シムズ3:デモン家(その3)「悪魔の日常」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「デモン家(その3)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★夜食に近い朝ごはんを食べる悪魔の娘デビタンです。
悪魔ですしね!・・・
朝食を食べた後、デビタンは、恐怖の館の屋根裏部屋へ、登ってきました。
そこには、なんと! 邪神の像が立ち並んでるではありませんか!
彼女は、声高らかに、邪神に祈りを捧げます!
デビタン:「奥の像が見えないーッ!」
・・・なんて、恐ろしいッ!!!!!
おろしいあまりに、水着姿のデビタンに、角と翼が無いことに気が付きました。
にょきっと生やします。
デビタン:「魔力が足りなくなっていたのね」
・・・多分。
登校時間まで、本を読むことにしたようです。
戦略戦術の本のようです。
いよいよ人類もとい、シム類との戦いを考えているのでしょうか!
暫くすると、スクールバスが迎えに来ました。
今日も、学校に、ドキドキわくわくの、災いが起こることでしょう! 恐ろしい!!
デビラ:「ちょっとぉ~。息子も娘も、もう学校行っちゃったのー? この家広いから怖いのようー」
・・・もうすぐ仕事の時間ですから、がんばってください。
デビラ:「ふふふ。シムたちを恐怖のどん底に落としてくるわ」
適当にお願いします。
学校から帰ってきたら、宿題です。
デビタンは、兄のデビーに教えて貰っております。
地獄シャワー。しゃわわー
デビタン:「あー、スッキリした。 お兄ちゃん、おやすみー」
デビー:「え? あ、うん。おやすみ」 ドキッ!
デビタン:「 (・・・あれは、エッチな番組ね・・・) 」
男の子には必要なことなのです。
悪魔の住む、恐怖の館に静けさが訪れました。
仕事から帰って寝ていたデビラ母さんは、空腹で目覚めたようです。
デビラ:「お腹空いたー」
デビラ:「ちょっとちょっと・・・2人とも、もう寝ちゃったの?」
寝てしまいました。 お一人で御食事してくださいー。
御食事の終わったデビラさん。
食器を洗い終えました。
デビラ:「この屋敷、怖いんだってバ」
デビラ:「地獄シャワー浴びようっと・・・」
しゃわわー
デビラ:「あー。温まったら、怖く無くなってきたわ」
流石、地獄シャワー。
デビラ:「暇ねー」
・・・明日はシム時間的に土曜なので、どこかに行きましょうかねー。
★・・・というわけで、続きますー。
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