シムズ3:ソウル家(その12)「アリシェリッタの副収入」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「ソウル家(その12)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★ソウル家周辺は、このようになってます・・・真っ暗でスミマセン。
ソウル家は、インスター家の正面にあるL字の家ですねー・・・
ハリケイン:「んじゃ、仕事に行ってくるぜ」
アリシェリッタ:「んー。頑張ってネー」
息子のアルフレド君も、登校していきました。
アリシェリッタ:「食べてから寝ようっと」
ガシャーン!・・・外が何やら騒がしいですね。
新聞配達の子供が、外に並んでいる飾り鳥を、蹴飛ばしまくってました!
何をするだー!!
アリシェリッタ:「気になってたら、焦げちゃったじゃないのサー。モー」
適当な食べ物を冷蔵庫から出して食べて寝ました。
お仕事からハリケインが、帰宅してきました。
ハリケイン:「ふー、本日も平和だな」
ハリケイン:「あれ? パソコン壊れてるじゃねぇか」
直してもらおうと思ったんですけど、疲れすぎて直せないので、修理屋さんに、お電話です。
お昼寝な、お二人。
一人で遊ぶアルフレドくん。
そう言えば、最近、友達と一緒の下校してくるというシーンを見ませんね。
アルフレド:「ぎゃあ!」
アルフレド:「もー!ママ、やめてよー!」
アリシェリッタ:「ゲラゲラw」
アリシェリッタ:「おっと!副収入副収入・・・」
リバーさんから、「テレビ壊れて直せないのよ。直せる?」という、チャンスを頂いておりましたので、直しましょう。
そして、器用スキルがついでに上がるわけですが、スキルが上がると、調子に乗って、どんどん、オブジェクトのアップグレードをしたいと思うのが、シム的思考。
シム達の思考って、ポジティブですよね。
アリシェリッタ:「止まらヌー」
あいらびゅーん!
婚約ホヤホヤなので、ラブラブだったりもします。
翌朝でーす。
アリシェリッタ:「さてー。 テレビ届けに行こうっと」 シャカシャカ
アリシェリッタ:「ないすつーみーつー」
フィオナさんに、御挨拶。
・・・太りましたね。
とりあえず、フィオナさんを侮辱する、アリシェリッタ。
困った子ですネー。
サンディちゃんとも、お話します。
いつの間にやら、ティーンになってました。
・・・というか、なんか・・・鼻が・・・すごいかも。
リバーさん、居ました!
では、報告致しましょう。
・・・あ・・・あれえ?
・・・どうやら、テレビを直し切れて無かったようです。
アリシェリッタってバ、途中で飽きて中断してたッぽい!
ハリケイン:「ん? 誰か町を出て行ったようだな・・・誰だ?」
・・・バリー家ですか。 私も、知らヌ
夜になったので、皆さん、オネム。
実は昼寝もしていたので、アリシェリッタは深夜に起床しました。
アリシェリッタ:「息子は、ちゃんと寝てるかなー」
寝ていますよう。
それよりも、テレビジョンを直しましょう。
アリシェリッタ:「面倒くせー」
アリシェリッタ:「直った、届けようー」 ブロロー
入れてもらえませんでした。
そりゃそうかw
リバーさんちの近所にある、「踊るバルキリィ亭」で、時間をつぶしましょう。
アリシェリッタ:「なんか、食べよう・・・」
アリシェリッタ:「そういえば、今って、誰も居ないな・・・」
テーブルのランプを盗んでおりました!
ゲームで時間をつぶします。
アリシェリッタ:「そろそろカナー」
再び、シングルママ世帯へ、行き、リバーさんと会話します。
無事、お届け出来ました!
副収入ゲットだぜ!・・・的ナ。
時間も体力も、そこそこあるような感じでしたので、そのまま、お出かけすることにします。
ぶろろろーん
スランプ家に来てみました。
元カレのセンベーさんと、その娘のアラルちゃんが、住んでおります。
ないすつーみーつー!
アリシェリッタ:「早速で悪いんだけどサー。お金くれない?」
センベー:「ぇえー・・・いきなり、ソレかい!」
アリシェリッタ:「お金じゃなくても良いわよー。宝石とかサー」
センベー:「ぇえー?」
おや?アラルちゃんが、やってきましたね。
アラル:「んちゃー!」
アリシェリッタ:「へっ!?」
アラル:「ぎゃーぎゃー!」
アリシェリッタ:「ちょっ! ええ? ナニコレ!」
・・・なんか、大騒ぎしてますね。
センベーさん逃げ出した。
アリシェリッタ:「わかったわかった。アンタ、エネルギーが有り余ってんのヨ。 二階のルームランナーで鍛えてあげるわ。先に上に行ってなさい」
アラル:「ほーい」
アリシェリッタ:「あ、眠くなってきた。 アンタのベッド借りて良い?」
センベー:「良いけど・・・アラルを鍛えるんじゃ?」
アラル:「ほよっ!?」 ずるずべ
アリシェリッタ:「高校生と言っても、ガキよねー。子供は単純でイイワー」
Zzz・・・
★・・・というわけで、続きますー。
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