シムズ3:フレスメル家(その6)「プールでパーティ」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「フレスメル家(その6)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★トイレが詰まってはタマラン!と言うことなのか、自主的にトイレ掃除をしてくれてます。
ゴシゴシ・・・
ネジロ:「ふー・・・綺麗になった」
ご苦労様です。
朝ごはんを、アイスクリームで済ますのが、アメリカーン式?
トアンさんは、会社で、上司に褒められました。
記者のノッティさんと仲良くなれた成果ですね!
ネジロちゃんも友達が増えましたねー。
ケイリンちゃんですね。 右から2つ目のアイコンの子です。
宿題も頑張ります。
頑張ってくださいー。
あっという間に夜に成ってしまいました。
テレビジョンを楽しむようですが・・・
未だにお隣さんの、アラルちゃんと、知りあっても居ないので、尋ねて貰いましょう。
ないすつーみーつー!
しかし、まっすぐとリビングルームの玩具に向かい遊び始めました(爆)
当のアラルちゃんは、既に眠ってるようです。・・・残念。
ん・・・? コウネンさんがお客として来てるようですね。
ちょいと知りあっておきましょうか。
インスター家の人に情報が行くはずですしね。
ネジロ:「ねぇねぇ。わたしのパパ知ってる?」
コウネン:「うーん?」
少し会話後、帰宅してオネムでした。
翌朝です。
電子レンジを買ってみました。
トアン:「うーん?」 チーン♪
トアン:「ハフハフ・・・美味い美味い」
お手軽ですね。
早起き過ぎて仕事まで時間があるので、チャットしております。
知り合いが増えたりするので、結構重要だったり。
トアンさんが仕事へ行くと、昇進のお知らせです。
事業部長になりました!
ボーナスも貰えてウハウハですね。
まぁ・・・ウハウハするほどは、資金がたまってませんけれど・・・。
トアン:「お? 宿題だね? 感心感心」
ネジロ:「うん」
トアン:「ちょっとパパは、仕事があるから留守番頼むぞー」 チーン
ネジロ:「はーい」
トアンさんの業績が良いせいか、チャンスが度々舞い込みます。
「あなたの作ったホットドックが食べたいんだ是非!」と、バチュラーさんに言われたので、持ってきました。
トアン:「やぁマイケル。 お父さんはいるかい?」
マイケル:「こんにちは。居ますよ」
おや? お客様として、ハリケインが、呼ばれていたようですね。
押しかけただけかもしれませんけど!
ネジロちゃんもお留守番で可愛そうなので、親友のコラちゃんを招待しておきました。
翌朝です。
ネジロ:「いってきまーす」 ドタドタ
この丘には、フレスメル家と、スランプ家しかいないので寂しいですけど、今後、賑やかになる・・・はずです。
スパロウ家は、引っ越しましたしね・・・。
トアン:「今日も、ちょっと仕事なんだ。留守番頼むね」
ネジロ:「えー・・・はーい」
チャンスが多いので、ネジロちゃんと遊ぶ時間がありませんねー。
まぁ明日は、シム時間的に土曜日なので、遊べると思います。
トアンさんは、スタジアムで選手たちを集めて、スポーツを宣伝するためのミーティングを頼まれているのです。
ネジロ:「お仕事だもん。仕方ないもん」 シャワワー
新しいシャワーを設置しました。
これで、「冷たい水!」というマイナスムードとも、おさらばです。
パソゲーで、楽しさを回復してました。
ネジロ:「びゅーんびゅーん」
さてと、トアンさんは、無事仕事を終えたかな?
・・・あれ?
ザンダー:「よう! あんた懐が暖かそうだな。ちょっと恵んでくれないか?」
トアン:「(・・・う、こいつは、強そうだぞ・・・) そ、そうだな。少しなら良いよ」
ザンダー:「いやあ。あんた良い人だな。お偉いさんって感じだしな!」
トアン:「そ、そうかね?ハハハ・・・」
こんな目にあっても、「オーケーと思ってます」と考えるのが、シムな人達。
翌朝です。
シム時間的に、土曜日です。
早起きしたネジロちゃんは、チャットを楽しんでおります。
ネジロ:「パパ、おはようー」
トアン:「ああ。おはよう」
2人で朝食を食べます。
ネジロちゃんは後片付けもしてくれます。
食器を洗い、食べ残しは冷蔵庫に入れてくれましたよう。
トアン:「(ホント、良い子だよ。この子のためにも頑張らねば・・・)」
愛娘との会話で、ぎゅんぎゅんムードもアップです。
ネジロちゃんの願望スロットに「トアンと対戦をする」をセットしていたせいか、チェスで対戦を始めました。
ネジロちゃん、勝てるかなぁ?
トアン:「そおら・・・これでどうだ?」
ネジロ:「うーんと・・・あ!」
ネジロ:「わたしの負けじゃんかー!」 ガシャーン!
トアン:「おっと!?」
負けたけど、願望かなってました(爆)
駒を飛ばすのってかなり乱暴だと思うのですけど、シムたちは気にしませんねー。
いつまでたっても知り合いが増えませんので、ここらで、パーティをしてみることにしました。
昇進して地位も出来てきたので、ころ合いでしょう。多分。
場所は、「踊るバルキリィ亭」をお借りして、ドレスコードは、水着で!
ぶぃーん・・・知り合いが増えると良いですねー。
おー・・・既に沢山集まってました!やばいやばいw
暫くすると、トアンさんは、リアナさんに褒められてデレデレしてましたw
そう言えば、願望にも、「リアナさんと会話する」みたいなことが浮かんでたのですよねー。
でも、リアナさんは、人妻だからナー。
あれえ?
さっきまでなかったんですけど・・・ネジロちゃんの願望に、「トアンと友達を止める」が出ています。
・・・何事??
ネジロ:「ぶー!パパ嫌い!」
一体何が・・・。
ノッティ:「まぁまぁ、私と一緒に泳ぎまショウー」
ネジロ:「うん」 すいすいー
さては、パパが女性とイチャイチャするところを目撃しましたねー。
お子様は、そういうの見ると怒りますからねーw
パーティに呼ばれたお客様達は、それぞれお楽しみのようです。
良い感じですね。
ネジロ:「えいえい!」 ばしゃばしゃ
ノッティ:「ブオぶぶぶッ」
ネジロちゃんは、ノッティさんと、潜りっこもやってました。
ぶくぶく・・・
ノッティ:「ぷはーッ!」
ネジロちゃんの勝ちですねー。
おや! アラルちゃんがプールに来ています。
良い機会ですので、指示して、遊ぶことにしましょう。
ネジロ:「キミ! わたしと潜りっこしようよ!」
アラル:「やるやるー」
ネジロ:「いちにの・・・」
アラル:「さんっ!」 さぶーん・・・ぶくぶくぶく
ネジロ:「ぷはーっ!まけたー!」
アラル:「ぶくぶく」
まぁ、アラルちゃんには勝てませんよね。
トアン:「ふー・・・そろそろお開きかな?」
そうですねー。暗くなってきて、お客さまもポツポツとお帰りになっていますしね。
アラルちゃんとネジロちゃんは、一緒に帰宅してました。
ネジロ:「アラル早ぇー」 キコキコ・・・
アラル:「キーン!」 シャカカカ・・・
パーティは、無事終了しました!
収入も増えて安定してきましたし、トアンさんならば、真面目にやっていきそうですね。
どんどん儲けてくださいねー。
さてと・・・他の世帯も気になってきたので、切り替えてみようと思います。
★・・・というわけで、続きますー。
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・フレスメル家(その7)に、進む。
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