シムズ3:インスター家【2期】(その57)「ルリィちゃんティーン」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家【2期】(その57)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★ルリィちゃんの誕生日になりましたー・・・
こんな妙な環境でも、しっかり育つシムライフ。
ルリィちゃんは、小学生最後の登校です。
がんばってくださいー。
こちらは、ブレンダさん。
朝からガーデニング中です。
午後からは、お仕事です。
頑張ってくださいー。
スタ:「ただいまー」
元祖シムのスターティこと、スタさんと、モモちゃんが帰宅。
ということは、時期にルリィちゃんも帰ってきますね。
小学校は、高校よりも少しだけ授業がながいのです。
そろそろ、パーティの準備をしましょう。
ミンメイさん、よろしくー。
ミンメイさんに、料理を出して貰って・・・
パーティの主催もミンメイさんで行います。
皆さん来てネ!
ルリィちゃんもシャワーで身支度して、ドレスアップです。
さて、誕生会の始まりでーす。
・・・と、順調に進んだはずのパーティですが、ケーキのロウソクの火を消して、成長まで進んだ所で、ゲームがダウンしました(爆)
モー!
これの手前でセーブしてたので、ここからやり直しです。
実は、2度目ですが、彼らにとっては、一度目ですね(笑)
スタ:「でじゃぶーを感じる」
ブレンダ:「ふー。誕生会に間に合った」
お仕事を終えてブレンダさんが帰ってきました。
ルリィ:「おーい、皆さんー。始めますよー」
ロウソクをフーっと消します。
消えましたー!
おめでとー!
ルリィ:「では、成長しますね」 キラキラキラ
ルリィ:「変身ッ!」
ルリィ:「トーッ!」
凄い飛んだッ!
こうなりました!
・・・なんだか・・・初期のころの某トゥームレイダース的な・・・
お色直ししてみました。
んー・・・ どうか・・・な・・・
なんか、某ケンで、ナオコ的な・・・気が・・・
・・・と、とりあえず、成長おめでとーございます!
ミンメイ:「大・成・功ー!」 じゃじゃーん♪
そう?
スタ:「わたし的には、ウッシッシ」
・・・またもや、スタさんてバ・・・
何はともあれ、ルリィちゃんも成長しましたので、兼ねてからの計画通り、スタさんを、モスクワ家に、移動させようと思う訳です。
モスクワ家のキラキラした素敵ハウスに、スタさんを住ませてみたいのですよう。
ハランちゃんもいますしねー。
まずは、世帯分割を・・・って、あれえ?
スタさん十代だから、一人じゃ分割できないのかー・・・
うーん・・・どうしましょうねー。
・・・と考えまして、スタさんを移動させるだけの為に、シムを一人デッチあげることにしました。
★・・・というわけで、続きますー。
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