シムズ3:ジョンゲッター家(その3)「まだ知り合ってなかった」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「ジョンゲッター家(その3)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★優雅にテラス?キッチン&ダイニングでの朝食タイムです・・・
景色が良いので気持ち良いですねー。
シム的には、「景色が良い!」というムードが出ないぽいので、滝はどうでも良いようです。
ノッティーシャさんも朝ごはん中です。
ダンは、野外トイレから出てきたところですね。
ノッティさんは、「新聞配達少女」ですので、朝が早いわけです。
頑張ってくださいー。
さて、ルーリィさんは、初登校ですねー。
ルーリィ:「うわわ。待って待ってー」
バス:「ぷーぷー!」
ジョンゲッター家の前の道路は、急な坂になってるので、停車してるバスが、凄い斜めになっております。
ダンは、まだ無職でございました!
「警察になりたいな!」と考えているようです。
前は、ジャーナリストでしたけど、性にあって無かったのかもしれませんね。
と言う訳で、警官になりました!
なんと、上司は、「パルナス・モスクワ」さんです。
パルナスさんかー。
凄いシムが上司になりましたね。
出かけたついでに、釣りスキルを覚えておきます。
ルーリィさんとの共通の話題が出来るかもかも。
その頃、ノッティさんは、残業を頼まれておりました。
ノッティ:「やりマス」
頑張ってくださいー。
ダンが、帰ってきました。
新聞でも読んで貰いましょう。
おー。
また新しい世帯が引っ越してきたようですねー。
・・・ゲエー!
ハート家が、町を出て行ってしまいました!
ハート家と言えば、元祖スタさんの最初のお友達の「ベベ」さんの世帯です。
うわー、ベベさんは、お気に入りだったのにナー。
しまった、世帯に入ってフラグ立てておけばよかったですねー。
・・・まー・・・良いか!
ルーリィさんも帰宅してきて、初宿題です。
頑張ってくださいー。
ノッティさんは、残業終了です。
おつかれサマー。
おー? 昇進しましたね。
「自動スペルチェックのチェック係」になりました。
お祝いと言う訳でもないのですが、ニューコスチュームに着替えて貰いました。
あらかじめセットして置いたのですよね。
このコスチュームは、「すぎログ」さんのユーザメイドの品です。
仕事でイライラしておりましたので、気分転換に近くになったプールへ走ります。
プールへ行くのだけ指示して、あとはご自由に!
ノッティ:「ソレー!」 じゃぼーん
すいーすいー
宿題が終わったルーリィさん。
ルーリィ:「シャワー頂くねー」
ダン:「あいよ」
親しいシム同士だと、このように挨拶をします。
しゃわわー。
この後は、ご就寝。
ノッティさんは帰宅してきてました。
晩御飯ちゅ
ん・・・?
寝ているルーリィさんの願望を見てると・・・
「ノッティーシャにフレンドリーな挨拶をする」が・・・
良く見ると、ルーリィさんの知り合い一覧に、ノッティさんが居ません。
つまり・・・
「この人だれだろうー。同居人なんだけど・・・?」
・・・という状態だったようです(爆)
良く見ると、ダンも、ノッティさんに対して、その状態のようですね!
彼の方は特に挨拶する気は無さそうですけど。
ルーリィさんは、「フレンドリー」特質だからかもしれません。
いつの間にか同じ場所に居る人に話しかけるのは、勇気がいりますよね。
しかも暫く一緒に居ればいるほど!
SA.星忍冒険も、結構長く知り合った人がいるけど、本名を知らないという人が沢山いたりしますよう。
だめだコイツ!
まー、シムは、そんなこと気にしないので、ラクチンですけど。
ちょっと、良いタイミングですので、ルーリィさんに起きて貰いましょう。
ないすつーみーつー! 今更ですが!w
これから仲良くお願いします。
ちょっと気まずそうなお二人です。
仲良しゲージが低いと、モジモジした感じになりますよね。
ノッティ:「あ、わたしお仕事の時間デス」
ルーリィ:「あれえ? 行ってらっしゃい」
ノッティさんは、今日から「自動スペルチェックのチェック係」ですね。
ルーリィさんは、朝ごはんの用意です。
トントントン・・・
後は、オーブンで焼くだけ!
ダン:「今日から初出勤だ!いくぜーッ!」
ルーリィ:「わあ、時間だ!急がなきゃ!」
行ってらっしゃーい!
・・・
あれえ?
ルーリィさんの作っていた食材が無い・・・ということは・・・
既にオーブンで焼いてたようです。
ジリリリリリ!!
火事ダーッ!
どんどん燃えております。
むしろ燃え広がっております!
家が町から離れてるので、消防車が、なかなか参りませんー。
消防車が来ました!
早く消してくださいー。
燃えてる場所が悪いのか、建物の構造がマズイのか、消防士がウロウロしております。
大丈夫でしょうか?
シュバッバー!
ふー、大丈夫だったようです。
確かに、建物の構造が悪いと、消さないかもしれませんねー。
危ない危ない・・・。
ルーリィさんのご帰宅です。
コラー!ちゃんと火の始末はしましょうねー!
ノッティさんも帰ってました。
シャワータイム!
ダンも帰宅。
新聞を読んで貰いましたけど、特に記事はありませんでした。
ルーリィさん、超リラックス!
テレビジョンを鑑賞中だったようです。
ノッティさんには、執筆の練習をして貰いましょう。
昇進に関わってきますしね。
・・・ん?
なんか、リビングで吠え声がします。
ウォー!とかブー!とか・・・
声の正体は、ルーリィさんでした!w
テレビジョンに向かって、叫んでいるのです!
ルーリィ:「いけー!」
ベッドでテレビ観賞するシムは、この世帯が初めてなのですよね。
このアクションは新鮮ですね!
大人たちは、パソコン三昧。
しかし、ダンは、ゲームしてるのでした!
ダン:「オレ、そろそろ寝るぜ」
ノッティ:「・・・」
そういや多分、まだ他人同士状態かも。
ダンと入れ替わってルーリィさんが宿題を持って出てきました。
凄い、嫌そうな顔をしております。
ノッティさんもご就寝。
宿題が終わったルーリィさん、晩御飯を食べております。
ダンを、気にしつつ、ルーリィさんもオネムです。
★・・・というわけで、続きますー。
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