シムズ3:インスター家【2期】(その55)「スターティとアラルちゃん」
────────────────────────────────
解説:妖精スターティ
────────────────────────────────
★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家【2期】(その55)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★シムのスターティこと、スタさんに、すっかり構ってしまいました。
お陰で、コウネンさんは、完全放置してました・・・
ジョンゲッター家に、すっかりお泊りしてしまいましたねー。
ついでに離れに客間を作ってるので、そこで寝てしまってください。
本日は、シム時間的に、日曜日です。
モモちゃんは、朝ごはん作ってますね。
ティーンなので、通常のオーブンが使えます。
ルリィちゃんは、チャットちゅ
ミンメイ:「今日もイケテルわ。ふふふ・・・」
相変わらずのナルシスト
ミンメイ:「よーし、バッチリ」 身なりを整え終えたようです。
ミンメイさんと、ルリィちゃんは、とても仲良しさんなので、沢山お喋りします。
おっと!?
喋っているうちに、ミンメイさんの、魅力スキルが、MAXのレベル10になりました!
まぁ、レベル10になっても、まだ「スキルチャレンジ」がありますからね。
スキルチャレンジというのは、スキル毎に、いくつかの条件が設定されていて、それをクリアすると能力的な特典が貰えるシステムです。
スタ:「つっても、ほぼ放置なんですけどね」
・・・なんか、スタさん、椅子貫通してませんか・・・
まぁいいや。
スタさんの脳裏に浮かんでいた、願望を、ちょいと叶えることにします。
呼び出し中・・・
スタ:「いくべー」 しゃかしゃか
スタ:「来たべー」
待ち合わせ場所は、お馴染み? 共同墓地です。
待ち合わせの相手は、アラルちゃんでした!
うわー・・・なんか、アラルちゃん・・・いろいろと微妙に、デカイ気がしないでもないです。
いやいや・・・スタさん・・・「キスしたい」じゃなくて・・・
相変わらずエッチィなスタさんですが、本日は、そう言うんじゃなくて、「アラルと永遠の友達になる」という願望を叶えるのが目的です。
話しかけるアクションを、ガンガン掛けて、友情をアップしていきます。
そろそろ良いカナー?
スタ:「ねぇねぇ。私たちって、永遠の友達になれないカナー?」
アラル:「ほよ? なしてー?」
・・・だめだった。
まだ時間はあるので、粘って話しこみまして、再チャレンジ!
スタ:「・・・で、物は相談ですが、永遠の友達になりましょう」
アラル:「いいよ!」
永遠の友達に、なりまスタ!
スタ:「では、永遠の友達のアラルよ。良い所へ行きましょう」
アラル:「ほよよ? いくいくー!」
アラル:「あや? ここドコ?」
スタ:「ここは、『28時間フィットネス・ジム』ですよう」
スタ:「その、ちょっと大きめのお腹を萎めてもらいましょうカー!」
アラル:「ほよよー」
ぽっちゃりもアリなんでしょうけど、ちょっと気になりましテー
アラル:「あややややや」
スタ:「オラオラ!」
その頃のコウネン知事。
・・・まだ、ジョンゲッター家にいました・・・。
まぁ・・・がんばって・・・
アラル:「んしょんしょ」
スタ:「わんもあせっ!わんもあせっ!」
スタ:「ふわー!疲れタ! こんなもんカナ」
アラル:「ほよ? やせちった?」
すっかりスリムになりましたね。
でも、肥満因子がありそうなので、また太るかもしれません。
・・・おや? モモちゃんが、生涯の願望を思い描いてました。
宇宙飛行士ですかー。
そうですねー。 そうしましょうかね!
自主的に筋トレもしてますし、上手くいくかもしれません。
しかし、なんか・・・その・・・もの凄く、ヒラメ顔な気がしますねー。
うーん・・・若年になったら、マシになるでしょうか・・・
あら。
もうすぐ、ルリィちゃんの誕生日だそうです。
あと、二日後くらいかな?
いよいよ大きくなりますねー。
どうなることヤラー。
★・・・というわけで、続きますー。
────────────
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント