シムズ3:トゥーイ家(その15)「ネジロと永遠の親友?」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「トゥーイ家(その15)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★管理人の星忍が忙しくなってしまったので、更新がスローになりましたけど、ご了承くださいね。
内容も、相変わらずダラダラしております。
世間では、データセット第2弾「アンビション」が発売になっておりますねー。
私は、まだ入手できておりません。
ブログに載るのも、かなり先になりそうです。
まー、シムズ3の最新レビュー情報は、他のサイトに御譲りするというか、前からそうですね!
えーと・・・上の写真は、トゥーイ夫妻の一人息子、アドベン君です。
朝起きて、なにやら自分の将来について考えてるようです・・・
アドベン:「なんだか、わからないけど、僕は、超人気者になるぞー!」
何だかわかりませんが、がんばってください!
こちらは、壊れたシャワーを修理屋さんに直して貰っているところですね。
トアン・フレスメルさんの娘、ネジロちゃんは、水漏れを掃除してくれています。
掃除をしつつ、ネジロちゃんの脳裏に浮かんだ考えは、「アラルを招待する」と、「ケイリンと永遠の親友になる」ということでした。
実行してもらいましょう。
ネジロ:「ハロー! 私の家に来てね!」
アラルちゃんが来ました。
ないすつーみーつー!
最近、「アラル」で検索してくる、御方がいらっしゃるようで、なんでカナー?と思ったら、どうやら、アラルとう名前が某アニメに存在していたようでして・・・スミマセン。
ケイリンちゃんも来ました!
ないすつーみーつー!
さて・・・ネジロちゃんの本命は、ケイリンちゃんのようですので、アタックして貰いましょうか。
おしゃべりアタックです。
行動予約しまくりますよう。
家に呼びたかっただけのアラルちゃんには、スターティ・シムテリア事、スタちゃんが、相手をしてくれるようです。
流石、2人目のスターティ!
おや?
トアン:「アドベン。宿題をしなさい」
アドベン:「えー?」
アドベン:「トアンさんには、敵わないなぁ・・・」
アドベン君の両親は、ファストリックと、エミリエさんなんですけどねー。
トアンさんは、すっかり、アドベン君の教育係になってるぽい。
ネジロちゃんは、苦戦してるようでして、なかなか、「永遠の親友になる」選択肢が出ません。
・・・というか、フィオナさん・・・貴女・・・
お! 出ました出ましたよう!
では、選択しましょう。 ぽちっとナ!
ネジロ:「ねぇねぇ。私たちって、永遠の親友だよね!」
ケイリン:「え? うん?そうだね!そうだよ!」
ネジロ:「やったー!」
願いが叶いましたねー。ヨカッタヨカッタ!
しかも、ケイリンちゃんと言えば、シムズ界では、有名シムですよう。
・・・だけど、ネジロちゃんてバ、ケイリンちゃんの、特質を、なにも知らないと言う・・・
そして突然ブチ切れる、「短気」特質のネジロちゃん。
ネジロ:「そう言えば、あの映画最低!つまんなかった!」
ケイリン:「えー? あれ、私が好きなのに!」
ネジロ:「えー?ウソだぁ!信じられない!」
ケイリン:「ちょっとぉ!なによ!」
永遠の親友と喧嘩致しております。
喧嘩しても、「永遠の親友」の関係は、変わらないようです。
流石、永遠。
その頃、なにやら、職場で、エミリエさんが、物理的に燃えていたようです。
死にはしなかったようですけど・・・。
そして、洗面所のシンクが壊れておりました。
犯人は、庭で鬼ごっこをしている、この二人のどちらかのような気がします。
ファストリックと、エミリエさんは、仕事中ですしね。
トアンさんは、特に意味も無く、インスター家「呪われた冒険者亭」に来ております。
ひょっとして、願望で、誰かに会いたかったのかもしれませんが、忘れました!
スポーツ界のスーパースターである、ブレンダさんと楽しく談笑。
ノッティさんとも、御話ししております。
なんだか、セクシーな服装ですね。
家主のミンメイさんが、自慢話をしてきました。
トアンさんは、「なるほど、それはすごい!」的に話を、あわせております。
トアンさんは、人気者ですねー。
モモちゃんは、愚痴を話に来ました。
モモ:「相談できる人が居なくて・・・体育の時間でちょっと」
トアン:「それは、大変だったね」
みんなを盛り上げる為、ジョークを話すトアンさん。
ノッティさんに、超ウケました。
トアン:「ところで、ルーリィさん。 君も、インスター邸宅に、遊びに来たのかい?」
ルーリィ:「わたし?わたしはね・・・ごにょごにょ」
コウネン:「そんなことより、ちょっと!キミ。私のスピーチを聞いてくれたまえ! カーッ!」
トアン:「おお!?」
トゥーイ家にカメラを戻してみると、エミリエさんが、帰って来ていたようです。
・・・というか、火傷?
あー、そういえば、職場でちょっと、燃えたんでしたっけ?
・・・・・・・。
燃えすぎダーッ!!!?
ネジロ:「あれえ? 蛇口壊れてる!」
あー、忘れてましたね。
修理屋さんに電話してくださいー。
ネジロ:「修理屋に電話したよ」
スタちゃん:「御苦労サマー。 メイドも雇いたいですねー」
資金が乏しいので、暫くは諦めてください。
ケイリンちゃんは帰ったようですが、アラルちゃんは、まだ帰ってませんでした。
ネジロ:「何言ってんだよ! 水色が良いに決まってるだろー」
アラル:「えー? パープルが良いよねー」
スタちゃん:「私は、どちらかと言えば、黄緑的ナ」
暫く、ネジロちゃんと、アラルちゃんの口論が続きます。
スタちゃんは、それを、微笑ましく見ております。
アラル:「おっかしー! きゃははは!」
ネジロ:「なんだよ、もうー!」 ぷんすか
ネジロ:「もー、アラルとの友達辞める!」
スタちゃん:「マジで?」
イライラしながら寝床に着くネジロちゃんでした。
★・・・というわけで、続きますー。
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