シムズ3:ウェインライト家(その3)「復活?ボイド氏」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「ウェイライト家(その3)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★ある日、「ランドグラーブ産業科学施設」から、連絡がありました。
いわゆる「チャンス」なんですけどね。
スーザン:「抽選に当たったようね。行ってくるわ」・・・
科学施設に行く前に、入手しておく物がありますので、取りに行きます。
ぶろろろー
スーザン:「着いたわ」
取りに来たのは、これです!
亡き夫のお墓!
知り合いが居たので、ついでに会話していくようです。
そろそろ行きましょうー。
さて・・・来ました!
チャンスは、つまり・・・「オーマイゴースト」だったのです!
科学の力で、あの世からゴーストを呼び出して復活させるのです。
確実な技術では無いのですけどね。
・・・ほらね?
というか、これ絶対失敗するんじゃないですか?
スーザン:「こんなはずではなかった」
ボイド:「そんなこと言うなよー」
・・・という感じでしょうか。
蘇りはしましたけど、半分だけと言う感じです。
復活しても、関係までは復活しないようでして、家系図には載ってるのですけど、人間関係は、「他人」からスタート!
スーザン:「・・・なんか、もう、どうでも良い気がしてきた。他の人が気になるし」
ボイド:「・・・そんなことを言うやつは・・・」
ボイド:「わっ!」
スーザン:「ぎゃっ!?」
そして恐らく生前もそうだったと思われる職業に就きたがっておりました。
・・・幽霊でも雇われるのでしょうか。
ボイド:「幽霊と言えども、物には触れるし、触れ合うことも可能なのだがな」
サイクロン:「へー」
サイクロン:「って!アンタ、幽霊かよっ!?」
ボイド:「とんでも無い! わたしゃ幽霊だよ」
幽霊です。
ドロシー:「幽霊だろうと、食べた後のお皿は洗ってくださいね」
ボイド:「・・・えー」
科学の力で中途半端に復活したボイドさんは、睡眠もとるし、食事もするし、衛生も汚くなるので、お風呂にも入ります。
・・・そういえば、本当の幽霊も、吹き出しを見ると、一通りの欲求は、ありますよね。
幽霊の操作シムが、寿命来たら、やはり死ぬのでしょうか・・・年は取るのカナー?
とりあえず、就職するために翌日、タクシーに乗って面接に向かいます。
ボイド:「ランドグラーブ産業科学施設まで、お願いするよ」
ドライバー:「わかりましたー (気のせいか、影が薄い人だなぁ)」
無事、面接を終えて就職できました。
出勤してきたスーザンさんと、すれ違います。
ボイド:「こうなったら自分で研究して解決するよ」
スーザン:「へぇ、頑張ってね」
ボカーン!
スーザン:「キャー!」
ボイド:「クククク・・・」
科学施設で爆発が!まさか・・・
・・・いや、そんなことは無いのでしょうけど。なんとなく。
そろそろ飽きて参りましたので(爆)、町の編集を開いて、各世帯の様子の概要を見てみることにしました。
サムネイルで、大体の家族構成とか家の外観が判るだけですけどね。
ソーントン副社長は、小さい家に引っ越してました。
前は、海に面した崖の上に建っている豪邸に住んでたのですけどねー。
ヴァング家に、なんと! リバーさんが住んでました。
ゴンザロ君に嫁いだのでしょうか?・・・でもゴンザロ君が居ませんね・・・。
・・・むしろ、町のどこにも居ないような・・・。
アルト家の一人娘であるホリーさんが、居ません。
町で会うので、一人暮らしを始めたか、どこかの家に転がり込んでる様子です。
フリオ兄弟の家に、女性が・・・どうやら、コナー氏のお嫁さんのようです。
このブログでは、お馴染みのトゥーイ家です。
・・・って、あれえ!?
フレスメル親子(トアン、ネジロ)が居ますね!
しかも、家が、デカイ!!!?
・・・これは、一体・・・。
共同で大きな家を買って、同居してるようです。
大丈夫なのでしょうか! ちょっと覗いてみることにしましょう。
★・・・というわけで、続きますー。
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・トゥーイ家(その11)に、進む。
・ウェインライト家(その4)に、進む。
・ウェインライト家(その2)に、戻る。
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