シムズ3:ジョンゲッター家(その9)「ふとましいノッティ」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「スランプ家(その7)」からの続きで「ジョンゲッター家(その9)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★特に理由は無いのですけど、次の観察は、ジョンゲッター家にしました。
どうなってるでしょうねー・・・
アクティブにすると、ルーリィさんと、ノッティーシャさんは、おしゃべり中。
ダンは、公園で釣りをしていたようです。
ホントに、非アクティブ状態のシムは、フリーダムですね。
そんなこんなの、ジョンゲッター家です。
お城っぽい外観が気にっています。
川の字で、ご就寝。
朝が来ましたねー。
交通整理の仕事をしているダンは、制服に着替えて出勤です。
頑張ってくださいー。
ノッティさんも新聞社に出勤し、ルーリィさんは、高校へ登校しました。
その間に、貯まったシムオリオンで、別宅を建築しておきます。
お客様が泊れるようにしようと思いまして!
ノッティ:「ふうむ。 シムオリオン高になっているのですカ」
そのようです。
シムシティじゃないので、生活に全く影響ありませんけど。
ルーリィ:「宿題あたま痛いー」
が、がんばってくださいー。
ダンが、「巡査」になりました。
順調でございますね。
ノッティさんは、友達を招待しようと電話したら、都合がつきませんでした。
仕方がないので、宿題の終わったルーリィさんを誘って、中央公園にでも行ってみましょう。
ルーリィ:「ねっむいー」 ふわわ
ノッティ:「なんだか暗いデス」
もう、夕方ですね。
2人は、どうやらチェスをするようです。
うーんと唸っております。
この区画では、イベント「チェストーナメント」が行われた居たようです。
いまだに、このイベントのクリア方法が判りません。
バーベキューしてるシムたちもいましたよう。
焦がしてるシムもいました。
いつの間にやら、ルーリィさんは、家に帰っていて、ノッティさんは一人で、食事をしていたようです。
しかも、食べすぎ!
もりもり食べます。
すっかり、ふくよかに!
ふとましい!
ノッティ:「眠いなぁ」 もりもりもりもり
ハンバーガーとかホットドックを、手当たりしだい食べております。
止まらヌー。
ノッティ:「おやすミー」
小太りノッティ
早朝です。
ダンは、朝ごはんの準備中。
焦げまスタ。
目覚めたノッティさんです。
微妙に太ましいですね。
そのまま、客間へ・・・
二度寝でした。
でも、遅刻することも無く、出勤です。
ずんずんずん・・・
同僚は、ノッティさんの変身に、すこしばかり驚くかもしれません。
ルーリィ:「ワッフル焦げてるぅー」
ダンの焼いたワッフルを朝ごはんにしております。
元気に登校です。いってらっしゃいませ。
巡査になったダンの送迎車は、パトカーです。
格好イイー!
「野心家」特質のルーリィさんは、昇進速度が普通より早いそうです。
まぁ、バイトもしてないので、今のところ関係ないですね。
ノッティさんは、「あいまいにする101の方法」を、読むように言われました。
あいまいみー
しかし、アイコンの顔まで、ふくよかになってますね。
ダンは、学校へ説教しに行くように言われました。
シムの世界も、教育問題があるようです。
がんばってくださいー。
残業してきたノッティさんは、くたくたです。
決して急に太ったからではないでしょう。多分。
ばたんQ~
倒れているノッティさんを尻目に、シャワーしているルーリィさん。
しゃわわー
宿題が辛いようですので、ダンに教えて貰いました。
ノッティ:「お腹空いたデス」
食べ過ぎないようにしてくださいねー。
どうやら、ノッティさんには、肥満因子がないようで、普通の食生活に戻ったら、体型も元に戻って行きました。
シムには、肥満因子というものがあるらしく、シムによって、太りやすい割合が違うらしいです。
★・・・というわけで、続きますー。
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