シムズ3:ジョンゲッター家(その6)「これで知り合いに」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「ジョンゲッター家(その6)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★ジョンゲッター邸宅の壁の色を濃いめにしてみました。
これで囲いの色と同じになって多少一体感が生まれたのでは・・・
今朝もノッティさんは、頑張って朝食を作っております。
今朝こそは、たべるゾー
間に合いませんでスタ。
送迎車:「ぷっぷー!」
ノッティ:「いきますヨー」
ルーリィ:「冷蔵庫の作り置きを食べれば良いのに」
ダン:「ふあー。おはようー」
ルーリィ:「おはようございます」
緑のオーラを放っているルーリィさんです。
ルーリィさんは、ダンに匂いを気づかれないうちに、シャワールームへ直行です。
ダン:「お?なんか作りかけの食材があるな。使おうか」 ぐりゅぐりゅ
グッドアイデアですよ、ダン。
ダン:「今度は、焦がさないぞ」
がんばってくださいー
しゃわわー。
今日も元気に登校です。
いってらっしゃいませ。
なぬー!?
あー、ダンってバ、オーブンで焼いてる途中で出勤しましたね!
結構町中から離れてるので、消防車も遅いのですよねー。
ようやく来ました。
屋根がないので、舞台セットのように見えなくもないですね。
炎が壁を貫通して、テレビジョンに迫っております。
しゅばばー! 結構苦労して消火活動を終えてくれました。
なにせ消火器ですしね。
あーあ、隣のシンクまで焼けてしまいました。
火災保険で買い直しです。
ついでに、キッチンカウンターを増やしました。
あと、料理のスピードを上げる為に、フードプロセッサーも購入。
これでマシになるでしょうか。
家の隣にある滝壺の方を眺めていると、女の子が走ってきました。
ネジロちゃんですね。
本を読み始めました。
わざわざ、こんなところで・・・。
てってってー
お疲れさまでした。
ルーリィ:「やっと学校、おわった」
おかえりなさいー。
ノッティさんは、冷めた友情を回復すべく、キャノさんと電話で会話中です。
ルーリィ:「ただいまー」
ルーリィ:「うーん・・・特に町で異常は無さそう」
いつの間にか正面で、ダンが本を読んでました。
ルーリィさんは、話しかけたいようなのですが、ダンが本に夢中なので、困っております。
ルーリィ:「(・・・パソコンしようっと)」 しょんごり
ノッティさんも本を読むようです。
・・・ん・・・ここでちょっと気がついたことが・・・
挨拶できるようです。
つまり、2人は、まだ知り合ってないようです。
・・・もう何日も同居してるのに!(爆)
陽気な挨拶をして貰いました。
ノッティ:「コンニチハー」
ダン:「よろしく」
これで知り合いになれました!
ノッティ:「おっと、電話デス」
ダン:「・・・」
ノッティ:「タイミング悪いデスヨ、ミモトサンー」
空気が読めない女、キャラ・ミモトさんからの電話でした。
ルーリィさんには気分転換に釣りをして貰っていました。
もう辺りは真っ暗ですね。
しゃわわー
ルーリィさんは門限を、ぶっちぎってました。
警官にも見つからず、ウキウキしております。
ルーリィ:「お腹空いたー」
空腹に負けました。
ダンは既に就寝してるようです。
ノッティ:「さっき、町をジョギングしてきたワ」
ルーリィ:「へー」
みんな寝ちゃったので、一人で食事です。
帰宅遅かったですしね。
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