シムズ3:ジョンゲッター家(その2)「引っ越し二日目」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「ジョンゲッター家(その2)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★ズドドドーッと滝壺の側に建つ、ジョンゲッター邸宅。
建物も、お城?を意識して作ってるので、ファンタジーな雰囲気で満足な私です・・・
本日は、シム時間的に日曜日です。
朝から、会話も弾みます。
ダンと、ルーリィさんは、新しい家の話題でもちきりです。
手前の褐色の、おみ足は・・・
ノッティさんの脚でした!
そう言えば、ノッティさんが、ここに住んでる理由を用意してませんでしたね。
まー、ダンと知り合いだったことに致しましょう。
んー?となると、ノッティさんともラブラブになる可能性が!!
・・・なんて。
チャット中のダン。
お仕事も探さないとナー。
ルーリィさんが、割り込んできて話しかけてきましたので、中断です。
釣りの話題ですねー。
彼女は釣りが大好きなのです。
ダン:「ちょっと良いかい?よく見てな」
ルーリィ:「ん? 地面? 床の土がどうしたの?」
・・・これは・・・
床の土だか汚れだかを口に含むダン(爆)
ダン:「どうだ!すごいだろ!」
ルーリィ:「ゲェエエエ!」
・・・そう言えば、ダンは「命知らず」特質でしたw
まぁ、ルーリィさんは、あまり気にしてない様子でしたけどね。
シャワータイム!
パソコンで遊びたいルーリィさん。
地団駄!
譲って貰いました。
ノッティさんの持参金の残りで、テレビジョンも買ってみました。
これで、暇もつぶせるでしょう。
お昼御飯を作っているノッティさんです。
ホットケーキですかね。
ちょー楽しそうに、遊ぶルーリィさん。
ルーリィ:「ぶぶーん♪」
ケーキが出来たので食しております。
ノッティ:「テレビが気になる・・・」
ルーリィ:「頂きまーす」
御代りノッティ。
もぐもぐ・・・
ノッティ:「ところで、釣りをするなら、スキルを覚えた方がいいデスヨ」
ルーリィ:「あ。そうですね」
・・・というわけで、釣りの授業を受けましょう。
なんだか、ダンが気になっているルーリィさん。
今のところ、知り合いは、ダンと、ノッティさんだけですしねー。
とりあえず、いってらっしゃいませー。
ダンも、ケーキを食べておりました。
受講が終わったルーリィさんは、町を散策しております。
大抵のシムは、受講などが終わると、手もちの本を読んだりするのですけどねー。
ルーリィ:「劇場だー。映画もあるのか」
あるのですよう。
おや、パルナスさんが居ますねー。
ズンズンと歩き進むルーリィさん。
おや、あのピンクの車は、エリヤ・カー!
スタちゃんも発見セリ。
しかし、誰にも接触せず、帰宅するルーリィさんでした。
夜の滝壺も良いですねー。
ズドドドドー
ライトアップされたお家もファンタジック。
新聞を読んで貰っています。
うーん・・・特に変わったニュースは無いですね。
ノッティしゃわー
シャワワー
明日からお仕事ですので、ご就寝です。
オツカレー。
ルーリィさんは、パソゲーしておりました。
遊びたい盛りなのです。
ハグハグしたいようです。
アメリカーン!
明日から学校やら仕事やら始まります。
頑張ってくださいー。
★・・・というわけで、続きますー。
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