シムズ3:モスクワ家(その15)「ハラン、フィッシング」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「モスクワ家(その15)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★パルナスさんの彼氏のボイドさんです。
夜遅くまでテレビを見ております・・・
ボイド:「そろそろ寝よう」 スー・・・
ボイドさんは、あの世から蘇生したのですが、肉体が無いので壁を抜けれます。
おやすみなさいませー
朝が来ました。
海沿いのこの区画は、「美しい景色!」という感じのムード特典が、つく場所です。
実際、綺麗なんですよねー。
朝シャワーのパルナスさんです。
しゃわわー
警察キャリアのパルナスさんは、今は「3重スパイ」です。
本日は、ニンジャ的ナ服で、お出かけです。
ニンニン。
こちらは登校中の、元祖シムのスターティことスタさんが、脳裏に浮かべた願望ですね。
・・・というか、小学生の宿題を写して意味があるのでしょうか・・・?
スタ:「何でも良いと思うんだけどナー」
ハラン:「そんなわけ無いでしょうー」
仕事が終わって家で新聞を読むパルナスさんです。
パルナス:「ルーリィさんの結婚のことが載ってるわね・・・ううん?」
本当ですね。
・・・相手は、モモ・ハーフティン・・・って!?
女性同士!?
というか、ルーリィさんもモモちゃんも、ティーンなんですけどーッ!?
し、仕様なのか、バグなのカー!!?
ちなみに、制御系のMODは入れてませんからねー。
ええと・・・あとは、ジャック・バンチさんが引っ越したようですね。
・・・まぁ・・・あの家は、一人では広すぎますしね・・・。
宿題をするスタさんと、ハランちゃんです。
宿題を終えたハランちゃんは、お庭に出てきました。
ハラン:「イーゼル買ったのねー」
新しいオブジェクトを設置すると、たまにですけど、こうやって確認するようです。
パルナスさんが、絵の授業を受けて絵を描きたいと言ってましたので、買ってみたのですよう。
スタ:「イーゼルだナー」
スタ:「それは、そうと、学校の課題で出た、お魚研究しないと!」
ハラン:「わたしもなのよー」
お二人で、研究施設裏の釣り堀で釣ることにします。
研究施設に着くと、早速、釣りを始めるスタさんです。
ハランちゃんは、研究施設の表広場で、のんびりと本を読み始めました。
いえいえ、釣りをしてほしいのですよう。
ハラン:「スタが、私の分も釣ってくれればいいのにー」
スタ:「ハハハ、御冗談を!」
ハラン:「しかたないわねー。そうれー!」
ずるっっと、すてーん!
ハラン:「あいたたたた・・・」
久しぶりに、転んだのを見ましたよう。
そう言えば、ハランちゃんは、釣りスキルが皆無ですね。
ハラン:「なんで、こうなるのよー」
スタ:「うひょー、釣れター」
スタ:「それっ!」 ひゅんッ
ハラン:「もー」
スタ:「釣れター!・・・んん?」
ハラン:「スクリュー付いてるわねー」
ロボット的ナ・・・。
さて、沢山連れたので、一部を研究所に収めてレポートを書いた後、帰宅してきました。
ハラン:「はー・・・気持ち良いー」 しゃわわー
金魚鉢を買って、ロボット魚を入れてみました。
この金魚鉢は、入れた魚が小さくなるのです。
尻尾がスクリューになっておりますねー。
ボイド:「おや?これは、ロボットフィッシュ」
ボイド:「餌をあげよう」 パパッ
普通の魚の餌で良いようですね。
バイオメカなのかも?
★・・・というわけで、続きますー。
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