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2010.07.22

シムズ3:モスクワ家(その14)「ルーリィさんからの、お誘い電話」

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 解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
 そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ

★さて・・・シムズ3プレイ記事「モスクワ家(その14)」です。
 ネタばれ注意ですようー。

 過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。

★WA(ワールドアドベンチャーズ)インストール後の我がサンセットバレーです。
 修正パッチも何だか直ぐ出ていたような記憶ですね・・・

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 パルナスさんと、ボイドさんは、彼女彼氏の関係のせいか、一緒にバスルームに居ても気にしないご様子。
 そういえば、トゥーイ夫妻も、そうでしたねー。

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 元祖シムのスターティこと、スタさんです。
 「綺麗好き」特質なので、世帯のベッドルームのベッドメイキングを自主的にしております。

 スタ:「昨晩はお楽しみでしたね?的ナー」

 そんな、ドラクエ1のネタ的ナ・・・。

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 ボイド:「わっ!」

 スタ:「ぎゃ!?」

 幽霊なボイドさんは、バスルームから、壁をすり抜けて、やってきておりました。

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 ハランちゃんは、空いたシャワー室で、シャワワー

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 そうそう、気になったことがあります。
 スタさんは、あと、シム時間的に13日程で、若年ステージになるのですが・・・

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 ハランちゃんも、15日程で、若年ステージに!?

 スタさんがティーンだったころは、ハランちゃんは、子供ステージでしたので、これは、あまりに、おかしい状態ですねー。

 確か、この頃は、修正パッチなどの不具合で、「タンスを開ける(衣装を作成する)」と、現在のライフステージの最初に戻される(若返る)というものがあったような気が致します。

 スタさん、ひょっとして、若返ってた?

(追記:2010/7/23)
 よく考えてみたら、ハランちゃんをティーンにしたときは、寿命設定を止めていたのでしたネー!
 そりゃ、こうなりますねー。スミマセンー。

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 ボイドさんは、お仕事を持っておりました。
 科学キャリアですねー。お勤め、ご苦労様です。

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 ふと見ると、見慣れないシムが、科学施設に訪れておりました。
 「旅行者」となっています。

 WA(ワールドアドベンチャーズ)をインストールすると、このように、あちらの国から旅行者が、やってくるようです。
 勿論此方からも行けますし、このシムも、あちらの国にお家を持ってるはずです。
 ひょっとして、お家がないかもしれませんけどね。
 そういうシムは、あちらの国のキャンプ場に住んでるようです。

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 WAで追加になった服装や髪形もありまして、これが結構、良い感じなんですよう!
 あと、他の国に住んでるシムは、結構、美形が多いのですよねー。
 このシムも、なんだか美人さんに見えませんか?

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 ハラン:「ただいまー」

 スタ:「疲れたびー」

 お二人とも下校してきたようです。

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 スタさん学校で、何があったのか知りませんけど・・・アラルちゃんと、ちゅーしたいようです。
 ・・・というか、スタさんのファーストキスは、いくつあるんですか?

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 とりあえず、宿題に苦しむ、お2人です。

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 宿題の終わったスタさんに、ルーリィさんから御誘いの電話がありました。
 丁度良いですね。
 何だか結婚したらしいですし、スタさんで、ルーリィさんの様子を見てきましょうか?

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 ルーリィさんの現在位置は・・・どうやら、インスター家に居るようですね。
 確か、ジョンゲッター世帯のはずなのですが・・・。
 ・・・そう言えば、前も、インスター家にいましたよね・・・。
 もしや、住んでいるのでは・・・?

