シムズ3:メサルティム家(その6)「結婚式だよエリヤさん」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「ジョンゲッター家(その8)」からの続きで「メサルティム家(その6)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★かなり、お久しぶりな世帯ですね!・・・
赤い背広と長髪が特徴のエリアさんです。
昔は、インスター家に住んでました。
その頃は、まだハイドさんが、家主でしたねー。
今では、フィアンセのキャラ・ミモトさんと暮らしておりますが、全く進展が、ございませんね。
ミモト:「そろそろ新しい冷蔵庫が欲しいなぁ」
資金もかなりたまってますから、いろいろ買い変えますか。
ミモト:「そろそろ、パーティしたいな」
なるほど! 勿論そのつもりですよう。
気が合いますね!
ミモト:「コンロOK!」
ミモちんチェック! 相変わらずです。
そしてバスルームで、ギターの練習です。
ミモトさんは、軍人で少佐さんです。
お仕事に出かけました。
エリヤさんは、医者です。伝染病の担当だったかな。
本日は、お休みのようです。
エリヤ:「お?なんか、届いてるぞ」
スキルMAXの賞状が、たんまりと届いてました。
とりあえず、飾っておきましょう。
エリヤ:「チェスでも練習するかな」
論理を鍛えるようです。
ミモトさん帰ってきましたね。
新聞を読んで貰いました。
ミモト:「うーん・・・特に気になる記事は無いわねー」
そうですかー。
シャワー中のエリヤさんの脇で、ギター中のミモトさん。
さっぱりしたエリヤさんが、「いやらしいハグ」で迫ってきましたけど、拒否るミモトさん。
ミモト:「ちょっ!いきなりやめてよ」
エリヤ:「えー?」
お手手つなぐのは、して貰えますねー。
エリヤ:「今日も素敵だね!」
ミモト:「うふふ・・・」
仲は悪くなさそうです。
まー、いっか。
結婚して貰いましょう。
場所は、セントラルパークです。
さて・・・失敗することもあるようですから、大丈夫カナー?
エリヤ:「お?ヴィタさんに、スタが来たな」
左上がヴィタさんで、右側が、シムのスターティこと、スタさんです。
エリヤ:「あれ?どこへ?」
ミモト:「ちょっと確認することがあるの」
公園の公衆トイレの水道をチェックしてました。
流石ミモトさん。
ミモト:「お待たせ!」
エリヤ:「それじゃ、始めようか!」
センベー:「おや?皆さん、そろそろ始まるようですよ」
指輪交換です。
ちゅー
おめでとうございます!
スタ:「あれ? もう終わった?」
スタさんが出遅れてますね。見過ごしたようです。
なんか、一人しか拍手してくれてませんけど・・・皆さん、「あれ?終わり?」みたいな顔してますね!
終わった終わったー!・・・といった感じで皆さん、バラけて宴会が始まりました。
エリヤさんなんて、釣り始めたし!
なんとも締まりませんねー(爆)
ミモト:「なんか、スタ大丈夫?」
スタ:「??」
シムのスターティこと、スタさんが気のせいか、キョロキョロしてるだけで、微動だにしないのが気になります。
ちょっと盛り上がりの無い結婚式でしたので、ミモトさんに、「セレナーデ」を歌って貰いました。
そう言えば、結婚して、キャラ・ミモトから、キャラ・メサルティムになったので、苗字のミモトさんと呼ぶのも変になりますね。
キャラさんと呼ぶことにしましょうか。
当の本人たちは、幸せそうです。
なんか、スタさんの様子が気になる、私です。
慈愛の女神のように、ウンウンと、うなづいております。
非アクティブでも、「待っています」みたいなコマンドが起こりえるのでしょうか?
そんな、まさか?
キャラ:「眠すぎるー。帰るー」
お疲れ様です。
結婚式の評価は、「最高」でした。
まー、こんなモノでしょうか。
翌朝、朝食を作るエリヤさんです。
ウキウキしておりますね。
新婚ホヤホヤですしねー。
エリヤ:「行って来るぜ!」
頑張って儲けてくださいー。
・・・なんか、スタさんが非常に気になるので、次は、インスター家を覗いてみようと思います。
★・・・というわけで、続きますー。
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・インスター家【2期】(その48)に、進む。
・ジョンゲッター家(その8)に、戻る。
・メサルティム家(その5)に、戻る。
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