シムズ3:トゥーイ家(その19)「スタちゃんの永遠の親友」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「トゥーイ家(その19)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★仕事から帰ってきたファストリックに、新聞を読んで貰っています。
たまに新聞を見ないと、非アクティブ世帯の事件が、わかりませんからねー・・・
おおっと!?
これは、スクープですよう!
ブレンダさんと、コウネンさんが結婚したようです!
これで、インスター世帯(2期)での、四角関係に終止符が打たれましたねー。
・・・しかし、この組み合わせとは・・・
ファストリック:「世の中どうなるか、わかったもんじゃねぇな」
ホントにそうですねー。
翌朝です。
アドベン君は起床するなりハラペコをアピールしてます。
まー、健康な証拠ですよね。
食べた後は、自分で洗い物をします。
アメリカーンでは常識なのかな?
まー、シムも、洗うシムと洗わないシムがいますけれどね。
そして、トアンさんのジョークを楽しんでおります。
仲良いですね!
本日は、シム時間的に土曜日でして、皆さん、ノンビリしております。
余裕があるので、スターティ・シムテリアこと、スタちゃんが、キッチンの掃除もしてくれています。
おや?
アドベン君は、モリーさんと時間を過ごしたいそうです。
モリーさんは、御向かいにある家に住んでおります。
デフォルトの「シングルママ」世帯ですね。
アドベン:「キャッチボールしようよ!」
モリー:「オーケー!良いわよ!」
アドベン:「やったー! ・・・あれ?」
アレマー!
御庭が狭いせいか、キャッチボールできないようです。
仕方ないので、パソコンを借りてゲームしてました。
ところで、家をぐるりと見たのですけど、フィオナさんの娘である、リバーさんが見当たりません。
マップビューを見てみると・・・ヴァング家にいるのですよねー。
苗字も、「ヴァング」になってました。
どうやら御嫁に行ったようです!
多分、彼氏のゴンザロ・ヴァング君と、結婚したのだと思います。
・・・問題は、ゴンザロ君が、町のどこにも居ないことなんですけど・・・。
トゥーイ邸宅では、相変わらず、ネジロちゃんとファストリックが、口喧嘩しておりました。
さて、こちらは、スターティ・シムテリアこと、スタちゃんです。
何故か、「エリヤさんと、時間を過ごしたい」と願っておりましたので、墓地でデートです。
なぜ墓地なのかと言いますと・・・
墓石が無いかなーと思いまして・・・。
町で事故死したシムたちの墓石が一向に見つからないのですよねー。
死んだ世帯じゃないと見つからないのかと思ってたんですけど、どうも霊廟にあるっぽい情報が・・・。
ありました!
でも、二つかー。
墓石が残る条件とか、あるのでしょうかねー?
運なのでしょうか・・・。
スタちゃん:「うわーん。ヴィタさんー」 シクシク
ウチのヴィタさんは、確か溺死です。
エリヤ:「俺のレクイエムで慰めてあげよう」
スタちゃん:「ありがとー」
家では、トアンさんとネジロちゃんが遊んでました。
べろべろばー♪
ネジロ:「パパ大好き!」 しゃわわー
気持ちよく寝ることが出来ますねー。
寝るのもパパと一緒です。
おやすみなさい!
深夜に、固定電話が鳴っております・・・
イヤな予感が・・・。
リ、リサさんが、感電死!!!!
ガーン!?
翌日です。
シム時間的に、日曜日ですね。
再び、エリヤさんと時間を過ごしたい、スタちゃんです。
ちなみに、後ろの泥棒さんは、ファストリックです。
スタちゃん:「ないすつーみーつー」
エリヤ:「・・・というか、また墓地?」
スタちゃん:「知り合いに不幸があったので、もしかしたら墓石が、あるかなー?と・・・」
エリヤ:「どうだい?」
スタちゃん:「ありましたよう」
スタちゃん:「エーン、リサさーん」
スタちゃんは、元祖シムのスターティ・グランゼリカこと、スタさんと違って、リサさんとは接点が無いと思っていたのですけれど・・・
多分、学校で会っていたのでしょうねー。
スタちゃん:「さて、帰るべー」 ブロロロロー
世帯の死ではないので、悲しみは引きづりませんねー。
世帯のシムが死ぬと、悲しいムードが数日は続きますからねー。
ないすつーみーつー!
御友達の、アラル・スランプちゃんを、お家に、ご招待しました。
前から何度か、お呼びしておりますけれどね。
目的は、これです!
スタちゃん:「ねぇ。私たちって、『永遠の親友』になれないカナー?」
アラル:「なろうなろうー」
過去には色々と邪魔が入りましたけど、なんとか達成できました!
アラルちゃんてバ、スタちゃんが目を話した隙?に、トアンさんと口論になっております。
ついでに、ファストリックとも!
なんか廊下が暗いなーと思ったら、この廊下、灯りがありませんでした。
灯りを付けました。
なんだか、ネジロちゃんもアラルちゃんと、「永遠の親友」になりたいようですので、やってみましょう。
ネジロ:「ねー?キミ、私のこと好き? 永遠の親友になろうよ」
アラル:「わたしの『永遠の親友』は、スタちゃんだけだから」
ネジロ:「えー?」
断られました!
・・・ずいぶん後、というか最近知ったのですが、どうも、『永遠の親友』って一人だけにしか出来ないようですね。
恋人とか彼氏彼女の関係みたいな感じのようです。
そして、お帰りになりました!
おつかれさまー。
結構長い間、トィーイ家で遊んでしまいましたが、そろそろ他の世帯も気になり始めました。
久しぶりに、世帯を切り替えてみようと思います。
★・・・というわけで、続きますー。
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