シムズ3:モスクワ家(その14)「ルーリィさんからの、お誘い電話」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「モスクワ家(その14)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★WA(ワールドアドベンチャーズ)インストール後の我がサンセットバレーです。
修正パッチも何だか直ぐ出ていたような記憶ですね・・・
パルナスさんと、ボイドさんは、彼女彼氏の関係のせいか、一緒にバスルームに居ても気にしないご様子。
そういえば、トゥーイ夫妻も、そうでしたねー。
元祖シムのスターティこと、スタさんです。
「綺麗好き」特質なので、世帯のベッドルームのベッドメイキングを自主的にしております。
スタ:「昨晩はお楽しみでしたね?的ナー」
そんな、ドラクエ1のネタ的ナ・・・。
ボイド:「わっ!」
スタ:「ぎゃ!?」
幽霊なボイドさんは、バスルームから、壁をすり抜けて、やってきておりました。
ハランちゃんは、空いたシャワー室で、シャワワー
そうそう、気になったことがあります。
スタさんは、あと、シム時間的に13日程で、若年ステージになるのですが・・・
ハランちゃんも、15日程で、若年ステージに!?
スタさんがティーンだったころは、ハランちゃんは、子供ステージでしたので、これは、あまりに、おかしい状態ですねー。
確か、この頃は、修正パッチなどの不具合で、「タンスを開ける(衣装を作成する)」と、現在のライフステージの最初に戻される(若返る)というものがあったような気が致します。
スタさん、ひょっとして、若返ってた?
(追記:2010/7/23)
よく考えてみたら、ハランちゃんをティーンにしたときは、寿命設定を止めていたのでしたネー!
そりゃ、こうなりますねー。スミマセンー。
ボイドさんは、お仕事を持っておりました。
科学キャリアですねー。お勤め、ご苦労様です。
ふと見ると、見慣れないシムが、科学施設に訪れておりました。
「旅行者」となっています。
WA(ワールドアドベンチャーズ)をインストールすると、このように、あちらの国から旅行者が、やってくるようです。
勿論此方からも行けますし、このシムも、あちらの国にお家を持ってるはずです。
ひょっとして、お家がないかもしれませんけどね。
そういうシムは、あちらの国のキャンプ場に住んでるようです。
WAで追加になった服装や髪形もありまして、これが結構、良い感じなんですよう!
あと、他の国に住んでるシムは、結構、美形が多いのですよねー。
このシムも、なんだか美人さんに見えませんか?
ハラン:「ただいまー」
スタ:「疲れたびー」
お二人とも下校してきたようです。
スタさん学校で、何があったのか知りませんけど・・・アラルちゃんと、ちゅーしたいようです。
・・・というか、スタさんのファーストキスは、いくつあるんですか?
とりあえず、宿題に苦しむ、お2人です。
宿題の終わったスタさんに、ルーリィさんから御誘いの電話がありました。
丁度良いですね。
何だか結婚したらしいですし、スタさんで、ルーリィさんの様子を見てきましょうか?
ルーリィさんの現在位置は・・・どうやら、インスター家に居るようですね。
確か、ジョンゲッター世帯のはずなのですが・・・。
・・・そう言えば、前も、インスター家にいましたよね・・・。
もしや、住んでいるのでは・・・?
ともあれ、ハランちゃんも誘って、スタ・カーで、インスター家に行ってみましょう。
ぶろろーん
スタ:「到着しましたよう」
ハラン:「あれ?こっちは、玄関じゃないよ?」
スタ:「ここは、アパートという設定でして、こちらの入口は、アパートの正面なのダー」
ハラン:「へー」
脳内設定では、そうですけど・・・
自動で此方側から入るとは・・・スタさん通ですね。
ハラン:「なんだか、久しぶりだなー」
スタ:「さて儲けるぞう」 ペンペレー♪
・・・いやその・・・スタさん、あんた・・・。
カメラを、お庭に向けてみると、インスター家こと、アパート「呪われた冒険者亭」の住人が戯れておりました。
あれえ? コウネンさんが、ノッティさんとイチャイチャしてますね。
確かコウネンさんのパートナーは、ブレンダさんのはずなんですけれど!
四角関係は、継続中でしょうか!
いっこうに接触しようとしないスタさんと、ハランちゃんを、お庭に誘導します。
スタ:「やぁやぁ、私が来ましたよ」
スタさんで、ルーリィさんに「面白い挨拶をする」を行ってみました。
オオウケです。
ノッティ:「アナタ、非常識にも程がありますヨ」
コウネン:「カッ」
先ほどまでイチャついていた、コウネンさんとノッティさんは喧嘩別れしてました。
このままでは、お庭で会話して終わってしまいそうでしたので、ハランちゃんに「家に入れてください」とお願いさせてみました。
勿論、OKです。
そしてお互いが、「勇敢」特質だと知って喜んでます。
インスター邸宅の本来の正面玄関は、ガレージに繋がっております。
家の中に招待されたので、ガレージの中で待機しているハランちゃんです。
・・・スタさんは、さっさとテレビゲームしてました。
アンタ・・・。
モモ:「ハランちゃん入ってこないね?」
ルーリィ:「ホントだ。ちょっと言ってこようか?」
何故かガレージから動かないハランちゃんに、ルーリィさんが会話してきました。
ありがたいことですねー。
スタさんは、こんなに自由なのにナー。
ハランちゃんは、処理の優先度が低いのでしょうか?
ハランちゃんは、医療トップキャリアになる夢を思い描いております。
ハラン:「わたしは、やるわよー」
ノッティさんが、話しかけてきました。
ノッティ:「自然って素敵ですヨネー。スプリンクラーしませんカ?」
ハラン:「ノッティさん!どちらかと言うとスポーツ好きなら良かったのにー。鍛えましょう」
ノッティ:「え?エエ・・・」
ハラン:「さあ!頑張って!イメージアップ!」
ノッティ:「むぎぎぎ・・・」
ハランちゃんは、真面目なのですね。
そろそろ門限のお時間です。
ハランちゃんは、帰宅するようですね。
ボタンひとつで、車を呼びだします。
白いパルナス・カーで帰るようです。
なんか、ハランちゃんとパルナスさんの車が入れ替わってますねー。
オーナー設定が外れてしまっているようです。
ハラン:「ただいまー」
スタさんは、ミンメイさんと、ダンスしてました。
スタ:「いえーい!」
ミンメイ:「ひゃっほうー!」
スタ:「迎えが来たので、そろそろ帰りますねー」
ミンメイ:「また来てくださいね」 (にこやか)
スタ:「イヤー。お待たせお待たせー!」
警察官:「HAHAHAHA・・・」
スタ:「いつもスミマセンねー」
警察官:「もう、貴女には何も言うことは無いわ・・・」
スタ:「お疲れサマー。あー、楽しかった」
ボイド:「コラー!何時だと思ってるんだ!」
スタ:「なぬー!?」
スタ:「知ったことカー!」
ボイド:「こ、こいつ・・・」
スタ:「おや?ハランちゃん、展望台ベッド譲ってくれたんダナー」
結局、ルーリィさんの結婚相手は不明でしたけど・・・まぁ、いいかw
でも、頭身を見る限りでは、ティーンでしたよねー。
これは、WA導入による、バグっぽいナー(笑)
★・・・というわけで、続きますー。
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