シムズ3:トゥーイ家(その18)「性悪のファストリック」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「トゥーイ家(その18)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★お昼ごろカナー? テレビでトレーニングをしてる、トゥーイ夫人こと、エミリエさんです。
「正気でない」特質ですので、水着でトレーニングしてます・・・
そして、お仕事のお時間になりました。
儲けてくださいー。
エミリエさんが出勤するごろに、学校が終わります。
高校生のネジロちゃんと、スターティ・シムテリアこと、スタちゃんが下校してきました。
小学校は、高校よりも授業が長いので、アドベン君は、まだ学校です。
しゃわわー。
ネジロちゃんがシャワーを浴びてるうちに、アドベン君も下校してきました。
今日は、そうですねー。
図書館へ行ってみましょう。
図書館のホールに、まっ黒けのシムがいました。
その正体は、スーザンさんですね!
彼女は、科学者なので、実験に失敗したのでしょうけど・・・。
図書館に来た目的は、「宿題」です。
図書館で宿題をすると、「ガリ勉」の効果がついて、宿題を早く済ませることが出来るのです!
宿題の速度は、隠しスキルになっていて、やればやるほど早くなっていくらしいですね。
図書館に来れば、それも加速するわけですよう。
もう、お外は真っ暗です。
エミリエさんがシャワーを浴びてるのに、夫のファストリックがバスタブに御湯を溜めてました。
夫婦だからカナー?
入浴後、エミリエさんは、ファストリックに、「天才」特質について、からかわれております。
ファストリック:「天才と、なんとかは紙一重なんだぜー」
エミリエ:「なにが言いたいのよー」
喧嘩が多い、夫婦ですが、御二人の関係はラブラブです。
ちょっぴり早起きのネジロちゃん。
登校時間まで、テレビを見ております。
本日も無事に下校してきました。
スタちゃんは、学校から「科学施設を研究してきなさい」という課題を貰ってましたので、行って貰いましょう。
ティーンは、車を運転できます。
ネジロちゃんは、自主的に宿題を始めました。
ネジロ:「うー・・・集中できないー」
では、図書館パワーを借りに行きましょうか。
びっくりするくらい効果がありますからねー。
トゥーイ夫妻の息子のアドベン君と一緒に行きます。
どんどん宿題が、はかどります!
おそるべし、図書館パワー!
そう言えば、ネジロちゃんは、アルバイトを、やりたがっておりました。
図書館のパソコンを使って、アルバイトに応募してみます。
適当に決めてみました。
スパの受付嬢です。
科学施設での研究が終わったスタちゃんにも、図書館に来て貰いました。
宿題をやってもらいましょう。
おや?
スタちゃんってバ、デビタンに挨拶をしたいようです。
何時の間に、お知り合いに?
図書館に居ました(爆)
目の前に居ますね!
ないすつーみーつー!
スタちゃん:「はー、疲れたびー」 ちゃぽちゃぽ
本日も無事終了です。
トアンさんが、翌朝早く起きると、ファストリックが、テレビのスポーツビデオで運動してました。
トアン:「なぁファストリック君。私のスピーチを聞いてくれ!イエーイ!」
ファストリック:「そういや、あんたは政治家だったなぁ」
トアン:「ふー、満足した」
仕事の開始時間まで、随分と時間がありますね。
どうも新しい本が欲しいようなので、本屋へ買いに行きましょうか?
本屋へ行くようにコマンドを出しました。
おや?
ファストリックが、怒鳴りこんでくるようです!
しかし、買い物コマンドの方が先でした。
トアン:「危なかった!」
ファストリック:「ありゃ?トアンの野郎、いないじゃないか!」
トアン:「ファストリックは気まぐれで怒鳴るから困ったものだよ」
この後は、家に戻らずに、図書館に向かいました。
試しに図書館の本棚の一覧を見てみると・・・
過去に、ハイドさんが書いた小説が、ずらりと並んでました!
そうなんですよねー。
シムが書いた小説は、こうやって図書館に送られてストックされるのですよう。
これを読んだシムが、著作者のシムに会うと、称賛してくれたり批判したりします。
しゃわわー。
ネジロちゃんも起床してきました。
そろそろ登校の時間です。
トアンさんは、図書館から直接、職場の役所に移動です。
ちかいので、足で走ってました。
お昼ごろ起きてきた、トゥーイ夫婦です。
ファストリックは、あの後、また寝ていたのですね。
ファストリックは、相変わらず、侮辱の言葉を、妻に叫んでおります。
その直前までは、普通に話してたので、プラス効果が表示されてますけどね。
しょぼーん
この経験を小説などに生かして貰いましょうー。
エミリエさんは、作家志望なのです。
ネジロちゃんは、本日から、スパで受け付けのアルバイトです。
頑張ってくださいー。
スタちゃんは、学校で、かなりお疲れになったようでして、昼寝しております。
リビングは、和やかなムードです。
アルバイトから戻ってきたネジロちゃんは、宿題をしております。
そろそろ自力でも宿題をする速度が上がってきたようです。
もう、真っ暗ですねー。
エミリエさんには、ガーデニングをして貰っております。
フリーウイルでもガーデニングってするようなのですが、頻度は凄く低いですね。
バスルームで、ファストリックがネジロちゃんに対して批判しております。
ファストリック:「お前生意気だよな! その口を哺乳瓶で塞いでやるぜ!」
ネジロ:「いきなりなんだよー?!」
ネジロ:「もー、毎日毎日、ウルサイ! もー我慢できない!」
ファストリック:「え?」
ネジロ:「この!この!」 バチバチバチ!
ファストリック:「ぶべべべ」
往復ビンタ!
ネジロ:「パパの為に我慢してやってたのに!このバカ!」
ファストリック:「クー!効いた~」
ネジロちゃんのパパは、トアンさんですね。
ファストリックは、ただの同居人。
家は、どうやら、トゥーイ名義なんですけどね。
ファストリック:「御高く止まりやがってたなー。この高慢ちき!」
ネジロ:「・・・こりないなぁ、キミ」
ネジロ:「ほんと、ムカツク! 嫌い!」
ファストリック:「あいつ、冗談が分からねぇんだなぁー。ハハハハ」
「悪い」+「非常識」特質だから、最低ですね!
★・・・というわけで、続きますー。
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・トゥーイ家(その17)に、戻る。
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