シムズ3:フレスメル家(その5)「ネジロの友達」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「フレスメル家(その5)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★チャンスに忙しい、トアンさんです。
ビストロ「リトルコルシカ」から、「あなたの料理を持ってきて」という感じの依頼を受けたので、料理を作って届けます。
ブロロロ・・・
リトルコルシカに到着です。
後は渡すだけですねー。
おや? 見慣れたシムが居ますね。
ハランちゃんです。
赤い背広のエリヤさんも居ました。
ハランちゃんと会話しておりますねー。
ネジロちゃんも下校してる頃ですので、家の方にカメラを向けてみます。
・・・って、ウワー!
キッチンの床がまっ黒けです。
これは、前の火事の影響でしょうか。気が付かなかったナー。
これは、どうしたら・・・・・・。
床を交換しても汚れは消えませんでした。ウムー。
(かなり後で、これは、掃除すれば消えることが分かりました・・・)
ネジロちゃんは何処に?
バスルームに居ました。
ウワー!こちらも、大変ですね。
トイレが詰まって溢れております。
詰まりを取りたいところですが・・・お子様ですと、コマンドに無いのですよねー・・・。
修理屋にも電話できないのですよね。
「水を流す」というのを、やってみることにします。
ネジロ:「それっ!」 ガシャコ!ズゴゴー
おー? 行けますか?
ジャババー!
あー・・・駄目ですねー。
トアンさんが帰宅するまで放っておくしかありません。ホットケーキ!
暇なので、友達を家に誘ってみることにします。
来てくれるようですね!
ないすつーみーつー!
この子の名前は、「コラ」ちゃんです。
ネジロ:「あのねー。この間、火事になったんだー」
コラ:「うへー」
早速、火事の話題をしておりました。
今のところ、ネジロちゃんの学校での唯一の親友です。
「短気」特質のようです・・・、ネジロちゃんも「短気」ですので、喧嘩しそうですね・・・。
ちなみにトアンさんには、その足で、図書室へ行って貰ってました。
入口付近で、雑談をしておりました。
目的は、図書館のパソコンです。
トアンさんは、作家さんを目指しておりますので、執筆の練習が、したいわけです。
そう考えると、就職はジャーナリストでも良かったですね。
ともかく、家にパソコンがないので、図書館へ来たと言うことです。
トアン:「ふむふむむ・・・」
頑張ってくださいー。
その頃、ネジロちゃんと、コラちゃんは、鬼ごっこしてました。
ネジロ:「アハハハー!」
コラ:「うひょー!」
はしゃぎすぎて、コラちゃんは、お疲れ・・・。
ベッドを借りて、うたた寝することになりました。
ネジロちゃんは、シンクを掃除しております。
食事は済んだのかな??
ネジロ:「寝よっと」
おやすみなさいませ。
コラちゃんも、お帰りのようです。
そろそろ、トアンさんも、帰らないといけませんね。
・・・というわけで、帰宅してご就寝です。
翌朝です。
ネジロ:「トイレまだ、壊れてるー」
あー、忘れてました!
とりあえず、学校へ行って貰いましょう。
トアンさんの、ご帰宅です。
頭の中は、ネジロちゃんのことで一杯のようです。
親バカさん。
コラちゃんしか友達がいないせいか、ネジロちゃんは、「コラを招待したい」と考えております。
アイコンの髪型が違うのは、現在この髪型なのでしょう。
結構遅くなりましたけど、来てくれました。
ないすつーみーつー!
トアンさんが、「面白い話をする」という行動をしてました。
ネジロちゃんと、コラちゃんに、大ウケ!
ネジロちゃんは、コラちゃんと、キャッチボールすることにしたようです。
真っ暗なんですけど、ボール見えるのかなー?
トアンさんは、寝ておりました。
おっと!修理屋さんに電話してなかった!
起こして、修理屋さんに電話をして貰いました。
修理屋:「こんな夜にモー!」 ジャボジャボ!
すみませんねー。
修理屋:「シャワーも壊れてるじゃないの!」 キリキリキリ
あれえ?
朝です。
最近、起床時間が遅めなせいか、朝食を作ってる途中で、出勤時間が来てしまうようです。
前の準備中の食材を使わずに、改めて冷蔵庫から出すのが、シム思考。
トアン:「くそっ!また時間切れだ!」 どたどた
あーあー。
ネジロ:「お腹空いたー」
お子様では、料理の続きをやることも出来ませんねー。
冷蔵庫から、ジュースパックを取りだして、それを飲むようです。
ネジロ:「パソコン買ったんだー」 ジュルル~
買いましたよー。
これで、自宅で執筆できますね。
おっと!トアンさんが、「部長」になりました。
おめでとうございます。
ぶちょーですかー。
トアン:「キリリ・・・」
トアン:「パパは、ちょっと仕事の件で出かけてくるよ」
ネジロ:「いってらっしゃーい」
トアンさんは、会社から、「記者のノッティーシャさんと仲良くなるように!」と指示を受けていたのです。
自作シムと絡むと楽しいですねー。
・・・ということで、メルミット世帯へとやってきました。
あれ?
お留守ですね。
移動中に、あちらも、移動してしまったようです。
マップビューにして、建物にカーソルを置いていき、どこにいるかを追跡してみます。
どうやら、図書館に居るようです。
図書館にやってきました。
ないすつーみーつー!
関係を「友達」にまですれば良いと思いますので、ガンガン話しかけるように指示をします。
ある程度仲良くなれば、後は、勝手に会話をつづけてくれるはずです。
ノッティ:「ウチに赤ちゃんが、おりましテ」
トアン:「ほう」
トアン:「最近、部長に昇格しましてね」
ノッティ:「あら?オメデトございマス!」
ネジロ:「パパ遅いなー」
パソゲーしながら待つネジロちゃんです。
★・・・というわけで、続きますー。
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