シムズ3:ジョンゲッター家(その12)「犯罪者通り?」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「デモン家(その4)」からの続きで「ジョンゲッター家(その12)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★お久しぶりのジョンゲッター家です。
ダンと、ノッティさんと、ルーリィさんがハウスシェアをして住んでおります。
世帯資金が、7シムオリオンしかないですね・・・
シムオリオンというのは、シムズの世界の通貨なのです。
テレビが壊れましたけど、修理代もありませんので、自力で直します。
ルーリィ:「とほほ・・・」
ないすつーみーつー!
パルナスさんを、お招きしてみました。
ダンと、パルナスさんの間柄は、「恋愛対象」です。
彼氏彼女の一歩手前ですねー。
友達以上恋人未満というわけですが、パルナスさんの場合、何かの任務かもしれないので注意です!(妄想)
色々と暇なので(爆)
ルーリィさんで、元祖シムのスターティこと、スタさんをお招きしようと思います。
来てくれそうです。
あれえ? 用事が入ったそうです。残念!
仕方ありませんので、もう一人のスターティをお招きしましょう。
スターティ・シムテリアこと、スタちゃんです。
来てくれるようです。
まるで、予備機のような使いようで、スミマセン。
お互いフレンドリーであることを認識して喜んでおります。
ルーリィさんは、なんとなく、スタさんより、スタちゃんと仲が良いような気が致します。
翌朝です。
ノッティ:「よう寝たデス」
ノッティ:「お仕事に行ってきマス」
頑張ってくださいー。
どうも、ノッティさんは、見張ってないと遊び呆けるシムのようですね。
ダンも・・・。
ルーリィさんは、学生なので仕方ないですけど。
ルーリィ:「ふー、トイレ掃除終わったー」
ダンも出勤です。
ルーリィさんも学校がんばってー。
誰も居なくなったジョンゲッター家です。
滝の音が鳴り響く風景。
こういう場所に住んでみたい気もしますが、湿気が多そうな気もしますね。
ノッティさんが、昇進したようです。
おめでとうございます。
コウネンさんと、お話したい!と思ってるご様子。
同じエルフ同士なので、共感が生まれてますか?
ジャーナリスト魂で、コウネン知事と対談したいだけかもしれません。
ジャーナリスト的に、新聞を読んで貰いました。
ノッティ:「誰かが引っ越してきたようデス・・・」
ふむ・・・
ノッティさんは、緑色の香ばしい匂いがしてきたので、シャワーをするようです。
しゃわわー
みんなシャワー待ちのようでした。
ルーリィ:「マダー!?」 臭くてタマラン!みたいな
ノッティ:「疲れたビー」
まだ明るいのですが、直ぐ寝てました。
ルーリィ:「あー、すっきりした! テレビみようっと」 パチリ!
ノッティ:「眠らせてクダサイ」 プチリ!
ルーリィ:「なんたるっ!」
ルーリィ:「パソコンしよう・・・」
共同生活の辛いところです。
理由は思い出せませんが、ダンは、トゥーイ家に赴きました。
ダン:「最近、この辺りの通りを、『犯罪者通り』と呼ぶ噂があってね。心当たりは無いかな?」
スタちゃん:「(ドキリ)・・・いいえ。ありませんよう?」
世帯主のファストリックは、犯罪キャリアですし、お向かいに住む、ジードさんも犯罪者ですしねー。
以前は、犯罪者のアリシェリッタさんも住んでました。
ファストリック:「アンタ、気に入らねぇな」
ダン:「ふん。 怪しいな? 何か知ってそうだな?」
エミリエ:「夕飯なんですけど、お食事でもいかが?」
ダン:「お構いなく。俺はコレでも食べてるぜ!」 地面の埃をペロリ
スタちゃん:「ウワー!なに食べてんダー」
ファストリック:「お?アンタ、やるじゃねぇか! 見なおしたぜ」
ダン:「いや、それほどでも」
スタちゃん:「マジで?」
ファストリック:「でも、そろそろ遅いし、帰ってくれないかな?」
ダン:「なかなか尻尾ださないな。また来るぜ!」 ブロローン
パトロール御苦労さまでスタ。
★・・・というわけで、続きますー。
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・ジョンゲッター家(その11)に、戻る。
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