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 ともあれ、ハランちゃんも誘って、スタ・カーで、インスター家に行ってみましょう。
 ぶろろーん

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 スタ:「到着しましたよう」

 ハラン:「あれ?こっちは、玄関じゃないよ?」

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 スタ:「ここは、アパートという設定でして、こちらの入口は、アパートの正面なのダー」

 ハラン:「へー」

 脳内設定では、そうですけど・・・
 自動で此方側から入るとは・・・スタさん通ですね。

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 ハラン:「なんだか、久しぶりだなー」

 スタ:「さて儲けるぞう」 ペンペレー♪

 ・・・いやその・・・スタさん、あんた・・・。

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 カメラを、お庭に向けてみると、インスター家こと、アパート「呪われた冒険者亭」の住人が戯れておりました。

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 あれえ? コウネンさんが、ノッティさんとイチャイチャしてますね。
 確かコウネンさんのパートナーは、ブレンダさんのはずなんですけれど!
 四角関係は、継続中でしょうか!

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 いっこうに接触しようとしないスタさんと、ハランちゃんを、お庭に誘導します。

 スタ:「やぁやぁ、私が来ましたよ」


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 スタさんで、ルーリィさんに「面白い挨拶をする」を行ってみました。
 オオウケです。

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 ノッティ:「アナタ、非常識にも程がありますヨ」

 コウネン:「カッ」

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 先ほどまでイチャついていた、コウネンさんとノッティさんは喧嘩別れしてました。

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 このままでは、お庭で会話して終わってしまいそうでしたので、ハランちゃんに「家に入れてください」とお願いさせてみました。
 勿論、OKです。

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 そしてお互いが、「勇敢」特質だと知って喜んでます。

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 インスター邸宅の本来の正面玄関は、ガレージに繋がっております。
 家の中に招待されたので、ガレージの中で待機しているハランちゃんです。

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 ・・・スタさんは、さっさとテレビゲームしてました。

 アンタ・・・。

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 モモ:「ハランちゃん入ってこないね?」

 ルーリィ:「ホントだ。ちょっと言ってこようか?」

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 何故かガレージから動かないハランちゃんに、ルーリィさんが会話してきました。
 ありがたいことですねー。

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 スタさんは、こんなに自由なのにナー。
 ハランちゃんは、処理の優先度が低いのでしょうか?

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 ハランちゃんは、医療トップキャリアになる夢を思い描いております。

 ハラン:「わたしは、やるわよー」

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 ノッティさんが、話しかけてきました。

 ノッティ:「自然って素敵ですヨネー。スプリンクラーしませんカ?」

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 ハラン:「ノッティさん!どちらかと言うとスポーツ好きなら良かったのにー。鍛えましょう」

 ノッティ:「え?エエ・・・」

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 ハラン:「さあ!頑張って!イメージアップ!」

 ノッティ:「むぎぎぎ・・・」

 ハランちゃんは、真面目なのですね。

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 そろそろ門限のお時間です。
 ハランちゃんは、帰宅するようですね。

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 ボタンひとつで、車を呼びだします。

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 白いパルナス・カーで帰るようです。
 なんか、ハランちゃんとパルナスさんの車が入れ替わってますねー。
 オーナー設定が外れてしまっているようです。

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 ハラン:「ただいまー」

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 スタさんは、ミンメイさんと、ダンスしてました。

 スタ:「いえーい!」

 ミンメイ:「ひゃっほうー!」

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 スタ:「迎えが来たので、そろそろ帰りますねー」

 ミンメイ:「また来てくださいね」 (にこやか)

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 スタ:「イヤー。お待たせお待たせー!」

 警察官:「HAHAHAHA・・・」

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 スタ:「いつもスミマセンねー」

 警察官:「もう、貴女には何も言うことは無いわ・・・」

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 スタ:「お疲れサマー。あー、楽しかった」

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 ボイド:「コラー!何時だと思ってるんだ!」

 スタ:「なぬー!?」

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 スタ:「知ったことカー!」

 ボイド:「こ、こいつ・・・」

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 スタ:「おや?ハランちゃん、展望台ベッド譲ってくれたんダナー」

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 結局、ルーリィさんの結婚相手は不明でしたけど・・・まぁ、いいかw
 でも、頭身を見る限りでは、ティーンでしたよねー。
 これは、WA導入による、バグっぽいナー(笑)
 
 
★・・・というわけで、続きますー。

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