シムズ3:スランプ家(その9)「ティーンズ・アラルちゃん」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「モヒカーン家(その1)」からの続きで、「スランプ家(その9)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★サンセットバレーから、おはこんばんちは!
ティーン(十代)に、なった、アラルちゃんです。
以前の髪型が、ちょっと気に入らなかったので、いじろうと思います・・・
こうなりました!
セーラー服は、ユーザカスタムの品です。
「すぎログ」さんのところでダウンロードできますよう。
うーん・・・しかし、なんだろ?
アラルちゃんて、なんか・・・こう、体格いい?
いや、これは、頭が小さすぎたのカナ?
首が太く見えているのが原因かも。
マッドでサイエンティストな、センベー博士が、お仕事から、帰ってきました。
なんだか、ずっとテレビジョンなアラルちゃん。
家でテレビを見てばかりなのも、詰まらないので、お隣のネジロちゃん家に遊びに行ってみましょう。
ぴんぽーん♪
アラル:「んちゃ。ネジロちんは、いる?」
トアン:「こんばんは!ごめんね?ネジロは、お出かけしてるんだよ」
アラル:「つまんなーい」
ギターで、楽しさ回復中。ぺんぺれれ
アラル:「帰ろうっと!」 きーん
おやすみなさい。Zzz・・・
サンセットバレーに、朝が来たゾーイ。
シム時間的に、土曜日の朝です。
センベーさんは、ライムでケーキ作成中。
センベー:「ごほごほっ」
シムは、良く、むせます。基本的にドンくさいですね。
アラル:「いただきまーす」
センベー:「よく噛めよー」
食後のお仕事して貰いましょう。
庭のスプリンクラーを、自動散布に改造して貰います。
アラル:「キィーン!」
メイドさん:「でかい、お子様が居るなー」
アラルちゃん、入浴中です。 ぴんぽーん♪
アラル:「あや? 誰か来た」
ないすつーみーつー!
お客様は、ハンベルト・ヴァングさんでした。
センベーさんが、会話を、したがっていたので、招待してみたのです。
・・・ん? これは?
あー、新聞ですね。
そーそー! 新聞が全然届かないナーと思っていたら、こんな隅にあったんですよう。
柵で見えなかった!
アメリカーンって今でも、庭に新聞を放り投げているのでしょうか?
昔、アーケードゲームのアクションゲームで、新聞配達をするのがあったのですけど、新聞を家の庭にシュート!する内容でした。
・・・って年バレw
お客様と会話するアラルちゃん。
・・・って、その格好ですかー!
センベーさんは、庭で望遠鏡使ってなにやら研究中?
センベー:「むふふふw」
・・・。
すっかり夜中になりました。
窓から、アラルちゃんの下着姿が見えております。
アラル:「ねーねー。たまには、ステーキ食べたいー」
センベー:「・・・おまえ、ロボットだし・・・」
脳内設定では、ロボットなんですけど、シム的には、シムですしね(笑)
海外で発売予定のデータセット第二弾「Ambitions」では、ロボットを作成することが出来るようになるみたいです。
日本では、まだ発売になるかどうかのアナウンスは、ありませんねー。
出ると思うのですけれど!
まー、ロボットと言っても、人間そっくり!とかじゃなくて、スターウォーズのドロイドみたいなのです。
あの金色のヤツ。
まー、お肉食べれない理由は、スランプ家が、金欠だってこともあります。
なんか、残金700シムオリオンしか無いですし・・・。
さては、センベーさん、仕事さぼってたナー!
いまいち、しっくりこないアラルちゃんの格好ですけど、とりあえずは、これで様子を見ましょう。
身長の調整が出来たら良いんですけどねー。
MODで出来るようなんですけど・・・会話するときに視線が合わないんですよねー。
まー、仕方ないのですけど。
次は、別の世帯を覗いてみることにします。
★・・・というわけで、続きますー。
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・モスクワ家(その11)に、進む。
・スランプ家(その10)に、進む。
・モヒカーン家(その1)に、戻る。
・スランプ家(その8)に、戻る。
・目次に戻る。
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