シムズ3:モスクワ家(その20)「もう直ぐ若年スタ」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「フェルトン家(その3)」からの続きで「モスクワ家(その20)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★お久しぶりのモスクワ世帯です。
そろそろ、元祖シムのスターティこと、スタさんが、ティーン(高校生)から、ヤングアダルト(若年)になるはずなのです・・・
もう、なってたりして・・・?
まだ、高校生でした!
あー、まだ少し日数が、ありましたねー。
あと、3日もありました。
まー、このまま様子を見ることに致しましょう。
他のシムは、どこにいるのでしょうねー?
どうやら、劇場でショーを見てるようです!
モスクワ夫妻こと、妻パルナスさんと、夫ボイドさんですね。
ボイドさんは、「オーマイゴッド!」で蘇生したので、肉体がありません。
おや? この青白い女の子は、もしかして、デモン家の「デビタン」では??
いつの間にか、高校生になっていたようです。
角と尻尾が消えてるので、また付けないと!
男性:「パルナスさん、仕事の話を・・・」
パルナス:「それよりも、お腹空いたわー」
ボイド:「わっ!」
パルナス:「ぎゃ!?」
パルナス:「もー、なにをするのよー」
ボイド:「やー、ごめんごめん」
ボイドさんたらヤキモチでしょうか?
この後も、パルナスさんに対して気にしている男性たちを脅かしておりましたw
スタ:「おかえりー」
スタ:「そろそろ寝るます」
パルナス:「おやすみ」
科学的な夢を見つつ、就寝しております。
あれえ?
防犯ベルが鳴るより早く気がついたのは、パルナスさんでした。
流石、警察官ですね! 正確にはスパイなんですけど。
パルナス:「むにゃむにゃ」
・・・あれえ?
寝てしまいました!(爆)
ジリリリリリリリ!!
しかし、防犯ベルが、けたたましく鳴ったので、全員起床致しました!
どうも野外での犯行だったようです。
ハランちゃんの墓地に設置された防犯ベルが鳴ってます。
犯人は、すぐさま逮捕されました。
警察官:「盗られたものは、取り返しましたよ」
スタ:「ごくろーサマー」
取り返した貰ったブツは、家族の持ち物欄に保管されます。
一番右端の、飾り物「太陽面」が、盗まれたものだったようです。
どうやら、玄関に着けてたものが盗られたようですねー。
よいしょっと! これで元通りです!
スタ:「はー・・・寝るべー」
あと二日で、誕生日ですね。
長かった学生生活が終わろうとしております。
朝になりました。
スタ:「ふわー」
スタさんの日課は、自分のベッドメイキングを済ませた後、モスクワ夫妻のベッドもメイキングすることです。
スタ:「昨晩はお楽しみでしたね・・・っと」
いえ、なにも・・・
スタ:「いってきまーす」
元気に登校です。 いってらっしゃいませー!
パルナスさんも、ボイドさんも出勤致しました。
ハランちゃんが墓地で御留守番です。
アナザープレーンで冒険中かもしれませんけれど・・・。
パルナスさんが帰宅してきました。
今日は、音楽業界へのスパイだったようですね。
郵便受けになにやら入ってそうでしたので、確認して貰っています。
そういえば、宝石をカットしてたのでした。
ついでに、賞状も入ってました!
そういえば、賞状って売れるんですよねー。
ただ直ぐに売らないと、どんどん価値が下がっていくようです。
宝石は、ハランちゃんにお供えすることに致しました。
スタさん下校してました。
お疲れで、御昼寝です。
学校で、はしゃぎ過ぎたのかな?
パルナスさんは、お風呂タイムです。 ちゃぽちゃぽーん。
スタさんは、いつの間にか起床しておりました。
テレビゲームしております。
スタ:「やー!とー!」
パルナスさんの愚痴も聞きます。
パルナス:「食器を洗ってから、ゲームしてくれる?」
スタ:「はーい」
スタ:「疲れたびー」
ボイドさんも帰って来ていてシャワー浴びております。
・・・霊体なんですけど、汗を、かくようです・・・。
そして御庭へ出ました。
お墓参りだったようです。
ボイド:「おやすみハラン」
ひょっとしたら、霊界通信で、会話していたのかもしれませんね!
なにせ、ボイドさんは霊体ですからね。
ハランちゃんは、霊界で大冒険中なのかもしれませんし?
D&D的な?
★・・・というわけで、続きますー。
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