シムズ3:トゥーイ家(その3)「仲が良いのか悪いのか?」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「トゥーイ家(その3)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★朝起きて冷蔵庫にあったサラダを食べた後、お皿を洗っているスタちゃんです。
洗い終えた所で、スクールバスが参りました。
いってらっしゃいー・・・
こちらは、スタちゃんを引き取って一緒に住んでいるトゥーイ夫婦。
朝から喧嘩です!
どうも、夫のファストリックから仕掛けたご様子。
妻のエミリエさんは、文句を言っている内に独り言に変わっておりました。
気が付けば、台所でイチャイチャしてました。
流石?夫婦です。
しかし、直ぐに台無しにするのが、「非常識」で「卑劣」なファストリックです。
背後に回って・・・「ワッ!」
そして、シャワーを浴びるのが面倒くさいらしく、洗面所でスポンジ使って身体を拭いております。
そして、トイレで妻を口説く、ファストリック。
ファストリック:「今夜ロマンチックに夜空を見ないか?」
そして、それを、エミリエさんに馬鹿にされておりましたw
エミリエ:「それって、トイレで言うことかしら?」
ファストリック:「うぐっ」
ファストリック:「なぁ?夫婦なんだからさ?判っていても、こう・・・」
エミリエ:「ふ~ん?」
ちょっと愚痴っておりました。
おっと、スタちゃん帰ってきてました。
宿題チュ
ファストリックとエミリエさんは、ベッドでイチャイチャしてました。
スタちゃんに見られないと良いのですけどw
ちょっと、ドキドキですね。
宿題を終えて、新聞を捨てておりました。
そう言えば、昨日読んだ新聞が所持欄に入ったままでしたね。
・・・って、また喧嘩しております(爆)
ファストリック:「天才ぶりやがって!」
エミリエ:「つーん」
なんだか、ファストリックって、チンピラが板についています。
スタちゃんが、部屋に入ってきて、仲裁ぽい行動をしております。
スタちゃん:「どうして、イライラしているの?」
ファストリック:「ああ? それはだなー」
暫く、「イライラする」について会話しておりました。
スタちゃん:「なるほろり」
ファストリック:「良い奴だな。お前」
打ち解けあう、お2人です。
ファストリック:「だがな。お子様のスタが、気にする事じゃーないぜ」
スタちゃん:「えー」
すかさず台無しにする「非常識」で「卑劣」なファストリックです。
フレンドリーなスタちゃんは、それでも、「好きな食べ物は何?」とか聞いておりましたけど。
しょんぼり、お食事なスタちゃん。
ベッドルームでは、いちゃつきたいファストリックと、そんな気分じゃないエミリエさんとが、喧々諤々!
舞台は、キッチン&ダイニングルームへ・・・
スタちゃん:「・・・(さっき嫌な事言われたなぁ)」
すかさず、スタちゃんは、本日知り合った「ケイリン」ちゃんに電話をしておりました。
スタちゃん:「そうなのー。お皿が汚れて汚れて!」
ファストリック:「・・・」
スタちゃん:「・・・ちょっと用事が出来たから切るね」
ファストリック:「それチョコレートじゃないぜ?携帯電話って判ってるか?」
スタちゃん:「判ってますよう!」
スタちゃん:「それより!汚れたお皿を何とかしてくださいよう!」
侮辱されたので、反撃しておりまスタ
ファストリック:「お前こそ、気が付いたら、溜まったゴミを外に出してこいよな!綺麗好きなんだろ?」
スタちゃん:「むー」
いやー、もう!喧嘩しまくりですねー。
娯楽が無いせいかもしれません。
何か買ってあげたいのですけど、お金がないのですよねー。
スタちゃん:「寝ちゃおうっと・・・」
・・・なんだか、可哀想ですね。
ファストリック:「あー・・・腹減ったなぁ」
夜中に冷蔵庫を漁っております。
ファストリック:「 (・・・なんか、嫌な予感がするなぁ。家の雰囲気も悪いし) 」
原因は多分、あなた自身ですね!
ファストリック:「ほらほらキタキタ!」
ものの見事にシンクが壊れましたね。
彼に直して貰おうと思ったのですが、疲れすぎていたので選択できませんでした。
シムオリオン(お金)も無いので、修理屋さんを呼ぶのもねぇ・・・。
・・・ということで、放置です。
なんだか朝からご機嫌のエミリエさんです。
肩に乗ってるらしい?妖精マセメナヒナカに、語りながらクルクル回っております。
エミリエ:「あら? シンクが壊れてるわ」
そうなんですよー。
我関せずで食事を始めるのがシムです。
まぁ、気にはしているので、吹き出しに「壊れてるなぁ・・・」と出ますけどw
餓死が怖いので、とりあえず、食べ終わるまで待っております。
食べ終わったところで、修理して貰うよう指示しました。
頑張ってくださいー。
スタちゃんが起きてきたようで、水たまりを拭きとってくれています。
スタちゃん:「バスきちゃった。いってきますー」
いってらっしゃいー。
このバスに走っていく、スタちゃんの姿が可愛いので好きです。
エミリエさんの「器用」スキルは、あまり高く無いので、なかなか修理が終わりません。
ファストリック:「水たまりは任せておけ!」
エミリエ:「頼みましたよ」 ガチャガチャ
ファストリック:「あー、仕事の時間だ。あとは頼むぜ!」
儲けてくださいー。
なんとか修理を終えました。
エミリエさんには、執筆をして貰いましょう。
図書館に行って、パソコンコーナーで執筆の練習と、小説の執筆をお願い致します。
エミリエ:「わたし、SF小説が書きたいわー」
スタちゃんが帰宅してきました。
新聞を読んで貰いましょう。
・・・うーん・・・気になる記事はありませんねー。
この後は、宿題をしておりました。
宿題をすますと、ゴミ出しをしてくれました。
昨日、ファストリックに言われたからかも?
そして、汚れたお皿を洗って・・・
ベッドメイキングも致します。
スタちゃん:「シャワー浴びようっと」
シャワーですっきりした後は、お友達と電話です。
スタちゃん:「ねーねー聞いてよスキップくん!」
エミリエ:「お腹空いたーッ!」
随分遅くまで書いてましたねー。
ん・・・どこかで水が流れる音が・・・?
図書館のトイレにある洗面所が壊れてました(爆)
まぁ、一晩過ぎれば直るのでしょうけど!
★・・・というわけで、続きますー。
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