折角旅行に来たのだし、それっぽい服に着替えよう」
そうですねー
と言う訳で、全員着替えました。
ボイド:「俺も俺も」
おっと!忘れてましタ!
・・・でも透明なので良く分からない・・・
スタ:「そうだ。昨夜、行った市場に行きませんか?」
パルナス:「そうねー」
スタ:「レッツゴー!」
ハラン:「待ってー」
スタ:「待たヌー」 シャカシャカ
到着です。
スタ:「さて・・・どうしたものカナー?」
パルナス:「こんなことなら、事前にネットで調べておけば良かったわね」
スタ:「ホントですねー」
立ち話する、お2人です。
確かに、どうしようカナー?
ん? 「泳ぐ」 アクションが・・・プールありましたっけ??
どぼーん!
ハラン:「気持ちイー!」 スーイスーイ
・・・はわわ~、そ、そこ、プールじゃないですよう・・・
・・・と、とりあえず、ボイドさんの方を見てみましょう。
彼には、チャンスがあって、「なぞなぞを解く」というのに挑戦して貰っています。
指示をしたので、なぞなぞを持ってる人が居る施設に到着しているはずなのですが・・・。
現場には到着していましたが、目的を忘れてトレーニングしてました・・・。
再度、指示を致します!
ボイド:「えー・・・面倒くさいなー」
・・・・・・。
そういえば、パルナスさんも任務がありました。
変装の練習をするために、中国シム数名と会話をしなくては、なりません。
そう言う訳で、任務中です。
頑張ってくださいー!
ボイド:「ふー、終わった終わった」
あれえ?w
パルナスさんを見てる間に、なぞなぞ解いちゃったようです(爆)
関係ないですが、ずっとマップ上に、この女性シムの名前とアイコンが浮かんでるのですよね。
なんだろー?
なにやら特別な商品を売ってるシムでした。
ビザレベルが条件になっていて、「コイン」とやらで、商品を買えるようですね。
コイン未だ持ってません!
そうそう、折角市場に来たのですから、買い物致しましょう。
元祖シムのスターティこと、スタさんに指示して買いものをして貰います。
ここは、本屋さんですねー。
見たことのない本が売っています!
ハラン:「お腹空いたわー」 パクパク
・・・ハランちゃんてバ、なんか、勘違いの旅行者ぷりが爆発してますね・・・
スタ:「他の店も見よう」
見てくださいー。
ここは、ガラクタ屋・・・もとい骨董品屋さんぽい。
店番:「良いものアルヨー」
スタ:「アルますかー」
スタ:「ここは、雑貨屋さんですかねー?」
おお!?
ここには、冒険に必要な装備が売ってました!
おっと!もう日が暮れてますね。
ビザレベルが低いので、滞在期間が3日しかないのに!
ビザレベルは、旅行に来るたびに経験値?が貯まってレベルが上がるようです。
もう少し、あたりの状況を知りたいので、スタさん頑張って!
スタ:「ネムイー」
市場の端に、気になる建造物があるのですよねー。
建物に入った途端、ボー・・・とするスタさんです。
この建物は、ワールドアドベンチャーズ(WA)の売りの一つである、ダンジョンだったのです!
仕掛けとかがあるせいか、「謎解き」が主体になっているので、シムの自律レベルがOFFになるようです。
普段は、自律レベルを最大設定にしてるので、奇妙な感じです。
指示をしないと、全く動かずキョロキョロしてるだけですねー。
おや? 目の前に、妙な石板がありますね。
ここから先は、ちょいとネタバレになるかもしれませんので、それが、イヤなお方は、見ない方がイイカモ?
他のシムズレビューをしているサイトの方々も、ワールドアドベンチャーズのレビューについては、お悩みのようですね。
一応、謎解きなので・・・私も、どうやって紹介しようか、お悩みです。
では、ちょいと踏んで貰いましょう。
スタ:「フンガー」
ゴゴゴゴ・・・ 左の床に階段が出現しました!
降りるよう指示を致します。
スタタ・・・
スタ:「なにやら、文字の描かれたプレートが・・・」
ダンジョンぽくなってまいりました!
しかし、スタさんの体力も限界ですし、夜も明けて参りました。
死の危険もあるというダンジョン攻略は難しいでしょうから、帰ることにします。
スタ:「疲れたびー」
スタ:「眠すごる!」
自律を取り戻したスタさん激怒! すみませんー。
スタさんダウンです。
これは、3日目は寝て過ごしそうですね。
幸い、パルナスさんやハランちゃん、ボイドさんは、しっかり寝ておりましたので、彼らで遊べることでしょう。
ワールドアドベンチャーズは、複数のシムで遊ぶには、ちょっと複雑ですねー。
つい、一人のシムに、つきっきりになりそうです。
★・・・というわけで、続きますー。
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