シムズ3:インスター家【2期】(その53)「コウネン副大統領の資金集め」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家【2期】(その53)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★コウネンさんも副大統領として、政治資金を集めなくてはなりません・・・
選挙資金調達パーティの開催です。
おっと、時間ですねー。現地に行きましょう。
ミンメイさんも、急いでくださいー。
コウネンさんは、なぜだか、センベー博士に謝罪したいらしいのですけど、コマンドが出ませんねー。
インスター家の面々も駆けつけました。
パーティが始まります! もう、始まっていますけれど。
ミンメイさんに、料理を用意してもらいましょう。
あらかじめ設置してあったパーティテーブルが使えます。
そう言えば、静かな環境が渋いかなと思って、この区画には、ステレオがありません。
いっちょ、ミンメイさんに演奏して貰いましょう。
なぜだか、皆さん、建物の外で談話してるのですよねー。
ギターで呼び込みましょう。
スタ:「シンク壊れター!」 じょばばば
あらまー
あー、外でもギター弾いてるシムがおりますねー。
2人も!
でも、ミンメイさん頑張ったみたいで、シム達が、中に入ってきました!
ふと見ると、モモちゃんが、コウネンさんに謝罪してました。
なにごと!?
コウネン:「うむ。分かればよいのだ」
許されたようです。
パーティは順調に進み、次々と、資金提供を受けました。
コウネン:「さぁ、皆のものお疲れ。 お腹が空いたろう、食べようぞー」
ミンメイ:「おっと、仕事の時間だわ」
ポップスターのお仕事ですね。頑張ってくださいー。
スタ:「眠くなってきまスタ」
もう遅いですしね。
モモ:「今夜は、遅くまで遊べるねー」
ルリィ:「そうですね」
保護者がいますからねー。
ルリィ:「読書しようっと」
おっと、ミンメイさんが、「ロックスター」に昇進しました!
おめでとうございます。
音楽キャリアには2つトップがあるのですけど、そのうちの1つが、「ロックスター」です。
頂点を極めましたねー。
ミンメイ:「寝るかー」
この写真は・・・ステレオバグ回避MODですねー。
今となっては、懐かしいヤツですね。
最も、私の環境では、回避できなかったのですけど・・・静かなゲームな状態でした(爆)
最近は、修正パッチのお陰で、音楽がちゃんとなってますけど、日本語版のザ・シムズ3だけは、カスタムミュージックのカテゴリだけ鳴らないらしいですね。
日本語版だけっていうのがマタ・・・。
私のも、日本語版ですから、勿論バグッてるわけですケド。
スタ:「まー、修正パッチがガンガンくるゲームだから仕方ないのカー!」
そうなのかなー?
とりあえず、そろそろ、別の世帯を、覗いてみることにします。
そろそろ、小学生のシムたちが、成長し始めるころですしねー。
モモちゃんや、ルリィちゃんは、かなり後から作ったシムなので、まだまだです。
★・・・というわけで、続きますー。
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