シムズ3:インスター家【2期】(その63)「コウネン自由世界の指導者」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家【2期】(その63)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★失踪事件から無事に生還?してきたコウネン副大統領。
御出勤です・・・
ミンメイさんは、ロックスターですが、脳内設定では、このインスター世帯の大家さんです。
この家は、アパートということになってるのですよう。
アパート「呪われた冒険者亭」のメンテナンスに忙しいのです。
共同バスルームのシャワーを掃除しております。
アパートの住人の一人である、スポーツ界の「伝説のスーパースター」素敵無敵ブレンダさんのお仕事は、午後からですので、お昼前まで寝ております。
Zzz・・・。
ブレンダ:「お!良いアングル!」
そして、芸術家でもあります!
ところで、SA.星忍冒険の候補生の文字は、いつ外れるのですか?
え?外れない?
というか、あれやこれやと出来てないですよねー。
ブレンダ:「継続は力なりよ。がんばって」
シムは努力家ですよね。
見習って貰いたいものです。
ルリィちゃんは早々に宿題を済ませ、チャットしております。
モモちゃんは、スパの受付のバイト。
コウネン副大統領は、「ジョギングが身体に良いよ」と言われて、「何時間走ったか?」が判る機械まで付けられたので、ジョギングにゴー!
星忍も、ジョギングしてくださいよう。
ルームランナーとかで・・・。
ノッティさんは、「新しい人に会いたい」と願っていたので公園に行ってますけど・・・なかなか話しかけれない、ご様子。
仕事から帰ってきたブレンダさんは、疲れてバタンキュー。
ルリィ:「モモちゃん、バイト頑張ってるねー」
モモ:「まーねー」
この二人は、ミンメイさんの、愚痴や自慢話を苦も無く聞いて喜んでくれています。
良い子たちですねー。
みんなが寝静まった頃、起床してくるブレンダさんです。
ブレンダ:「ワッフルワッフル♪」
ブレンダ:「さて、お仕事の時間まで、スプリンクラーで遊ばなきゃ!」
・・・いえ、できれば、その・・・ガーデニングを・・・。
モモ:「わんもあせっ!」
スポーツガールなモモちゃんは、自主トレ中。
本日は、シム時間的に土曜日です。
パワーが有り余ってるようですので、公園までジョギングして貰いましょう。
有酸素運動をしたい!という願望も浮かべてましたしね。
おや?
元祖シムのスターティこと、スタさんが、いましたよう。
おしゃべりしていますね。
モモちゃんは、読書をするようです。
赤いスーツは、エリヤさんですね。
パルナスさんと噂話中のようです。
ありゃ!
モモちゃんが、不快を示してると言うことは、「いやらしいハグ」をしてるのですねー。
エリヤさんてバ、結婚してるのに!
モモ:「 (不倫だわ! エリヤさんって不潔!) 」
モモ:「あ・・・」
・・・妻のキャラさんが、目撃していたようです(爆)
NGだしてますねー。
修羅場でしょうか?
パルナスさんは、サッサと退散しておりましたw
エリヤさんの弾きだしたギターに誤魔化される、キャラさん。
聞き惚れてるうちに忘れたようです・・・。
きっと、いつも、この手段で、誤魔化してるのかもしれません。
モモ:「帰ろうっと」 ガロロロローン!
それって、ブレンダさんの車じゃないですかー。
あれえ? オーナー設定が外れてますねー。
こちらは、公共区画「踊るバルキリィ亭」です。
ノッティさんと、コウネンさんはデートをしております。
ミンメイ:「わたしも来ているのですけれどねー」
そうでしたー。
ノッティさんにモーションを掛けまくりのコウネンさん。
ミンメイ:「オノレ、コウネンめ!私と言うモノがありながらー」
・・・でも、コウネンさんって結構ノッティさんに、侮辱的な言葉を掛けてるのですよねー。
相性が合わないのかもしれません。
よく、「侮辱された!」となってるのですよう。
インスター邸では、ルリィちゃんと、お友達のアラルちゃんが遊んでました。
まー。アラルちゃんは、ご招待したのですけどね!
しかし、同じティーンなのに・・・体格差が・・・。
アラルちゃんは、運動させても直ぐに、ふくよかになりますね。
芸術家でもあるブレンダさんは、絵の達人でもあります。
もはや敵なし。
ミンメイさんとも平気で、エッチなジョークを言い合います。
死角なし!
・・・でも、一応、コウネンさんを取りあう恋のライバルのはずなんですけど。
仲良いです。
朝でーす。
本日は、シム時間的に日曜日です。
モモ:「チャットでもしようかな」
ミンメイ:「ねー。モモってスポーツ好きでしょ?なんか良い試合知らない?」
モモ:「オフコース! 勿論!あのねー・・・」
ミンメイ:「ふむふむ」
モモ:「ところで、ミンメイさん最近、運動不足でしょう?」
ミンメイ:「え?」
モモ:「わたしの魔法で鍛えてあげる。ピピルマピピルマー」
ミンメイ:「これ、魔法違うー」 ダッダッダッダ
モモ:「わたしは、わたしで、運動しなきゃ・・・って、そろそろバイトの時間ね」
モモちゃんは、スパでバイト!
・・・これは・・・そうそう。
この頃、パッチが出ましてねー。
シムズのバージョンが、1.8になったわけです。
不具合の大半が、これで直った記憶です。
心なしか、動作が軽くなったような気もしますので、この間、下げていた「エッジ」の設定を、「低」から「中」に、戻してみます。
結構、表示が気になってたんですよねー。
ドットが・・・。
そうこうしてるうちに、コウネンさんが、政治キャリアのトップになりました!
「自由社会の指導者」になりました。 生涯願望達成です!
・・・というか、副大統領の次は大統領じゃないんですねー。
自由社会の指導者・・・
仕事着が、なぜだか、「ジーク!ジ○ン!」って感じですね。「ジーク!○オン!」
ミンメイ:「いやー。わたしも負けてられんナー!」
ミンメイ:「うおおおおお!」 ブロロロロロ
ミンメイ:「どりゃあああ!」
・・・というわけで?
スタジアムで、コンサートを開催してみました!
この間のリベンジですね。
ミンメイさんは、ロックスターなのです。
サクラとして、ルリィちゃんとモモちゃんを観客にご招待。
同じ世帯なので、無料チケットで見れます。
ミンメイ:「どうだー!」
儲けが4ケタですね! この間の7倍近くありますね!
ミンメイさんが、スタジアムでフィーバーしてたころ・・・。
コウネンさんは、アパートの庭で、ブレンダさんに、政治的演説をアピールしてました。
ブレンダ:「凄いわー」
しかし、下心満載でした。
ちゅー
モモ:「もー、大人って!」
あれえ? 家の電話が鳴ってますね・・・いやな予感が・・・。
ヴァング家で不幸が・・・。
ご愁傷様です。
溺死は、おそらく運ですよね?
・・・そろそろマンネリ化してきたので、飽きてきました(ぉ
コウネンさんも、政治キャリアのトップを極めたことですし・・・
ちょっと別の世帯を見てみようと思います。
★・・・というわけで、続きますー。
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・インスター家【2期】(その64)に、進む。
・インスター家【2期】(その62)に、戻る。
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