シムズ3:インスター家【2期】(その64)「様々な変化?」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「モスクワ家(その18)」からの続きで「インスター家【2期】(その64)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★お久しぶりのインスター世帯です。
他の世帯で遊んでいても、インアクティブな世帯でも時間は進んでおります。
新聞で、その様子を大体知ることが出来るのですが、インスター世帯にも色々と変化があったようです。
ジョンゲッター家に居たルーリィ・レイファードさんが、いるし・・・
ルーリィさんの生涯願望が浮かんでおりました。
彼女は高校生でしたので、まだ無かったんですよね。
プライベートな水族館ですかー。
面倒くさそうですね!(爆)
この頃は、まだ「アンビション」が発売になって無かったので、水槽が無かったんですよね。
金魚鉢しかないので、大変なんですよね。
一応年齢確認を・・・まだ、ティーン(高校生)ですね。
でも、モモちゃんと結婚しているのです。
「妻」でございますね・・・。
モモちゃん側から見ても、「妻」です。
お互い女性どうしですからねー。
確か、仕様では、ティーンだと結婚できなかったんじゃ無いんですか!
しかも、同性なんですけど!
ミンメイ:「説明書には書いてないからなー。 あはははははは!」
おそるべし、アメリカーン!
もしかしたら、バグなのか、カスタムコンテツの影響なのかもしれないのですけれど!
ノッティ:「ふわー。おきましタ」
おはようございます。
ノッティさんのお仕事は、「お天気お姉さん」です。
ジャーナリストの朝は、早いのです。いってらっしゃいませー!
ブレンダ:「おはよう」
モモ:「おはよう」
ルリィ:「おはようございます」
モモちゃんとルリィちゃんは、仲良く朝食です。
・・・なんだか、あちらこちらに、ソーセージが・・・
この家、たまに、ソーセージが散乱してるのですよね。
バグっぽいので、シムも気にしてないようで、片づける様子もありません。
ブレンダさんは、相変わらず、スプリンクラーに夢中です。
・・・あれえ?
ブレンダさんは、スポーツのお仕事を退職しておりました!
結婚したので寿退社したのでしょうか!
スポーツキャリアの頂点にまで達していたのですが・・・まぁ潮時かも?
旦那様は、同じ世帯のコウネンさんです。
彼は、政治キャリアのトップですね。
インスター家【2期】は、「呪われた冒険者亭」というアパートという設定でして、このミンメイさんが、大家さんです。
モモちゃんとルリィちゃんは、故会ってコウネンさんに連れられて、このアパートにやってきて住んでいるという設定です。
まぁ保護者ですね。
ブレンダさんは、アパートを借りてる住人の一人。
ノッティさんもそうです。
ルーリィさんは、多分、モモちゃんと結婚したので、このアパートに住みこんだようですね。
ミンメイさんの本職は、「ロックスター」です。
副業かもしれませんが・・・なんだか、友達を無くしたようです。
非アクティブ世帯にしてる間に、色々あったようですね。
ちなみに、シムズ3には、アパートのシステムはありません(2010年8月現在)ので、私の勝手な脳内設定です!
ブレンダ:「結婚もしたし、そろそろ引っ越そうかしら」
そうですねー。
一応、このアパートは、独身用ですしね。
あと経済的に厳しいシムのための世帯ですので・・・。
ブレンダ:「あ。不動産ですか? はい、家を買おうと思うのですよ!」
古い御屋敷風のようですが、豪邸をチョイスしてみました!
ブレンダさんは、沢山儲けましたから、良いですよね!
インスター家の資金の半分を使って家を購入できました。
アクティブ世帯は、インスター家にしておきます。
そうでないと、インスター家の資金が、0シムオリオンになってしまいますしね。
ブレンダさんの所は、コウネンさんが、直ぐに稼いでくれるでしょうし!
ノッティ:「あれ? ブレンダさん、車置いて行ったんですネ」
最近気がついたことなんですけど、「引っ越し」で世帯を分けると、非アクティブの方は、お金を持って行けないので、こういう高い車とかを買って、所持品欄に入れておけば、後で売ることでシムオリオンを貰えるのですよね。
この頃は気がつきませんでした!
他の方法としては、「世帯を分ける」機能で、分ければ、初期に貰えるはずのシムオリオン単位でもって行けるようですけど。
ノッティ:「疲れたびー」
お疲れ様です。
学校が終わったようです。
モモ:「わたし、バイトに寄っていくから」
ルリィ:「がんばってください」
ルーリィ:「おつかれー」
モモ:「忙しいわー」
モモちゃんは、スパのバイトです。
儲けてくださいー
ルーリィ:「暇だなー。釣りしたい」
じゃあ、釣りに行きましょうか。
ルーリィ:「最近、私は怠けている気がする」 ブロロロー
野心家の特質なので、スキルがアップしないと気になるようです。
ルーリィ:「釣るぞー」
相変わらず、ミンメイさんと、ルリィちゃんは仲が良いようです。
モモちゃんとも仲良しなミンメイさんです。
子供には受けが良いんですけどねー。
わあ。もう真っ暗ですね。
ルーリィさんが釣りをしている滝壺の前には、以前住んでいた家が見えています。
今は、ダンが一人で住んでるはずなのですが・・・車がありませんね。
ルーリィ:「まぁ、今度、様子を見に来ようっと」 ブロローン
気がつけば、モモちゃんは、ミンメイさんを鍛えておりました。
モモ:「スタイル維持のために頑張って!」
ミンメイ:「うおおおお!」 ダダダダダ
ルリィ:「おつかれさま」
あれ? ルーリィさんって、そこで寝るんですか?
その部屋は、大家さんルームなんですけど・・・。
インスター世帯の人間関係を調べてみると・・・
ノッティさんがいつの間にか、ミンメイさんと「険悪」な仲になっておりました。
ノッティ:「そう言えば、パルナス結婚したんだナー。祝福したいナ」
パルナスさんとは親友なんですけどね。
結構、敵が多いノッティさん。
将来の夢は、「家族に囲まれて暮らす」なんですけど大丈夫なんでしょうか?
いまだに恋人も居ませんしね。
ノッティ:「もー、寝るます」
おやすみなさいませ・・・あれ?
そこは、元ブレンダルーム・・・。
ノッティさんの部屋は、いつの間にか、ミンメイさんの部屋になっておりました。
大家さんだったのに、(擬似的な)アパート区画に寝ておりますね。
まー、システム的には、そんな区分け無いんですけどねーw
うーん・・・これは、つまり?
ルーリィさんと、モモちゃんが結婚して、このアパートの権利をミンメイから譲って貰ったようですね!
ミンメイさんは、大家さんを辞めたようです。
・・・ということは、この世帯はインスターじゃなくなるわけなんですけど、もう暫くは、インスター家ということで行きましょう。
ミンメイさんが、この世帯を出るまでかな?
ルーリィさんも、モモちゃんも、未だ未成年ですので、暫くは、ミンメイさんが面倒を見るのでしょう。
★・・・というわけで、続きますー。
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