シムズ3:トゥーイ家(その2)「夫婦喧嘩!?」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「トゥーイ家(その2)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★スターティ・シムテリアこと、スタちゃんは、元気に学校へ行きます。
初登校ですねー。
頑張ってくださいー・・・
ファストリックは、朝ごはんのようです。本日は、お仕事休みっぽいですね。
エミリエさんは、朝シャワーをしてました。
普段の髪型は、ユーザーメイドの髪型ですので、シャワーだと髪型が変わってしまいますね。
水にぬれてペッタンコになってる感じにも見えなくもないですね。
エミリエさんは、「天才」特質ですので、普通の人が気にならないことが気になります。
エミリエ:「ん?このシャワーの部分・・・・」
そんな奥様の天才?の気質を理解できない、「卑劣」特質の夫のファストリックは、「からかう」という行動をしております。
ファストリック:「よお? なにパクパク言ってんだ?シャワーが喋ったのか?」
エミリエ:「ファストリック?あなたの、その卑劣な振る舞い許せませんね」
おや?エミリエさんは仕返ししてますね。
左上のアイコンは、エミリエの行動アイコンです。
ファストリックに対して、「意地悪を非難する」行動をしてるわけです。
どうやら、この夫婦。エミリエさんのほうが、一枚上手のようです!
ファストリック:「そ、そうだ。シャワー浴びちゃおうっかな?」
・・・シャワーに逃げ込むファストリック!
しかし延々と独り言を言ってるエミリエさんです。
エミリエ:「くどくどくどくど・・・」
ファストリック:「 (勘弁してくれー) 」
シャワーから出てきたファストリックは、なぜだか、「運動の必要性を訴える」とかやってました。
ファストリック:「そうカリカリするなよ。運動不足だな!うん!運動しようぜ!」
エミリエ:「そうね。運動は大切よね」
ファストリック:「そうだろ!そうだよ!」
仲良くなれたッポイ?
エミリエ:「でも、それとこれとは、話が別よ?いい?ファストリックは、前から・・・」
ファストリック:「うわわ・・・」
・・・駄目でした・・・。
家に居ると、喧嘩ばかりしそうですので、図書館に行って貰いました!
おや?懐かしいシムがいますね。
エリヤさんと、キャラさんです。
この二人は、婚約者です。
ちなみに、これが、図書館の一階です。
そして、これが、二階です。
真ん中が、吹き抜けのホールになってるのですねー。
図書館に来た、目的は、このパソコンです!
エミリエさんの生涯願望は、「作家になる」ことですので、パソコンで執筆しないといけません。
しかし、お金がないので、パソコンと机を買うことができませんので・・・。
図書館なら無料で使えるってわけです!
・・・でも、この図書館には、パソコンが、これを含めて2台しかありません。
しかも、このように誰か座ってるので使えません。
うーん。
公共施設も建設や内装の変更ができますので、パソコンを設置してしまいましょう。
二階の、この机のコーナを、パソコンコーナーにしてしまうことにします!
建築モードにしてと・・・
えい!とー! ・・・あっという間にパソコンコーナーの出来あがりです。
完了!
・・・って、あれえ?
エミリエさんとファストリックが家に戻されました。
あー・・・建築や改装すると、その区画は、リセットが掛かるようです。アリャマー!
仕方ないので、もう一度、お出かけします。ゴメンねー。
エミリエ:「さっきも来たような気がしますね」
ファストリック:「そうだなー」
さっきも来ました。スミマセン。
おや?今度は、パルナスさんが居ますね!
何を読んでるのでしょうかね。ちょっと、カーソルを重ねて確かめてみましょう。
「まだまだかっこいい」・・・パルナスさんは、格好良いですよ!
おっと! エミリエさんってバ、キッズコーナに置いてあった縫いぐるみで遊ぼうとしております。
いえいえ、せっかく作ったパソコンコーナーで執筆の練習をしてくださいー。
・・・と言うことで、指示して2階へあがって貰いました。
ふー・・・これで、執筆レベルが上がることでしょう。
おや?窓の外に、スクールバスが見えますね。
どうやら、スタちゃんの学校が終わったようです。
スタちゃん:「疲れたー」
スタちゃん:「宿題やろうっと・・・うーん」
流石スターティですね!えらい!
ん? これは、ファストリックの行動アイコンです。
誰かを、怒鳴りつけてるようです。
ファストリック:「このゴミ箱!」
女性:「!!」
一体何が? 女性の方は、どうやら楽しいことがあったようですけど?
おや? 女性の方が、「謝罪する」という行動をしております。
うーん?喧嘩の原因は、彼女の方なのでしょうか?
ファストリック:「うん。判れば良いんだよ」
女性:「ありがと」
仲良くなったようです。
ファストリック:「そっか!俺に惚れたんだな?よしよし抱いてやるよ」
女性:「え?ちょ!」
女性:「私には夫が居るのよ。ご免被るわ」
ファストリック:「ちぇ、なんだよ?」
色々勘違いしているファストリックです。
ファストリック:「あーあ。オレ、エミリエと別れようかなぁ」
えー? マジで?
なんと!離婚の危機です。
うーん・・・このまま喧嘩が続いて、友好度が下がり続けるようでしたら、考えなくもないですけど。
ちょっと、様子を見ましょうかねー。
ん? これは、エミリエさんの行動アイコンです。
ファストリックに対して、イライラしているようです。
あー!先ほどの浮気現場を目撃していたようです!
いつの間にか執筆練習が終わっていて、ファストリックの近くに居たようですね。
しかし、「裏切られた」のアイコンが、ナイフって恐ろしいw
その頃スタちゃんは、シャワーに入るところでした。
トゥーイ夫婦は自宅に戻っておりました。
一緒に夕食を食べております。
エミリエ:「ファストリック。浮気?どういうつもりですか?」
ファストリック:「 (ドキッ) 」
ファストリック:「いやその、お前だって縫いぐるみを抱いてたし」
エミリエ:「話を、そらさないでください」
・・・ヤバイ雰囲気ですね・・・
そんなダイニングルームでの雰囲気を知って知らずか?スタちゃんは、バスルームで、級友と電話で会話しておりました。
スタちゃん:「ねーねー。スキップくん。明日も学校で遊ぼうね」
ファストリック:「くそー! いい加減忘れないと、どうなるかわからんぞッ!」
エミリエ:「なんですって!」
ファストリックは、「軽い一撃」という行動を取ってました。
エミリエは、「侮辱された」となってるので、こんな感じで、なんか嫌なことをズバッと言ったのでしょうか?
エミリエ:「良い度胸ね?私に勝てると思ってるのかしら?」
ファストリック:「ふんッ」
ウワー。大丈夫でしょうかねー。友好ゲージは、まだ大丈夫そうなんですけど。
その後、エミリエは、ベッドに不貞寝しに行きました。
ファストリックは、シャワーを浴びにバスルームに・・・
ファストリック:「ほら。スタ!邪魔邪魔!」
スタ:「スキップ君。また明日ねー」
スタちゃん:「怖いなぁ。寝ようっと・・・」
この夫婦に、スタちゃんを預けて良かったのかどうか不安になって参りました!
まぁでも、もう暫く様子を見てみることにしましょう。
★・・・というわけで、続きますー。
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・トゥーイ家(その3)に、進む。
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