シムズ3:モスクワ家(その12)「天守閣は誰のもの?」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「モスクワ家(その12)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★お腹が空いて、夜中に目覚めたハランちゃんです。
ハラン:「なにか、ないかナー」・・・
軽く夜食を食べた後は、宿題を手にして、ウロウロ・・・
宿題してなかったんですね・・・
ハランちゃんは、なぜか、スタさんが眠る天守閣・・・もとい、展望部屋にて、宿題をしていました。
宿題がすると、スタさんの寝顔を見ながら、スタさんのことを考えてましたよう。
ハランちゃんは、スタさんが、大好きなのです!
暫くすると、降りて行きます。
寝なおすようです。
・・・案外、「スタさんめ!わたしのベットを取りやがって!」・・・とか思っていたのかもしれません。
パルナスさんも起きてきました。
朝食を軽くすませた後、シャワーです。
しゃわわ~
スタさんも起きてきましたか。
そこで、朝食を食べるんですか?
スタ:「朝方の、潮風が気持ちイイー」
海が見えますからねー。
スタさん、ご満悦。
スタ:「暫くは、この素敵生活を堪能したいので、結婚などは控えるようにお願いします」
ハラン:「え?」
パルナス:「ハランさんが、立派な大人になるまでは、そのつもりです」
ハラン:「まじデ?」
まじまじ?
みなさん、早起き過ぎて、登校と勤務時間まで、随分と余裕があったようでして、和やか談話中です。
暫くすると、登校と出勤致しました。
パルナスさんは、警察キャリアの捜査官なので、またもや変装しております。
・・・これは、なんの職業の変装なのでしょうね???
この車は、ハランちゃんの車です。
学校からの課題で、「産業科学施設で研究してきて」と言われて、向かっております。
頑張って研究してきてくださいー。
スタさんは下校後、すぐに宿題をし始めました。
流石、スタさん。
パルナスさんは、早めの夕食を済ませて、読書中です。
ちなみに、本のタイトルは、「まだまだ格好良い」・・・です。
これ、なぜか、パルナスさんの愛読書のようでして、よく読んでるようです。
パルナス:「ちょっと早いけど寝よう・・・」
・・・パルナスさんは、まだまだ格好良いですよう。
ハラン:「ただいまー。あー、疲れた」
スタ:「おかえりなさいマセー」
ハラン:「寝ようっと」
あら? スタさん、天守閣・・・もとい展望台のベッド、取られちゃいましたねw
なんの脈絡も無く、お友達の、ルーリィさんを、家に呼んでみました。
遊びに来てくれるようです。
スタ:「しかし、わたしは、もう寝るのでアッタ (完)」
まじデ?
スタさんの体力ゲージを見てなかったw
ルーリィさん、来ちゃいましたよう。
ちょっと、頑張って起きて貰いましょう。
ないすつーみーつー!
スタ:「最近、あいぱっど・・・というマウスが発売になったそうです」
ルーリィ:「それ、マウスじゃないですよ」
スタ:「ごめん。タブレットでしたね」
ルーリィ:「ちがう! ・・・のかな?」
スタ:「とりあえず、来てくれてアリガトー!」
ルーリィ:「どういたしましてー」
スタ:「もう寝る」 Zzz・・・
ルーリィ:「・・・なんたる!」
ほどなくして帰りました。
翌朝です。
しゃわわ~
パルナス:「おはようございます!」
ハラン:「おはよー」
ハラン:「パルナスが沢山、稼いでくれてるから、こんな素敵な家で暮らせてる。ありがとうね」
パルナス:「これからも、悪党どもをガンガン取り締まってやりますとも!」
スタさんと、ハランちゃんも、とても仲良しさんです。
スタ:「おっと、バスだ!行ってきまーす」
モスクワ世帯は、資金も充実してるし、みんな仲良しだし、家は素敵だわで、良い感じです。
暫く、このままで様子を見てみることにしましょう。
ちょっと、新しい世帯も作ってみましたので、そちらを見てみようと思います。
★・・・というわけで、続きますー。
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