シムズ3:フレスメル家(その8)「友達沢山!」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「フレスメル家(その8)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★シム時間的に、日曜日です。
ネジロ:「今日は、なにしよっかな!」・・・
お友達の、「コラ」ちゃんを、ご招待してみました。
ないすつーみーつー!
2人は、とても、フレンドリー!
トアンさんは、ブレンダさんと、電話をしていたようです。
脳裏には、「ブレンダさんとキスしたいなー」とか・・・うーん、チャンスはあるでしょうかねー?
呼んではいないのですが、ルリィちゃんが、遊びに来てくれました。
ないすつーみーつー!
トアン:「やぁ、いらっしゃい。どうだね?うちのネジロとは?」
ルリィ:「仲良くやってます」
理由を思い出せませんが、ルーリィさんも呼んでみました。
トアン:「ルリィちゃんと、ルーリィちゃんが、遭遇すれば、面白いかもしれん」
そうカナー?
ないすつーみーつー!
ルリィと、ルーリィが、ご対面ー。
・・・特に、面白いことは、おきませんでした!
人混みが嫌いなのか、ベッドルームで、読書する、コラちゃんです。
なんか、すみません。
翌朝です。
トアン:「よく寝たなー」
もうじき、ネジロちゃんのバースデーです!と、ポップメッセージが出ました。
二日前です。
仕事から帰ってきた、トアンさんです。
凄い疲れてそうです。
しかし、汚いキッチン兼ダイニングですねー。
副社長で、多少はぶりも良いので、そろそろメイドさんを雇うことにしました。
トアン:「これから仕事でパーティ主催するから掃除してるひまも無いしな」
ぶろろろろー
毎度?おなじみの公共区画「踊るバルキリィ亭」です。
チャンスで、パーティを開くように言われていたのです。
この区画には、パーティ用テーブルも設置してるので、食べ物も出せます。
じゃーん!
良い感じでパーティの雰囲気が出てるような気がします。
トアンさんは、途中でダウンしてしまいましたが・・・。
なんとかなったようです。
トアンさんは、夢の中で、「きっと、ネジローは天才になるぞー」と思い描いておりました。
ドウカナー?
ネジロ:「パパ、おはよう」
トアン:「やぁ天才のネジロおはよう」
まだだってバ
朝ごはんは、アイスクリーム。
お腹冷えませんか?
ネジロ:「宿題忘れてた!」
流石、天才! しかし、バスが来てしまいましたので、続きは学校で!
トアンさんは、職場で褒められてました。
運転手(秘書?):「副社長、やりましたね」
トアン:「はっはっは(笑)」
トアン:「お?メイドさんが来てるな。よろしく」
メイド:「よろしくお願いします」
下校してきたネジロちゃん。
すぐさま宿題に取り掛かります。
学校で宿題すると、休憩時間とかに遊べませんしね。
アラルちゃんと遊びたがってましたので、呼んでみました。
ネジロ:「いらっしゃーい・・・? あれ?どこ?」
アラル:「・・・」 そろりそろり
アラル:「わっ!」
ネジロ:「!」 ビクンッ
アラル:「きゃははは!」
ネジロ:「ンもーッ!」
むちゃくちゃ怒ってましたが、キャッチボールで遊ぶうちに忘れてしまったようです。
ネジロ:「帰ろうっと、ばいばいー」
明日は、いよいよ誕生日ですね。
★・・・というわけで、続きますー。
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