シムズ3:スランプ家(その5)「アリシェリッタを、ご招待」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「スランプ家(その5)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★アラルちゃんは、朝早く起きて、宿題をしております。
昨日、できなかったんですねー・・・
昨日、センベーさんが作った、ハンバーガを朝食として食べております。
食べたら食器を洗浄機へ・・・
アラル:「ちゃんと洗ってちょ」
洗浄機:「任せときーな!」
登校まで、まだ時間があるので、玩具で遊ぶご様子。
センベーさんは、読書しておりました。
アラルちゃんは朝風呂です。
ぷっぷー!
アラル:「ほよー。バス来ちった!いっちきまーす!」
仕事が終わったセンベーさん。
駆け足で自宅へ帰ります。
別に急ぐ用事は無いのですけどね。
あまり家の設備をアップグレードしてなかったので、洗浄機の耐久性でも上げて貰いましょうか。
センベーさん、お願いしますー。
アラルちゃんが帰ってきました。
ブレンダさんと会話したいようでしたので、電話して貰っています。
壁掛け電話使ってみたかったので、それで御話し中です。
学校で疲れていたようで、直ぐ寝ちゃいました。
たまには、センベーさんに実験をして貰いましょう。
電子レンジに、実験です・・・おっと、失敗してしまいました。
実験を取り消して、戻しておきましょう。
「実験を取り消す」コマンドで簡単に取り消せます。
センベー:「上手くいかんなー。そろそろ寝るか」
センベー:「 (・・・そういえば、ワシの彼女のアリシェリッタが、知らん男と同棲してるようだなぁ。ウチに来ないかな) 」
そういや、アリシェリッタは、センベーさんの「彼女」でしたね。
子供まで作ってるし!
・・・でも、アリシェリッタは、なぜかフリーウイルで、ハリケインさんの家に住みこんじゃったんですよね。
アラル:「いっちきまーす!」
いってらっさーい!
あれえ? フライパンが!!
どうやら、センベーさんが、朝ごはん作ろうとして、そのまま仕事に行ったようです。
か、火事に!
・・・あれ? なりませんね。
ジリジリジリジリジリジリジリジリ・・・と焼き続けております。
仕事先で、上司の「スーザン」さんを招待したいと思ってるご様子。
スーザンさんの方が、年上です。
・・・というか、スーザンさんは、人妻です。
結構、気が多いですね。
まー、シムですからねー。
とりあえず、アリシェリッタを、ご招待してみましょう。
様子を見て、仲良くなれそうならば、引っ越しを誘ってみましょう。
アラルちゃん、帰ってました。
宿題中ですね。
ちょっと大人の話があるかもですので、同じ通りに建っている、フレスメル家のネジロちゃんのところへ遊びに行っててくださいー。
アラル:「ほーい!」
ぴんぽーん♪
来ましたねー。
ないすつーみーつー! では、家の中へどうぞ!
いきなり、批難されるセンベーさん。
アリシェリッタ:「ちょっとー!あんた、全然、お金貯まってないじゃないのよー」
センベー:「へ? そ、そんなこと言われても」
気を取り直して、話題を変えようとするセンベーさんです。
センベー:「そうだ。 良い本があるでご覧になりますか?」
アリシェリッタ:「本ー?」
アリシェリッタ:「本なんて、どうでもいいわよ」
センベー:「へ? あ・・・そう?」
アリシェリッタ:「(あ・・・いけね) あー、冗談よ冗談。ウフフ」
センベー:「おっと? ぐへへへ」
なにやら、いやらしいハグが発動されてます。
アリシェリッタ:「ねぇん?センちゃん~、お金ちょ~っとだけ貸してくれない?」
センベー:「へ? あ・・・そうですね」
舞台?は、応接間に・・・。
怪しい雰囲気になりましたねー。
まー、アリシェリッタは、「悪い」「たかり屋」「非常識」という具合に酷い特質ですしね。
おまけに、生涯の願望は、「玉の輿(伴侶が死ぬのを見届けて財産を得る)」なのですよう。
アリシェリッタ:「ねぇん、センちゃん。今度、劇場へ連れてって~」
センベー:「げ、劇場・・・ぐへへへ、良いですとも」
アリシェリッタ:「あたし、お腹すいちゃった!」
センベー:「御馳走しましょう」
食べ物を、たかられるセンベーさん。
ネジロ:「じゃあねー」
アラル:「ばいちゃ!」
アラル:「博士のベッドで寝よ」
・・・あれえ? なぜ?
アラルちゃんのベッドには、アリシェリッタが寝ておりました。
センベー:「ぐっふっふ。アリシェリッタちゃん、今夜はお泊りかなー」
センベー:「万一に備えて、食事で体力を・・・おや? 既に調理してあるじゃないか。流石、ワシ」
・・・そのパンケーキは、朝から焼かれ続けていたものですけど・・・炭化してる・・・
アリシェリッタ:「帰るねー。ばいばいー」
センベー:「なぬー!?」
帰っちゃいましたね。
センベー:「アラルよ・・・ワシ、いつ結婚できるかなぁ」
・・・アリシェリッタと結婚するのは、やめておいた方が、良いと思います・・・
★・・・というわけで、続きますー。
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