シムズ3:スランプ家(その6)「スーザンさんを、ご招待」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「スランプ家(その6)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★本日は、シム時間的に土曜日のようです。
アラルちゃんの朝ごはんは、先日の残りのコゲコゲパンケーキです・・・
朝からお風呂のアラルちゃんです。
泡ぶろに入るご様子。
ガボガボ!
ぷはーッ
アラル:「きゃはははっ」
センベーさんもお仕事はお休みのようですね。
便器をアップグレードして貰いましょう。
積み木で遊んでいるアラルちゃんです。
積み木は、子供の論理スキルを底上げしてくれます。
積み木が終わったところで、お隣のネジロちゃんの所に遊びに行きましょう。
ないすつーみーつー!
テレビジョンを拝借して鑑賞するようです。
ぴんぽーん♪
おや? 誰か来たようです。
マイケル・バチュラーくんですね。
ネジロちゃんのパパのトアンさんと会話しておりました。
センベー:「メシ喰おう」
センベー:「そろそろ、良いコンロが欲しいな」
料理の腕前を、機械のせいにしております。
シムオリオンも貯まってきてますので、新しくて高めのコンロに買い換えました。
あれえ?
アラルちゃんが、「失礼な事をしてる!」と怒られております。
何をしたのでしょう。
パソコンしてるアラルちゃんに背後に詰め寄る、トアンさんと、お客のマイケルくんです。
マイケル:「パソコン壊れてる」
アラル:「ほよー」
アラル:「壊れちった」
トアン:「・・・」
ないすつーみーつー!
こちらは、センベーさんです。
センベーさんが、スーザン・ウェンライトさんを、招待したがってましたので、お呼びしてみました。
彼女は、センベーさんの上司のシムです。
お!この人、天才だ! とお互いが気がついたようです。
お二人とも、「天才」特質をお持ちです。
センベー:「天才の上に、その美貌。もう少し早く出会っていれば・・・」
スーザン:「ま。嬉しい。でも、わたしには夫が・・・」
スーザンさんは、デフォルトシムな上に、最初から夫と娘さんがいますからねー。
娘さんは、事故で死んでしまいましたけど・・・。
さて・・・アラルちゃんは、どうなったかな・・・と、あれ?
赤ちゃんがいますね。
誰の子ですか。
お客さんが増えておりました。
レイトン・セキモトさんのお子さんですね。
壊れたパソコンの前に座っているアラルちゃんです。
アラル:「どうしよっかな」
ネジロ:「キミ。なにしてるの?」
アラル:「手が勝手に」
アラル:「ぐえええ」
故障ですか?センベー博士に見て貰わないと・・・。
アラル:「すっきりした」
ネジロ:「変な子だなー」
お庭にあるチェス盤で頭の体操を致しております。
センベー博士は、スーザンさんと、リビングでテレビジョンを見ながら歓談しております。
そこへ、ボイドさんから電話が・・・ボイドさんは、スーザンさんの夫です。
センベー:「へ? あ、はい、奥さん来てますよ。 え? もう時間が遅いって? そうですな、すみません」
センベー:「あー、そろそろお帰りになる所だったんですよ。ほんと、ほんと」
アラルちゃんは帰宅しておりました。
台所で、歯磨きしております。
センベーさんがお風呂を使ってるので、アラルちゃんは、入れなかったのですね。
歯磨きすると、お風呂と一緒で、衛生値が上がりますので・・・。
センベー:「ああは言ったものの、チャンスはあるはずだし、身体を清めておくか、ぐふふふ」
スーザン:「じゃあ、センベーさん。 帰りますねー」
センベー:「えー」
残念でした!
★・・・というわけで、続きますー。
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